金沢市議会 2024-06-21 06月21日-04号
これまでも市立工業高等学校の教員の給与につきましては、石川県が給与を全額負担する県立高校の教員に準じて支給しておりますことから、今後、国・県の動向に注視しながら対応していくことになります。 次に、本市の教員配置の状況についてお答えいたします。
これまでも市立工業高等学校の教員の給与につきましては、石川県が給与を全額負担する県立高校の教員に準じて支給しておりますことから、今後、国・県の動向に注視しながら対応していくことになります。 次に、本市の教員配置の状況についてお答えいたします。
映画の上映の後、この作品の監督である金沢錦丘高校出身の東海林毅氏、県立高校副校長の斎藤みどり氏、一般社団法人金沢レインボープライド共同代表の松中権氏の県内にゆかりのある3名の方々をパネリストとしてお迎えし、本市の人権擁護委員であり男女共同参画推進員でもある新美静香氏をコーディネーターとしてパネルディスカッションを開催することで、理解促進を図ってまいりたいと思っております。
何とか野球部含めて多くの生徒が入学してきたということで存続できるような格好で、ここ数年続けばそういうふうになってくるというふうなことでありますが、やはり市として、たとえ県立高校であっても輪島市にあるということで、輪島市長の一言、何とか門前高校を残そう、そして、就任していただいた山下先生に恥をかかすなという一言で市の職員が一生懸命動いて、グラウンドは整備され、そして、古い武道館は室内練習場に改装され、
そのため、次代を担う若い世代に市内の県立高校を自らの希望がかなえられる進学先として選択していただけるよう、その魅力化を図り、もって地域の活力維持及び市内の県立高校存続につなげるため、今年度の当初に初めて予算が計上されました。
しかし、現在は公立小・中学校及び県立高校での越境入学が難しいというなら、全国に先駆けて輪島市がモデル校として指定を受けられるような文部科学省に働きかけることも必要かと思います。先ほども言いましたように、受入れ先の住宅とすれば、県営住宅、市営住宅、県の職員住宅、空き部屋が相当空いております。
通常事業分では、建設から40年が経過し老朽化が進んでいる三井出張所の外壁や屋上防水、空調設備等の改修を行うための費用、市内の県立高校の魅力化による将来の地域を担う人材育成を図るため開設する輪島市学習センターについて、スタッフの人件費や活動費をはじめ、準備や運営に必要となる費用などが主なものであります。
次に、高校魅力化プロジェクト事業の補正といたしまして、市内の県立高校の魅力化による将来の地域を担う人材育成を図るため、開設を予定いたしております輪島市学習センターにつきまして、スタッフの人件費や活動費をはじめ、準備や運営に必要となる費用を計上いたしました。
高校魅力化プロジェクトの方向性を検討するに当たり、本年2月から3月にかけて市内の中学生全学年、県立高校1、2年生及び保護者を対象にしたアンケート調査を実施いたしました。その中で、中学校、高校の生徒からの意見といたしまして、高校を選択する際には学びたいことが学べることや通学のしやすさ、自分の学力を大切にする。地元の高校は誰でも入学することができ、進学校ではなくなった。
全国の石川県人がふるさとである石川県に5年に一度集う大会が本市において開催されるため、その実施に係る費用、中小企業の後継者不足に対応する事業継承を支援するため、中小企業庁の採択を受けた事業者に対して、補助額の3分の1を助成するための費用、農業の担い手育成や集落における営農活動を促進し、農地の維持や保全を図るため、トラクターなどの農業用機械の購入費用を補助するための費用、次世代を担う若い世代に市内の県立高校
一枚田様のご意向に沿いまして、その寄附金を有効に活用すべく、市内の県立高校の教育振興を図るための費用を計上させていただきました。 また、この冬の大雪に伴いまして、除雪困難世帯生活道路除雪支援事業の追加予算について計上をいたしたほか、昨年12月から1月にかけて被災された農業用ビニールハウスの復旧費用の助成に係る費用についても計上いたしたところであります。
そうした状況の中で、本市における現状と課題、本市が県立高校の魅力化に取り組もうとする理由はなんであるのか。そして、高校魅力化プロジェクトの今後の方向性などについて、分かりやすく説明願えればと思います。また、県立学校活性化支援事業もありますが、内容がどう違うのか、関係性はあるのか、お示しをいただければと思います。
次代を担う若い世代に、市内の県立高校を自らの希望がかなえられる進学先として選択をしていただけるよう、その魅力化を図り、もって地域の活力維持及び市内の県立高校存続につなげるため、本事業の実施に係る費用を計上いたしております。 次に、学校給食に関する事業について申し上げます。 学校給食費の会計処理を公会計化するに当たりまして、必要となる食材費の購入に要する費用について計上をいたしております。
また、県立高校の定員変更が発表されました。その内容では、県内3校で募集定員の減少に転ずる形となっておりますが、うち1校が本市に所在地がございます県立野々市明倫高校であります。来春の募集定員が1学級40名減の6学級240名とのことでございます。
この七尾の駅というのは車社会の発展と同時に少子化による県立高校の統廃合で利用客も減り、商業店舗というのは、広い駐車場を整備した郊外型ということでの進出で寂れてきたと思っております。
愛知県では県立高校150校と特別支援学校の4年生以上の児童・生徒に対し、民間企業によるオンライン学習支援サービスを無料で使えるようにしました。このように、民間サービスで提供されているサブスクリプション等を活用できるようにすれば、児童・生徒にとっての学び直しを含め、教育現場の負担軽減にもつながると思いますが、教育長のお考えをお伺いします。
◆山本由起子議員 県立高校に準じてというふうにおっしゃいましたが、金沢市は中核市でありますので独自の判断で率先して検討されることを求めておきます。 この教育の質問の2項目めは、教職員の多忙化改善についてであります。教職員の多忙化改善の取り組み、3年間のうち2年目も後半に差しかかりました。
今、全国的には医療的ケアが必要な子供たちというのが、普通学校に通えるように学校に看護師を配置する動きが広がっているんですけれども、例えば今年度からは金沢市内の県立高校にも看護師が配置をされて、15歳の生徒が介助を受けながら通学しているということをお聞きをしております。
また、一昨年には、金沢市民芸術村でも活躍され、金沢市内の県立高校演劇部に所属されていた劇作家で小説家、演出家の本谷有希子さんが芥川賞を受賞されまた。本谷さんは、鶴屋南北戯曲賞、岸田國士戯曲賞、野間文芸新人賞、大江健三郎賞、三島由紀夫賞も受賞されており、演劇界、文学界において圧倒的な存在感を示しております。
〔6番熊野盛夫議員登壇〕(拍手) ◆熊野盛夫議員 質問の1点目は、先月、地元県立高校の野球部員の生徒が部活動中にネットを越えて飛び込んだボールをとりに行った際、新大徳川に転落して死亡するという悲しい事故が起こりました、この事故に関する質問です。 まず、お亡くなりになられた高校生の御冥福を心よりお祈り申し上げます。私も同世代の子を持つ親として、残された御家族の皆様には慰めの言葉もございません。
特に、若者との意見交換ということで、昨年の金城大学に引き続き、市内の県立高校3校との議会報告会を10月、11月に開催し、高校生の活発な意見やおもしろい発想の御提案など、充実した内容での開催となっております。詳細につきましては、11月27日の全員協議会で、山口広報広聴委員会委員長が御報告されたとおりでございます。