白山市議会 2009-06-16 06月16日-03号
白山比め神社もございます。そして、また、県の昆虫館もあります。そしていわゆるこれまで鶴来町が推し進めてきたいろいろな施設がございます。こうした施設をもう少し生かして、その中で連携をとり、今新しくつくる朝日小学校もその周辺であります。 私は、せんだって獅子吼高原に上がりまして、そして下を眺めたときに、ああ、あそこに朝日小学校ができる。これは空からも眺めるわけであります。
白山比め神社もございます。そして、また、県の昆虫館もあります。そしていわゆるこれまで鶴来町が推し進めてきたいろいろな施設がございます。こうした施設をもう少し生かして、その中で連携をとり、今新しくつくる朝日小学校もその周辺であります。 私は、せんだって獅子吼高原に上がりまして、そして下を眺めたときに、ああ、あそこに朝日小学校ができる。これは空からも眺めるわけであります。
また、小・中学生の総合学習の教材としても、七ケ用水、舟岡山、白山比め神社などの郷土の文化や歴史遺産を学ぶ上からも大切なスポットとして、子供たちの遠足のコースとしても利用されている電車であります。 今、白山ろくの観光事業に携わっている方々が、白山比め神社の表参道の駐車場にまで送り迎えしながら、白山ろくの観光に力を入れている中であります。
幼稚園も目の前にありますし、加えて朝日小学校の移転の区域ともなり、通学路ともなることや白山比め神社の参拝の経路となっている道路脇でもあります。何とか改善ができないのでしょうか。 白山市管理の公園と連結できれば、市民の憩いの場ともなりますし、パークゴルフの愛好家も利活用することができます。加えて、公園に市民が集えば、子供たちの安全の見守り隊としての効果も期待できます。
かが森林組合 代表理事組合長 有川光造生活経済常任委員会1911月11日 獅子吼高原存続に関する要望書 獅子吼・手取県立自然公園内に立地し、年間25万人の観光客が訪れる獅子吼高原は、白山比め神社、昆虫館などを有する文化観光ゾーンとして重要な地域であり、この地域の貴重な観光資源を結ぶ獅子吼の灯が消えることになれば、住民の心のよりどころが失われるほか、鶴来地域の活性化に及ぼす影響が大きいことから、獅子吼高原
本年4月、角光雄白山市長が、白山比咩神社御鎮座二千百年大祭奉賛会発会式に職員を伴って公用車で出席し、祝辞を述べたことが憲法の政教分離に反すると、名古屋高等裁判所が住民訴訟の控訴審において憲法違反の逆転判決を言い渡しました。出席こそしなかったものの、奉賛会役員に名前を連ねる山出市長は、この判決を市長としてどのように受けとめておられるかをまずお聞きします。
について承認〃議案第86号専決処分(平成19年度白山市一般会計補正予算(第6号))の承認について 第1条 歳入歳出予算の補正中 歳入全部 歳出 第2款 総務費 第11款 災害復旧費中関係分 第12款 公債費 第3条 地方債の補正〃〃議案第94号専決処分(平成19年度白山市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号))の承認について承認妥当と認める議案第95号専決処分(白山比
について)の承認について 議案第86号 専決処分(平成19年度白山市一般会計補正予算(第6号))の承認について 第1条 歳入歳出予算の補正中 歳入全部 歳出 第2款 総務費 第11款 災害復旧費中関係分 第12款 公債費 第3条 地方債の補正 議案第94号 専決処分(平成19年度白山市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号))の承認について 議案第95号 専決処分(白山比
白山比め神社御鎮座二千百年式年大祭奉賛会損害賠償請求控訴事件に係る訴えの提起につきましては、祝辞行為が地元市長としての通常業務であり、かつ社会的儀礼の範囲内であること、また本判決を受け入れることは、全国自治体に与える影響が非常に大きいことなどを勘案の上、最高裁判所の判断を仰ぐこととし、上告したので、その承認を求めるものであります。
鶴来の白山比め神社に働いている90歳の方がおいでになります。庭仕事をし、落ち葉拾いをし、毎日6時間働いてございます。90歳なんです。そして、「お父さん、どうですか。」と聞きますと、「これが終わってから、また畑なり、田んぼを耕して、生活の一環として頑張っておるんだよ。」と言われまして、本当に頭の下がる思いだったものです。
また、その推進室では、白山信仰の歴史調査を初め、それを裏づける資料や文献の収集、三馬場から白山頂上までの三禅定道の調査と整備並びに白山比め神社を総本社とする全国3,000を超える白山神社の研究などが行われると思います。 そこで、これらを調査・研究するためには、学芸員の拡充が不可欠であります。
先ごろ白山比め神社表参道に開館しましたおはぎ屋で販売されていますおはぎは大変に好評で、午前11時ごろには完売してなかなか手に入らない状況が続いているとのことですし、白山市観光物産協会は、秋には「ディスカバー白山」と題して食談イベントを計画、白山菊酒呼称統制機構は「白山菊酒と白山の食を楽しむ会」を催すなど、新たな食による挑戦も始まっています。