七尾市議会 2020-02-25 02月25日-01号
田鶴浜保育園とあかくらこども園の新たな統合保育園の整備については、建設予定地である旧田鶴浜中学校校舎などの解体工事に合わせ、保育園の実施設計に着手し、令和4年度の開園を目指してまいります。また、認定こども園聖母幼稚園の大規模改修をはじめ、法人立保育園等に対し支援してまいります。
田鶴浜保育園とあかくらこども園の新たな統合保育園の整備については、建設予定地である旧田鶴浜中学校校舎などの解体工事に合わせ、保育園の実施設計に着手し、令和4年度の開園を目指してまいります。また、認定こども園聖母幼稚園の大規模改修をはじめ、法人立保育園等に対し支援してまいります。
旧田鶴浜中学校解体工事に伴うアスベスト調査の結果によっては、飛散防止について十分な対策を設計に反映するよう強く要望をいたします。 以上、予算常任委員会の報告といたします。 ○議長(杉木勉君) 総務企画常任委員長、山崎智之君。
3つ目は、このことによって、確かに旧田鶴浜中学校の跡地利用は解決するわけでありますが、統合された田鶴浜保育園、今後どのように利活用をしていくのか、考えをお聞きをしたいと思います。 4つ目は、市が民営化する目的は何なのか。
旧田鶴浜中学校におきましては、統合保育園の整備に向けまして解体工事の実施設計費を本議会に上程したところでございます。 利活用できない老朽化施設につきましては、安全・安心の確保のほか土地の利用価値などを考慮いたしまして取り壊しの優先順位を定め、必要な予算措置を今後、講じていくこととしております。 以上でございます。 ○議長(杉木勉君) 福島健康福祉部長。
次に、旧田鶴浜中学校の跡地利用についてであります。 田鶴浜地区の園児の減少や田鶴浜保育園及びあかくらこども園の両施設の老朽化を踏まえ、旧田鶴浜中学校を解体し、新たな統合保育園を整備することといたしました。令和4年4月の開園に向けて、しっかりと準備を進めてまいります。
本年4月より開校となる七尾中学校、このことにより、3中学校、御祓中学校、朝日中学校、田鶴浜中学校、この3中学校の跡地、後で言いますが、朝日中学校はまた新たな展開がされておるということでございますので、今、私がここで聞きたいのは、御祓中学校、田鶴浜中学校、そして中島中学校が旧市民センターに移転をして、今現の中学校が空き校舎となる。このことは、含めて3中学校の跡地利用が出てくるというふうに考えます。
その中でバス通学の田鶴浜中学校の保護者や自転車の前、朝日中学校での6キロ以上のバス通学の保護者の皆さんもまたお聞きしましたら、バス通学に関しての情報提供がまだないと大変保護者の方は不安に思っているということがわかりました。この情報が十分に行き渡っていないということはどういうことなのか、そのことについてちょっと教育委員会にお伺いしたいと思います。
〔教育長(近江一芳君)登壇〕 ◎教育長(近江一芳君) ただいまのお尋ねでありますけれども、この事業は、田鶴浜中学校は、すでに学校・家庭・地域連携ということが既になされてしまっております。そうした意味からも、こうした県の補助金等の対象ではなくて、もっと大きな国の委託事業のほうに全ての重心をかけて取り組む、その必要があるということであります。 ○副議長(松本精一君) 永崎陽君。
南エリアの中学校の統合につきましては、当初の計画を修正しまして、御祓中学校と朝日中学校に加えて、田鶴浜中学校も統合に加わることとなっております。 敷地の面積、あるいは給食センターの対応についても、既に御答弁がありましたとおり、十分に対応が可能ということです。
そこで、今後空き教室となる御祓中学校、朝日中学校、田鶴浜中学校についても同様にプロジェクトを組織して検討をしていかれるのか、まずお伺いをいたします。 ○議長(桂撤男君) 岡野総務部長。 〔総務部長(岡野 崇君)登壇〕 ◎総務部長(岡野崇君) お答えをいたします。
議案第90号は、御祓中学校、朝日中学校、田鶴浜中学校の3校の平成29年4月1日の統合に向けて、新たな学校の名称を「七尾市立七尾中学校」と定めるため、七尾市立学校設置条例の一部を改正するものであります。 議案第92号から第94号までは、保育園や放課後児童クラブなどの設備や運営の基準を定めるため、新たに条例を制定するものであります。
南エリア統合中学校の進捗状況についてでありますが、田鶴浜中学校統合協議会から、4月11日に、南エリア統合中学校に合流したい旨の田鶴浜中学校の将来に関する要望書が、七尾市教育委員会に提出されました。これまでの経緯について少し答弁が長くなりますけれども、この機会をおかりして御報告をさせていただきたいと、こう思います。
田鶴浜中学校校舎0.3、体育館については0.42、中島中学校については、校舎のほうは0.36、体育館はゼロという形でありますが、こうした状況につきましては、文部科学省の補助制度を使って、27年度末耐震化の工事をし、子供たちの安全安心な環境づくりを整えていきたいと、このように考えております。 ○議長(桂撤男君) 永崎陽君。
一方、田鶴浜中学校も中島中学校も耐震化がなされておらず、老朽化も進み生徒の安全対策が迫られる状況であるのではないでしょうか。 一方、こうした状況の中、要望書を提出した中島地区、そして中島地区の動向を踏まえた田鶴浜地区の皆さんへの対応もしっかりする必要があると考えますが、今現在ハード、ソフト両面にわたり、どんな課題があると認識しているのかなどを含め、お伺いをしておきます。 以上、終わります。
中島中学校及び田鶴浜中学校の校舎の耐震化、この見通しといいますか、タイムスケジュールといいますか、お聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(桂撤男君) 近江教育長。 〔教育長(近江一芳君)登壇〕 ◎教育長(近江一芳君) 山添議員さんのただいまの御質問にお答えしたいと、こう思います。
同じく、田鶴浜中学校、中島中学校についても同様でございます。なお、徳田小学校につきましては、御祓中学校と朝日中学校との統合計画にあわせ、検討する考えでございます。 以上でございます。 ○副議長(伊藤厚子君) 3番、山添和良君。
しかし、西エリア統合中学校については、平成23年当時、田鶴浜中学校、そして中島中学校PTA役員や保護者説明会で、これまでの経緯と今後のスケジュール説明や意見交換が行われ、平成23年にそのことを市議会全員協議会で建設場所を示し、同日、能登演劇堂で田鶴浜、中島地域全体説明会を開催して4つの候補地から建設場所を田鶴浜中学校に示されました。
その中で田鶴浜中学校と中島中学校の統廃合で、地域住民の方々に御理解をいただきながら進めていかなければならない。子供たちの安心・安全な施設確保と充実した環境の整備が必要であり、保護者や地域の方々と十分に相談しながら推進していきたいと、このような内容であったかと思います。
現在、サッカーコートは和倉温泉多目的グラウンドをはじめ、能登島マリンパーク、田鶴浜多目的グラウンド、田鶴浜中学校、中島憩いの広場、旧中島高校、北電の大田火力発電所グラウンド、城山陸上競技場、旧七尾商業高校、旧七尾工業高校などのグラウンドを使用しながら、これ10面あるわけですけれども、これを使用しながらまいりましたんですが、年間10万人の合宿誘致を実現するにはさらに天然芝のコート15面が必要だと言われておりまして
自然に見ていると、田鶴浜中学校と中島中学校の子供たちが本当に一つになって、準決あたりの選手に対して物すごい勢いでやはり応援し出すんですね。 それはなぜかといったら、昨年より運動会を一緒にしよう、それから中学1年生と小学校6年生の子供たちが交流体験で、国立能登青年の家でここずっと続けているんですけれども、例えばことしも11月7日の日に、能登青年交流の家へ行ってきました。