野々市市議会 2021-12-09 12月09日-03号
この路線は、北は都市計画道路高尾郷線から、南は県道矢作松任線までを南北に結ぶ延長約730メートルの都市計画道路でございます。 事業の進捗状況についてでございますが、北側の約160メートルの区間につきましては、西部中央土地区画整理事業によりおおむね整備が完了をしております。
この路線は、北は都市計画道路高尾郷線から、南は県道矢作松任線までを南北に結ぶ延長約730メートルの都市計画道路でございます。 事業の進捗状況についてでございますが、北側の約160メートルの区間につきましては、西部中央土地区画整理事業によりおおむね整備が完了をしております。
野々市中央公園西線は、北は西部中央土地区画整理事業区域内を東西に横断する都市計画道路高尾郷線から南は県道矢作松任線までを南北に結ぶ延長約730メートルの都市計画決定済みの路線でございます。
中林土地区画整理区域内の都市計画道路堀内上林線につきましては平成30年度着工予定とお聞きしておりますが、土地区画整理区域外の県道矢作松任線との交差点から、いわゆる加賀産業開発道路の交差点までの拡幅事業につきましてはいつごろ着手予定となるか、お伺いしたいと思います。 ○議長(早川彰一議員) 西野産業建設部長。
県道矢作・松任線の下林西交差点から長竹東交差点の約1キロメートル区間の幅員拡幅についてのお考えをお尋ね申し上げます。 この道路区間は、広域防災拠点として野々市中央公園の拡張整備に伴い、物流拠点などとして災害時に市外広域圏からの物資輸送を支える道路になります。
この都市計画道路の整備についてですが、高尾堀内線の延伸は国道8号までの全線供用開始を、また三納下林線の延伸は当面は本区画整理区域から県道矢作松任線までの供用開始を目指したいと思っております。 いずれにしましても、区画整理区域外の都市計画道路や中央公園の時期につきましては、相互の事業効果が発揮できるように、土地区画整理事業の進捗状況にあわせて進めたいと考えてございます。
しかしながら、高尾堀内線、すなわち堀内、田尻では、左右に行くとすれば道路網が狭く、北に行こうとすれば住宅の中を通り157号線に出なければならないし、また南側に行けば町民体育館の後ろを通り県道矢作松任線を通り抜けねばならない。
県道矢作松任線延長約330メートル、県道額谷三浦線延長約370メートル、町道太平寺上林線延長約900メートルがあります。現在、融雪ができないところ。 野々市町では、ご存じのとおり交通の要衝であり通過交通の多い場所でもございます。主な幹線につきましては、できるだけ設置するように努めているところでございます。
県道矢作・松任線と交差する新道は歩道の建設も工事中のまま開通し、周辺には街灯もなく大変暗い地域で交差することになり、交通事故の心配をする声が聞こえてきます。 そこで、お尋ねしたいのですが、当初から開通に間に合うように県警には申請が出されていると思いますが、現状ではいつごろ信号機がつく予定なのか、お聞かせください。 また、新庁舎の周辺における道路新設における信号機等の準備は大丈夫なのでしょうか。
県道矢作・松任線を我が町を南北に分ける中央線とすると、この計画書にある幼稚園、保育園から児童館の施設数31のうち、北部、しかも北東部に23施設が、率にすると77%が集中していることになります。北西部や南部の地域への配慮も考慮し、今後の計画立案に当たるお考えがあるかどうか、あわせお尋ねいたします。 さらに、保育士についてでありますが、現在の町立8保育園定員930名で、園長以下82名であります。
また、新庁舎の建設予定地につきましては、現在、中南部土地区画整理組合と協議を行っておりますが、本町・新庄線の東側で三納地区内に最も近い県道矢作・松任線に面したブロックでほぼ了解をいただいておりまして、協議がまとまり次第、皆様方に御報告を申し上げたいと、このようにも思っております。
一方、中南部の区画整理事業は、野々市町の中央を南北に縦貫する骨格道路、本町・新庄線の整備を大きな柱として、この本町・新庄線のほか、北側を県道矢作・松任線、南側を額谷・松任線が東西に走り、交通の利便性が極めて高く、計画中の近隣公園や調整池を有効に活用できる見込みもございますし、用地取得の経済性や現在の事業の進捗等を考慮した結果、最適と判断した次第でございます。
こうしたことから、この本町新庄線に面し、東西に延びる県道矢作松任線や額谷松任線からの交通アクセス、計画されている近隣公園や調整池の有効利用、用地取得の経済性等々を考慮した結果、基本設計が進む中南部地区の土地区画整理事業敷地内において用地を求めるのが最適であると考えております。 今後、公共交通の輸送手段を初め、交通体系全般に配慮していきたいと考えております。
一般県道野々市-鶴来線、矢作地内の交差点右折車対策として、道路東側を流れる住吉川の全面暗渠化することで、高尾-下林線及び県道矢作-松任線の2カ所の交差点改良ができないものでしょうか。