白山市議会 2019-12-11 12月11日-03号
また、白山総合車両所等を活用した観光産業につきましても、この9月に自由民主党の新幹線車両所の活用による観光・産業振興プロジェクトチームにおきまして、中間取りまとめが行われ、構想から実施への段階に移ってきております。 このように着実に市政の歩みを進めることができましたのも、市民の皆様を初め、議員各位の格別の御理解と御協力によるものと感謝を申し上げる次第であります。
また、白山総合車両所等を活用した観光産業につきましても、この9月に自由民主党の新幹線車両所の活用による観光・産業振興プロジェクトチームにおきまして、中間取りまとめが行われ、構想から実施への段階に移ってきております。 このように着実に市政の歩みを進めることができましたのも、市民の皆様を初め、議員各位の格別の御理解と御協力によるものと感謝を申し上げる次第であります。
初めに、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興についてであります。 去る9月27日に、自由民主党の新幹線車両所の活用による観光・産業プロジェクトチームにおきまして、中間とりまとめが行われました。
なお、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興につきましても、自由民主党のプロジェクトチームのもと、国会議員・国・県・JR西日本が参集する会議に私も出席し、議論を深めているところであります。議員各位には、引き続き御理解と御協力をお願いするものであります。 次に、かねてより御要望のありましたおくやみ手続の専用窓口の開設についてであります。
白山総合車両所等を活用した観光・産業振興としては、(仮称)ビジターセンター建設の基本設計策定や西松任駅の概略設計に係る予算が計上されており、国・県と連携し、着実な事業推進を求めるものであります。
次に、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興についてであります。 現在、国、県、市、JR西日本の担当者が集まり、事務的な協議を鋭意進めている段階であります。 このような中、核となる白山総合車両所周辺のビジターセンターにつきましては、市として地方創生推進交付金を活用し、基本計画の策定を進めており、自由民主党のプロジェクトチームの御意見をいただいた後、基本設計等に入る予定といたしております。
初めに、交流人口の増加に関する施策といたしましては、世界ジオパーク認定に向けた取り組みのほか、白山総合車両所等を活用した観光や産業の振興に向けた取り組みが挙げられます。このほか、発酵食文化や白峰伝統的建造物群を中心とした白山ろくの観光振興があります。
引き続き白山総合車両所等の価値が最高に発揮されるよう、観光活用を検討しております自由民主党プロジェクトチームの議論に積極的に参画し、観光振興及びものづくり産業のさらなる発展と新たな地域振興策の実現に尽力してまいる所存でありますので、議員各位にも引き続き絶大なる御協力をお願いするものであります。 次に、白山手取川ジオパークについてであります。
次に、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興についてであります。 自由民主党の新幹線車両所の活用による観光・産業振興プロジェクトチームの中間取りまとめに記載をされております、白山総合車両所周辺のビジターセンターの整備、(仮称)西松任駅の新設、加賀笠間駅のリニューアルなどの項目について、現在、自由民主党プロジェクトメンバーを中心に協議が進められているところであります。
本委員会は、白山総合車両所等の活用による観光振興及び産業振興に関し調査するため、平成29年市議会6月会議において設置されました。これまで10回にわたり委員会を開催し、関係当局から説明を聴取し、新幹線車両所の活用による観光・産業振興ビジョン及び市が取り組む事業の個別事項について協議を重ねてまいりました。 以下、審査の中での主な意見を申し上げます。
また、オール白山で取り組んできました道の駅めぐみ白山は、4月のオープンから1カ月余りで来場者が10万人を超え、また白山総合車両所等を活用した観光・産業振興ビジョンにおきましても、推進体制の強化を図りながらこのビジョンを推し進め、地域の観光・産業の活性化につなげていくことといたしております。
また、オール白山で取り組んできた道の駅めぐみ白山は、4月のオープンから1カ月余りで来場者が10万人を超え、また白山総合車両所等を活用した観光・産業振興ビジョンにおきましても推進体制の強化を図りながら、このビジョンを推し進め、地域の観光・産業の活性化につなげていくことといたしております。
次に、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興ビジョンについてであります。 白山総合車両所等を活用した観光・産業振興策を初め、都市基盤の一層の整備充実に向け、4月より、国土交通省から副市長を迎え、体制の強化を図ったところであります。
白山総合車両所等を活用した産業・観光の振興としては、(仮称)ビジターセンター建設の基本計画策定や西松任駅の概略設計に係る予算が計上されており、県と連携し、着実な事業推進を求めるものです。 教育環境の向上としては、新年度、新たに小学校2校において大規模改造工事が進められることとなっております。
次に、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興につきましては、今後、観光アクションプランを策定し、計画に基づく各種施策を実施していくことで、市内の全域に観光客が訪れる仕組みづくりに取り組んでまいりたいというふうに考えております。
次に、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興についてであります。 昨年末、自由民主党の新幹線車両所の活用による観光・産業振興プロジェクトチームにおきまして中間取りまとめがなされ、本市が要望しておりました車両所の公開日数の拡大やビジターセンターの整備、(仮称)西松任駅の設置、加賀笠間駅のリニューアル、これら4つの提案全てが採択となり、今後、具体化に向けた検討がなされることとなりました。
平成30年はそのスタートの年となることから、「次の100年に向けた最初の1歩」をテーマに、白山手取川ジオパークの世界ジオパーク認定へ向けたさらなる取り組みや、白山総合車両所等の活用と豊富な資源による観光振興と産業振興の強化に努め、100年後の白山市が元気な笑顔あふれる都市であることを祈り、新たな一歩を踏み出す年と捉えております。
初めに、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興ビジョンと自由民主党プロジェクトチームにおける協議についてであります。 先日24日、自由民主党「新幹線車両所の活用による観光・産業振興」プロジェクトチームが衆議院の選挙後初の会合を開き、支援策についての協議を再開いたしました。
次に、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興ビジョンについてであります。 現在、本市におきましては、庁内のビジョン策定本部において、町内会や各種団体、市職員から寄せられました388件の提案を絞り込み、鋭意、事業計画書を作成しているところであります。