白山市議会 2021-07-29 07月29日-01号
感染症の影響を大きく受けている地域経済の回復と消費喚起を目的に、昨年度に続く第2弾として、市民の皆様1人当たり2,000円分の地域応援券を全市民へ配付することとし、所要の経費を計上するものであります。なお、応援券の配付につきましては、今後の感染状況を見極めた上で実施をしてまいりたいと考えております。
感染症の影響を大きく受けている地域経済の回復と消費喚起を目的に、昨年度に続く第2弾として、市民の皆様1人当たり2,000円分の地域応援券を全市民へ配付することとし、所要の経費を計上するものであります。なお、応援券の配付につきましては、今後の感染状況を見極めた上で実施をしてまいりたいと考えております。
理 由 学校給食無償化推進費(中3)(事業費42,000千円)について,「本来の目的である小学校1年生から中学3年生までの学校給食を無償化するための経費,毎年4億9千万円余の財源の見通しが立っておらず,これからその財源確保に取り組むという不透明な段階で,一部の学年からであっても,未だその見通しのない中,実施することは適当でない」との理由から当該事業費を減額した修正予算として可決されましたが,
学校給食無償化推進費(中3)事業費4,200万円について、本来の目的である小学校1年生から中学校3年生までの学校給食を無償化するための経費、毎年4億9,000万円余の財源の見通しが立っておらず、これからその財源確保に取り組むという不透明な段階で、一部の学年からであっても、いまだその見通しがない中、実施することは適当ではないとの理由から当該事業費を減額した修正予算として可決されましたが、この議決に関して
なのか ・議会の議決に対する考え方について (2) 学校給食無償化推進費(中3)について(答弁:市長) ・財源について ・コロナ禍における進学応援費としてはどうか ・次年度以降,完全無償化に向けて進めるのか ・段階的な実施とは (3) 財源確保について(答弁:市長) ・受益者負担の見直しについて ・目的税
この法人は、地方公共団体の事業用地の確保のため、土地の先行取得を行うことを主な目的として設立された法人であります。 法人の事業は、市からの依頼を受けて土地をあらかじめ取得し市に譲渡しますが、事業化できず民間へ譲渡する場合は時価の金額となり、地価の下落の局面等であれば簿価と時価の差が生ずることもあります。
さらに、生活困窮者自立支援金につきましては、国において、感染拡大の影響を受け、総合支援資金等の特例貸付けを利用できない世帯に対する支援制度が新たに創設をされたことから、一定の要件を満たす生活困窮世帯に対し、就労による自立等を目的に支援金を支給するものであります。
この奨学金を活用した若者の地方定着の取組が就職等によりまして、地方に定着する人材を確保するという目的としてつくられているということでございます。
│ │ │ │・三沢基地小松市議会代表視察団 │ │ │ │ │ │ (1) 派遣目的
まず1番目、趣旨と今後の流れにつきましてでありますけれども、これも様々お答えはいただいておりますが、改めて目的、そして理由、配備数、時期、訓練内容、任務等々の全体的な流れと、そして今後の流れについてお答えをいただきたいと思います。
目的は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、事業縮小等を余儀なくされた中小企業及び個人事業主を対象として輝くはくい活性化給付金を給付し、事業継続及び新型コロナウイルス対策の支援を行っています。これが事業の目的です。この制度の七尾市としての認識を伺っておきます。
本市の定住支援制度は平成21年度より、県内でいち早くスタートし、市外からの転入者の増加を図ることを目的に、自己の住宅の建設費、取得費の一部を支援する「ようこそ小松」定住促進奨励金制度、また町なかの人口流出を抑え、活性化を図るため、まちなか区域で住宅を購入する場合の費用の一部を支援するまちなか住宅建築奨励金、そして平成23年度からは航空騒音区域内からの人口流出の抑制を目的とした飛行場周辺地区居住環境整備助成金制度
│ │ │ │ │ │ ・受け入れる側の感染防止対策は │ │ │ │ │ │ ・コロナ禍での事前合宿チームと小松市民との歓迎会・交流会を行う予 │ │ │ │ │ │ 定はあるのか │ │ │ │ │ │ ・事前合宿を受け入れる意義と目的
コロナが鎮静化をするまではやはり猶予期間を置いて、本来の目的に沿って事業を実施すべきであると私は思っています。 施設整備の具合及び現状、そして今後の対応についてお聞きをしたいと思います。 次に、安宅新地区土地区画整理事業についてお聞きをします。 今までも議会において予算措置、また関連条例等を整備するなど事業の進捗に対応してきた経緯がございます。
この計画は、大規模自然災害等から市民の生活・財産を守ることを最大の目的として、そのための事前の備えを効率的かつ効果的に行うとの観点から、2019年度から2021年度の3か年計画で策定いたしました。 初めに、目標値の達成数と達成率についてであります。 目標値の達成数は昨年度までの実績ベースで、全41の指標のうち11項目で数値目標を達成しており、達成率は27%であります。
都市計画税は、都市計画事業または土地区画整理事業等の費用に充てるため、目的税として課されているものでございます。使途の主なものには、土地区画整理事業や街路整備事業、上下水道事業、公園緑地事業などがございます。
これは、地域の特性に配慮するとともに、いしかわ景観総合計画などの各種計画との整合を図りながら、市、市民、事業者が協働することにより、美しく魅力あふれる景観を守り、育て、つくり、後世に引き継いでいくことを目的としたものであります。
昨年度におきましては、感染防止対策の徹底及び市民生活、地域経済等への支援を目的に、国・県との連携を図る中、状況の変化に応じながら感染症対策に取り組んできたところであります。
練習会場までの移動専用車を確保 できるか ・受け入れる側の感染防止対策は ・コロナ禍での事前合宿チームと小松市民との歓迎会・交流会を行う予定 はあるのか ・事前合宿を受け入れる意義と目的は 2 魅力あるスポーツ施設の整備・充実について(答弁:にぎわい交流部担当 部長)……………………………………………………………………
多目的に使用できる会議室や明るく広くなった浴場も整備され、多くの皆様に御利用をいただいているところであります。同じく美川地域の防災コミュニティセンターとして整備をする緑寿荘につきましては、現在、実施設計を進めているところであり、令和4年度末の完成を目指し進捗を図ってまいります。
また、感染拡大に伴う外出自粛等の影響を大きく受けている市内宿泊事業者の支援及び観光需要の喚起を目的として、昨年6月から今年3月まで実施し、多くの御利用をいただきました宿泊応援事業を同様に行うこととし、市民の方が市内の宿泊施設を利用された場合に定額を補助するものであり、さらに、自粛を余儀なくされている市内の各種文化団体の活動を支援することとし、それぞれ所要の経費を計上するものであります。