野々市市議会 2021-09-09 09月09日-02号
野々市町役場が2004年(平成16年)竣工した際に、県内唯一の斬新な施設として誕生しました。2000年(平成12年)当時の森首相は、将来の情報化社会を見据えe-Japan戦略を唱え、日本全国にパソコンを配備しました。当時、野々市町でも野々市公民館に10台のデスクトップパソコンが並び、多くの町民がインターネットや文書作成、表計算ソフトの利活用を学び、広くパソコンに親しんだところでございます。
野々市町役場が2004年(平成16年)竣工した際に、県内唯一の斬新な施設として誕生しました。2000年(平成12年)当時の森首相は、将来の情報化社会を見据えe-Japan戦略を唱え、日本全国にパソコンを配備しました。当時、野々市町でも野々市公民館に10台のデスクトップパソコンが並び、多くの町民がインターネットや文書作成、表計算ソフトの利活用を学び、広くパソコンに親しんだところでございます。
そうした中、本市の図書館では、県内唯一となる電子書籍の貸出しを実施しておりまして、平成29年度の利用開始以降、利用者数が大幅に伸びております。 電子書籍の特徴である場所や時間にとらわれずに利用できる便利さが評価いただけたものと思っておりまして、このコロナ禍という状況でもありますので、こうした電子書籍についてもお気軽にご利用いただきたいと思っております。
本市では、県内唯一となる白山市地球温暖化対策条例に基づき、平成23年に、計画期間を10か年とする地球温暖化対策地域推進計画を策定し、地球温暖化防止に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、温室効果ガスの削減に取り組んでまいりました。
また、交通対策の充実と防災体制の整備ということについて申し上げますと、防災行政無線のデジタル化、都市計画道路本町宅田線の整備、そして、県内19の自治体の中で4番目に多いと言われている本市の橋梁の長寿命化、また県内唯一の離島であります舳倉島への交通手段、新船の建造などについても行ってまいりました。
本市の地球温暖化防止の取組でありますが、平成22年1月、県内唯一となる地球温暖化対策条例を制定施行し、これに基づき、平成23年度から令和2年度までを期間とする第1期地球温暖化対策地域推進計画を策定し、市民、事業者、行政が一体となって温室効果ガスの削減に努めております。
県内唯一の離島航路であります輪島舳倉島航路の「ニューへぐら」にかわりまして、新たに「希海」の就航記念式典を4月8日にとり行い、12日から初航行となったところであります。この「希海」の就航に当たりまして、改めて地元海士町の皆様を初め、建造に携わっていただきました関係者並びに多くのご支援をいただいた皆様方に対しまして、この場をおかりいたしまして深甚なる敬意と感謝を申し上げる次第であります。
平成16年に開設された才田町にある施設は、土地は石川県、建物は金沢市の所有であり、県内唯一の処理施設として、HACCP管理のもと運営されております。この食肉センターの運営管理を行っている石川県金沢食肉公社は、石川県や本市のほか、全農石川県本部などの出資により設立され、県と市からも職員が派遣され、理事長も県農林水産部長と本市副市長が2年交代で務めるなど、県・市協調で運営されております。
本市には、県内唯一の農業分野の教育を行う翠星高校、近隣には、農業分野で高度な試験研究を行う石川県立大学があります。 本市におけるこれまでの取り組みとして、翠星高校とは市内農産物を使用し、市の地産地消推進事業で新たな加工品の開発などに支援を行っているところであります。
県内唯一の離島航路であるへぐら航路の定期船老朽化に伴い、新しい船を市が建造して、へぐら航路株式会社が運行する公設民営の手法で船を建造し運行するスキームと説明されておりますが、現在の運行赤字の補填減少など、その改善につながるのかをお答え願います。 以上で私の通告による質問を終わらせていただきますが、初めに申し上げましたように、本年は能登半島地震から10年の節目の年であります。
また、県内唯一の介助犬ユーザー--金沢市在住の方からも、介助犬使用者として、犬と一緒にいることで感じる自分は一人ではないという安心感や癒やし、そして自分が犬をコントロールしなければならないという緊張感、機械補装具では補うことができない、まさに命を持つものしかできない補助なのですとお話を伺いました。この講演がきっかけで交流いたしております。
また、地域畜産環境整備対策事業費として、門前町原地区において県内唯一飼育されている能登豚、αのめぐみの増産を目指す、有限会社ムカイが施設を増設するための費用や、県営ほ場整備事業負担金として、門前町清水地区にて県営ほ場整備事業の計画があり、県が事業主体となり土地利用構想を策定するための費用、市単漁港施設整備事業費として、深見漁港の公衆トイレが長年の風雨による損傷が著しいため、外壁補修工事費を計上するものです
市内で有害鳥獣として捕獲されたイノシシについては、県内唯一の獣肉解体処理施設である尾口山菜加工施設へ搬入し処理をしております。 今後につきましては、昨日、前多議員の御質問にもお答えしたように、通常の捕獲おりに加えて、イノシシが数頭入る大型の捕獲おりの設置のほか、有害鳥獣の捕獲数をふやす新たな取り組みについて猟友会などの関係団体と協議してまいりたいと考えております。
県営の木場潟公園は、ほぼ自然の姿で残された県内唯一の潟でございます。木場潟のすぐれた自然を保存し、利用するために設置されているというふうに県のホームページでも紹介されております。
選定理由として、白山市には県内唯一の地産地消課があり、農林部局、教育委員会と連携して学校給食への地元産食材の使用を推進しており、市内には翠星高校があり、農産物生産や加工の研究もしている。全国的にも先進的で地域の特徴があふれる魅力的な学校給食を提供するために、学校と農林部局、生産者、高校等の連携を強化した取り組みが期待できるということであります。 当初の取り組みテーマは、「育てよう未来の宝!
これが県内唯一の職員が行く事例かというふうに思います。県内ほかの事例も調べてみましたが、本市のやっている活動内容、ほぼ同等あるいは同等以上の内容を実施しているというふうに思っております。 今後それなりの活動が必要であれば、また検討させていただきたいというふうに思います。
また、市街地も近く、自然のままの姿で残された県内唯一の潟であり、前川、梯川も含めて多種多様な野鳥、昆虫と魚類に選ばれる水郷景勝地でもございます。 このような木場潟のさらなるグレードアップと利用者の増加を図る取り組みとして、植樹祭を機に霊峰白山、木場潟、叡智の杜を初めとした環境王国こまつの自然や粟津温泉などを含めた広域的な総合プロデュースを行い、世界に誇れるブランドとして発信してまいります。
やはり県内唯一の文化創生都市、白山市、文化課が教育委員会部局でなく、早く市長部局に移管になることを期待いたします。市長、よろしくお願いいたします。 それでは、3つ目の質問は、スマートシティの実現を目指したまちづくりについての提言であります。
次に、公共交通網の整備・充実でありますが、県内唯一の離島航路であるへぐら航路の運航支援、輪島穴水線などの生活路線バスの運行支援、のらんけバス、愛のりバス、おでかけバスの運行に必要な予算を計上するとともに、北鉄奥能登バス株式会社に対し門前穴水間に中型ノンステップバス導入への補助を行い、高齢者や障害者の皆様方の利便性を高めてまいります。 次に、上水道であります。
美しい里山の風景が残る山間部には多くの景勝地が点在していますし、県内唯一太古のままの姿を残す木場潟、豊富な水資源、粟津温泉に代表されるいやしの名湯の数々、伝承文化としてのおしょべ祭り、またその物語から恋人の聖地認定へと、先人たちの知恵とたゆまぬ努力により守り抜かれてきた膨大な宝物に囲まれた生活を改めて実感しています。
次に、県内唯一の離島舳倉島への公共交通であるへぐら航路の運航についてお伺いいたします。 舳倉島への唯一の公共交通であるへぐら航路については、離島振興法に基づいて国の手厚い助成があると聞いておりますが、それでも国の助成だけではできず、不足分を県と市で負担していると聞いております。まず、このへぐら航路の運航の財源の内訳と、国、県、市の負担割合のお答えを願います。