年度鶴来町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃議案第127号平成１６年度鶴来町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃議案第128号平成１６年度鶴来町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃議案第129号平成１６年度鶴来町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃議案第130号平成１６年度鶴来町デイサービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃議案第131号平成１６年度石川郡介護認定審査会特別会計歳入歳出決算
│例について │ │ │ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第１３４号│小松市火災予防条例の一部を改正する条例について │可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第１３５号│石川県市町村消防賞
小松－上海を結ぶ中国東方航空の定期便の週３便化が実現し、今月６日に記念式典が挙行されたことは、増便を目指し、高い搭乗率の維持と要望活動に御尽力いただいた石川県を初め関係各位の御努力のたまものと深く敬意を表するものであります。 週３便化されることによりビジネス客の利便性が飛躍的に向上し、観光面でも多様な旅行商品が開発され、より身近に渡航できる環境が整備されることになります。
参議院議長 扇 千 景 殿 内閣総理大臣 小 泉 純一郎 殿 内閣官房長官 安 倍 晋 三 殿 経済財政政策・金融担当大臣 与謝野 馨 殿 総務大臣 竹 中 平 蔵 殿 財務大臣 谷 垣 禎 一 殿 石川県小松市議会議長
政浦幸太郎君 ５番 池岡一彦君 ６番 瀧音弘信君 ７番 杉木 勉君 ８番 西田昭二君 ９番 伊藤正喜君 １０番 杉森克夫君 １１番 荒川一義君 １２番 松本精一君 １３番 伊藤厚子君 １４番 垣内武司君 １５番 石島正則君 １６番 大林吉正君 １７番 古田秀雄君 １８番 石川邦彦君
議員の派遣につきましては、お手元に配付いたしましたとおり、地方自治法第100条第12項及び加賀市議会会議規則第159条の規定により、山口忠志議員を平成18年１月16日に白山市で開催の南加賀市議会議長会総会に、同じく１月25日から26日まで白山市で開催の石川県市議会議長会総会に派遣いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
第28号は、30人学級を進める会の諸岡康哉さん等から提出されたものですが、その内容は石川県が今年度より小学校１年、２年の35人以下学級に踏み切ったことに引き続いて、３年以上の実施、小中学校すべての学年に35人学級を実現するよう県に働きかけることを求める内容であります。
次に、石川県金沢食肉公社について何点かお尋ねします。 この公社には、本市からも職員が派遣され、3,000万円という大きな金額も出されています。また、金沢市民の食肉の安全・安心という点からも、大切な機関と言えます。
白山市の観光標識の整備についての御質問でありますが、石川県を訪れます外国人の観光客は年間４万ないし５万人程度で、日本を訪れます全観光客の約１％と推定をされております。本年策定されました石川県の新ほっと石川観光プランでは、国のビジット・ジャパン・キャンペーンとのタイアップによりまして、１０年後の海外誘客を３倍増にしたいという構想を打ち出しております。
また、金沢市女性センターは昭和54年の秋に石川県女性センターが三社町に移転、開設されたことにあわせて、その３階全部と４階の一部に県施設と併設する形で開設されたものであります。中央公民館本多町館は昭和45年に観光会館に隣接して建設、開設されております。
この事業は、石川県が少子化対策の一つとして、全国で初めて来年１月から実施し、子育てに優しい企業推進協議会が、石川県健康福祉部少子化対策推進室からの支援を受けてプレミアム・パスポートを発行いたします。そして、未来の石川を担う子供たちを数多く養育する家庭を社会全体で支えることを目的に、18歳未満の子供が３人以上いる県内の世帯を県内の協賛企業が支援する事業であります。
日本共産党加南地区委員会と私は、早速11月14日に石川県知事に申し入れ、翌11月15日には小松市に申し入れました。石川県の方では、杉本副知事が対応され、「県民の声は聞いている。小松基地の使用状況は容量が限界だ。昭和57年の日米共同訓練に関する協定書の範囲を超えるものは認められない」と回答がありました。小松市では、助役が対応されましたので、具体的な話はできませんでした。
１項 商工費中 │ │ │ │ 第 ９款 消防費 │ │ │議案第１３０号│小松市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例について │ │ │議案第１３４号│小松市火災予防条例の一部を改正する条例について │ │ │議案第１３５号│石川県市町村消防賞
今年１年を振り返って本市を取り巻く状況は１月の輪島市・門前町合併協議会設置以来、幹事会の開催、そうした中において新市の建設計画の策定や協定書の調印式、石川県への申請、最近では新しい市章が決定されるなど、限られた時間の中で数多くの項目が決定されてまいりました。関係者の皆様の多大なるご尽力とご努力に深く敬意を表しますとともに、心よりお礼と感謝を申し上げる次第であります。
学校給食のパンにつきましては、石川県学校給食会が契約しております。安全性の確認については、石川県学校給食会が、小麦については産地証明や残留農薬証明書により、また、ショートニングやバターなどについては配合表等で、使用原材料や食品添加物等について確認を行っており、さらに施設の衛生検査も行っております。なお、パン組合においては、規格委託加工契約書に基づきパンを製造しております。
石川県では、ことしの６月に松竹株式会社に対しまして、「釣りバカ日誌17」のロケ誘致を行ってきた、何とか石川県にお願いしたいということをずっと前々から行ってきたわけですけれども、これを受けまして、松竹では９月にシナリオハンティングのため来県をしております。そして、各地域を見ていっております。
しかも、市内にはこの市民病院と山中医療センター、さらには石川病院といった公立の総合病院が都合３つもあり、そのほか民間の多数の病院、医院が実際にあります。本市の人口の規模からいってもいかにも多過ぎるのではないか。いよいよ病院間の機能連携について、市民の重要な関心事として議論すべき時期に来ているのではないかと思います。
その清水導入の効果を検証するため、潟内でどのように清水が流れているかシミュレーションを行い、解析調査をするよう石川県に要望していきたいと思っております。 こまつ環境パートナーシップの木場潟再生プロジェクトチームが水質改善や生態系の復活のためにヨシ群落の造成、ヨシ刈り、いかだを利用しての水質浄化。
おっしゃるとおりに、私も市長になりまして、まず最初に財政的なことについては十分に市民の皆さんにも理解していただこうということを思いまして、石川県下、全国でも初めてでありますけれども、バランスシートという施策を講じたわけであります。