小松市議会 2012-12-17 平成24年常任委員会連合審査会 本文 開催日: 2012-12-17
95 【横山空港・地域交流課長】 「乗り物のまち」につきましては、本市のものづくりのまちのアピールと、産業観光を推進していく上での重要なテーマの一つであると考えております。
95 【横山空港・地域交流課長】 「乗り物のまち」につきましては、本市のものづくりのまちのアピールと、産業観光を推進していく上での重要なテーマの一つであると考えております。
そこで一番危惧するのは、来年、県が産業観光をテーマにした誘客促進に取り組むため、県内市町と連携した広域組織の設置を検討することとありました。来年秋に小松市で開催される全国産業観光フォーラムで、新たな石川の魅力を発信するということでございます。フォーラムは、小松、加賀、能美、川北の4市町を会場に2日間開催され、機械や繊維工場、九谷焼工房などをめぐる見学会などが予定されているそうでございます。
税収減,増収に向けての対策 │ │ │ │ (1) 企業誘致,雇用確保が第一 │ │ │ │ (2) 旧大和小松店について │ │ │代表質問 │2 今後の南加賀広域組織について │ │1 │自民党こまつ │ (1) 産業,観光
国内関係では、9月29日に松尾芭蕉ゆかりの地として奥の細道サミットinこまつを、10月31日には第29回伝統的工芸品月間国民会議全国大会を開催したほか、次年度においても全国さくらシンポジウムや全国産業観光フォーラムなど全国規模の大会の開催を予定しており、本市を広くアピールし、交流人口の拡大を図ってまいります。 地域資源の活用は、地方自治体が取り組む重要な政策です。
…………………………………………………………18 18番川崎 順次君 1 景気後退による税収減,増収に向けての対策 (1) 企業誘致,雇用確保が第一……………………………………………………………………………19 (2) 旧大和小松店について…………………………………………………………………………………20 2 今後の南加賀広域組織について (1) 産業,観光
義経・弁慶サミットだとか寺町サミットだとか、ことし、この今月末には奥の細道サミットを行いますし、来年の春には全国さくらシンポジウムがあるとか、そして来年の秋には産業観光フォーラムと、そのほかにもさまざまございまして、こういったことを矢継ぎ早にやりながら、ただ人に来てもらうんじゃなくて、こちらに来ていただいたときに、例えば奥の細道だとか桜だとか、そういうテーマごとにこのまちをどうつくり直していくんだということを
まず、スポーツツーリズムにつきましてですけれども、私のほうからは、MICE推進協議会の中でもこの観点から議論を進めていくべきではないかという御意見ですけれども、私も同感でありまして、これまで産業観光という言葉や医療観光という言葉は市民権を既に得ておりましたけれども、私はスポーツ観光という言葉もここに来て多くの方たちの人口に膾炙するようになってきたというふうに思っています。
それから秋には全国産業観光フォーラム、これも小松へ誘致いたしまして来年の秋というふうに思っております。 そういうようなさまざまなことをやる。これはそれぞれのいろんな団体だとか、もちろん観光協会だとかいろんなところに御協力をいただくんですが、一番頑張っていただくのは市の職員でございまして、市の職員の力の発揮どころだと私は思っております。
議員は乗り物のまち、意味はわからんと、こうおっしゃいましたが、この乗り物のまちにつきましてはほかの議員さんのほうから「産業観光をもっとやったらどうだ」「乗り物のまちですね」と、このように御賛同もいただいている向きもございますので、ぜひそのあたりにつきましてはもう一度お考え直しをいただきたいなと思っております。 どこを走るんだとかどの時間帯やるんだとかというのはこれからでございます。
うアクションプラン策定について │ │ │ │ (2) 国際貨物便の活用 │ │ │ │4 地域の魅力づくりについて │ │ │ │ (1) 企業誘致の取り組み │ │ │ │ (2) 産業観光
産業観光という言葉がございますが、私は別の切り口で乗り物のまちと言わせていただいています。建設機械だとか観光バス、飛行機もそうですし、自動車博物館もある。まさにこの乗り物のまち、それをもっとおもしろく言葉をかえると、乗り物の動物園と、こんな言葉を使いました。
小松空港の活性化について (1) 新幹線開業に伴うアクションプラン策定について…………………………………………………64 (2) 国際貨物便の活用………………………………………………………………………………………64 4 地域の魅力づくりについて (1) 企業誘致の取り組み……………………………………………………………………………………64 (2) 産業観光
次に、産業・観光の分野における観光を振興する取り組みであります。 3年後の北陸新幹線金沢暫定開業を見据え、さらなる誘客促進施策を展開するため、クール加賀300万人構想を策定するとともに、加賀温泉郷が連携して総合的な観光宣伝事業を実施することにより、加賀市が一体となった誘客事業を展開してまいりたいと考えております。
航空プラザは、日本海側唯一の航空機を展示した博物館的な施設でございますし、空港周辺のにぎわいを図るとともに、産業観光を推進していく上で乗り物の小松の一端を担う、そういう重要な施設であるというふうに考えております。
このことによりまして、子育て、教育、産業、観光などの各分野の政策がそれぞれの旗のもとに横断的に組み込まれまして、全庁的な視点でのまちづくりを進めていくことができるものと考えております。また、これらの政策や各目標値につきましては、できる限り具体的に示すように努めたところであります。
合併後の本市にとって、個性豊かで活力あるまちづくりを進めるためには、本市の貴重な文化資源を生かし、文化、産業、観光などと連携、融合した文化行政を推進していく必要がある。そのために、都市宣言を行ってはいかがか。
│ │ │ │ (4) 雇用対策について │ │ │ │5 観光振興について │ │ │代表質問 │ (1) 曳山会館建設について │ │3 │みどりの風 │ (2) 産業観光
さらに、観光振興の重要な位置づけの産業観光ですが、これから誘客促進、交流人口拡大の重要な要素を持っている産業観光に積極的に取り組み、また受け入れ側に対しても整備などに一部助成を考慮すべきと思われますが、市長の見解をお聞かせください。 大和跡地と(仮称)科学交流館について。これについても先ほどと重複しますけれども、質問していきたいと思います。
…………………………………52 (3) 6次産業化の推進………………………………………………………………………………………52 (4) 雇用対策について………………………………………………………………………………………52 5 観光振興について (1) 曳山会館建設について…………………………………………………………………………………52 (2) 産業観光
国内におきましても、各交流都市と全国産業観光フォーラム、奥の細道サミット、寺町サミット、義経・与一・弁慶合同サミット、環境王国サミットなどに参加し、情報・人・物の交流拡大を図るよう参加各都市が決議をしております。