208件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小松市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会 目次 開催日: 2019-02-25

を最大限に引き出す活性化策……………………………………………61      (1) 小松空港周辺まちづくりについて(答弁市長)       ・商業施設の誘致に加え,老朽化した南加賀公設地方卸売市場の移転      (2) 東京オリンピック・パラリンピック後のスポーツ振興策について(答弁:       にぎわい交流部担当部長)       ・「見る」「支える」スポーツ推進      (3) 産業観光

白山市議会 2018-12-13 12月13日-03号

これまでの政策の継続、例えば新幹線車両所活用による産業観光、ビジターセンターの新設、西松任駅の整備ジオパーク世界認定エコパーク野球場スキー場整備、新たなまちづくり組織地域予算制度の創設、地域包括支援センターの設置、農林関係土木関係教育関係等、代表的なものがありますが、今回提案された新たな政策も含め、市民にとっては税金を使って行う事業は、どんな目的で行い、どんな効果を狙っているのか、自分

白山市議会 2018-12-05 12月05日-01号

加えて、未来に明るく、夢と希望あふれるまちづくりの新たな指針として、昨年4月より「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」を将来都市像とする第2次白山総合計画をスタートさせ、健康、福祉子育て支援を初め、教育環境充実産業・観光文化スポーツ振興防災対策及び人口減少対策などに取り組んでまいりました。

小松市議会 2018-09-14 平成30年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2018-09-14

また、今年度、全国産業観光を牽引していく組織であります全国産業観光推進協議会の副会長に、全国自治体代表として市長が就任いたしました。これによって、さらに専門分野の方々とつながりを持って、今後とも専門的な御意見を踏まえながら、高いレベルでの戦略を組み立て、ものづくり観光文化の花咲く小松ならでは国際都市こまつ推進していきたいというふうに考えております。  

白山市議会 2018-09-03 09月03日-01号

これらのほか、JR西日本博多総合車両所では、新幹線車両所活用した産業観光振興策について視察してきました。 以上、大まかな行政視察報告を申し上げましたが、詳細な資料については事務局に保管しておりますので、御一読いただきますようお願い申し上げ、産業建設常任委員会行政視察報告を終わります。 ○議長(永井徹史君) 産業建設常任委員会行政視察報告は終わりました。

小松市議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2018-03-06

また、この南加賀道路粟津ルートは、小松空港北陸自動車道小松インターチェンジ粟津温泉及び周辺観光地とのアクセス向上を図る幹線道路でもあり、今後、本市の産業、観光のさらなる発展に資する重要な主要幹線道路として位置づけられるものと考えております。  そこで、この南加賀道路粟津ルートの開通に伴い、5項目について質問させていただきます。  

白山市議会 2018-03-01 03月01日-01号

一方、歳出面では、2年目となる第2次白山総合計画事業推進に意を配したところであり、将来都市像「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向け、健康福祉施策充実教育環境向上、安全・安心なまちづくり公共交通都市基盤整備産業・観光振興など必要な箇所にしっかりと予算を計上したところであります。 

小松市議会 2017-12-15 平成29年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2017-12-15

7 【越田総合政策部長】 開業に向けた重要なポイントはということでございますけれども、先行事例では在来線を含めた鉄道利用拡大新幹線停車の大きな要素となっていることから、新幹線開業に向けまして産業観光、定住、移住などさまざまな面でまち魅力を高めて、新幹線停車にふさわしいまちづくりを進めていくことが最も重要と考えております。  

白山市議会 2017-09-07 09月07日-02号

今、この総合車両所などの活用を軸にして、白山市、能美市、野々市市、川北町と連携して、地域観光資源魅力発信とあわせて、また、このエリア製造業集積地でもあるということから、工場見学なども含めて産業観光これを展開していきたいということで、こうしたビジョン策定に向けて、市は現在作業中ということであります。 

小松市議会 2017-09-04 平成29年第3回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2017-09-04

日本遺産珠玉と歩む物語」、九谷焼産業観光施設として、若手クリエイター育成交流人口拡大を図ります。  南部エリア交通拠点JR粟津駅につきましては、那谷寺粟津温泉など歴史、観光ものづくりビジネス木場潟を初めとする環境王国高等教育機関への玄関口として、粟津西土地区画整理事業駅周辺駐輪場整備周辺道路カラー舗装などの整備を進めてきました。

小松市議会 2017-06-27 平成29年第2回定例会(第5日目)  本文 開催日: 2017-06-27

竹村氏におかれましては、副市長に就任以来、「珠玉と石の文化」の日本遺産認定を初め、九谷焼を生かした産業観光推進、日用町のコケ庭や古民家再生など、まちブランド力向上に努められ、小松市産米の付加価値アップ、農産物の6次産業化推進など、環境王国こまつブランド国内外への販路拡大にも力を発揮されているところでございます。