小松市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2020-03-10
5点目でございますけれども、産業観光であったり、また教育産業といたしまして、例えば今ですとAIとか主流になってきてございますが、そのようなものもございます。
5点目でございますけれども、産業観光であったり、また教育産業といたしまして、例えば今ですとAIとか主流になってきてございますが、そのようなものもございます。
このほか、産業観光による観光コース、テーマ別観光としてこちらのほうでは6コース、農林水産省のSAVOR JAPANによるコースでは食や歴史にまつわるような部分で3コース、オール加賀会議のほうで加賀地域6市町連携で観光グランキャブの活用プランなども行っておりまして、様々なモデルコースを設定し、発信しているところでございます。
そういったものを含めまして、駅の中には伝統的な九谷焼だとかそういった伝統工芸品はもちろんでありますけれども、過去の弥生的な、そして古墳時代の遺跡、そして未来の産業観光、こういったものが三本柱でやはり広がってくるんだろうというふうに思っております。
産業観光については、これまでも大手企業の工場見学などは大人の教育旅行として行われておりますが、今後は本市の強み、ものづくりの力を観光に活用してまいります。
産業観光、日本遺産、こまつ五彩ブランドなど時代に先駆けた取り組み、小松市の魅力の発掘への取り組み等でございます。また、広報活動も民間旅行社による観光PRなど関係機関と積極的にかかわってネットワークを構築しているとのことでありました。 9月には、市内の観光諸施設、あわづ温泉観光協会、ゆのくにの森、那谷寺を訪れ、観光の強み、課題、また行政に期待することを調査いたしました。
小松の大きな魅力である石の文化、安宅湊・北前船の日本遺産、CERABO KUTANIやジャパンクタニ、乗り物などを生かした産業観光、農水省認定のSAVOR JAPAN、魅力的な食文化、beyond2020文化プログラムに認定いただいています小松の歌舞伎の文化、イベント等、また古民家を活用した伝統的な日本文化、生活体験など、小松ならではの体験や見どころ、食に磨きをかけまして、KOMATSU JAPAN
今回、再び小松マテーレ株式会社様からの企業版ふるさと納税の申し出をいただいたことを受け、石川県九谷窯元工業協同組合へ補助し、もう1カ所の製土所の環境整備やオリジナル商品の開発、産業観光の推進などに活用させていただくこととし、拡大する交流人口、インバウンドを見据えて、九谷焼のブランド化に向けて取り組んでまいります。
やはりインバウンド獲得のために、選ばれる観光地として成長させるため、伝統工芸や農林水産業、さまざまなノウハウを生かして産業観光の充実、受け入れ体制の整備というのを行っていきたいと思っています。 このネットワークについては、民間の方々の会員の皆さんの相互連携によって行っていく総合力で実施しているものです。
この小松白川連絡道路の整備によって、両県の産業・観光・文化の交流が大きく促進され、また、災害時における高規格幹線道路の代替道路として、緊急時においても信頼性の高い道路ネットワークが構築をされます。
「ものづくりのまち 小松」にふさわしい産業観光。安宅「勧進帳」、お旅まつり、曳山子供歌舞伎などの歴史文化観光。木場潟公園に代表される自然エコ観光。カヌーを初めとするスポーツツーリズムなど多様化の時代、小松に訪れる人々の目的はより細分化、多様化しています。それを的確に把握されていると感じました。 もう一つ、これらの分野の各年度ごとの来訪人口を数値目標化してあることです。
本市におきましても、これら国の地方創生の考え方に呼応しつつ、「健康」「笑顔」「元気」を基本理念とする第2次白山市総合計画のもと、子育て支援や教育環境の充実を初め、健康・福祉施策の推進、産業・観光や文化・スポーツの振興、安全・安心対策及び移住・定住促進などの各施策を引き続き着実に進めてまいるものであります。
全国産業観光推進協議会の専用サイトにおいて全国の産業観光10コースに選定され、教育旅行として日本遺産石の文化構成文化財の花坂陶石山やCERABO KUTANI、世界的建設機械メーカー発祥の地として遊泉寺銅山跡や生産拠点をめぐるコースが紹介されています。
やはり小松に来られた人たちは産業観光、いわゆる小松製作所だとかジェイ・バスさんだとか、それから飛行機だとか、そういった産業にかかわるものに対して大変興味を持っておられまして、もう予約が常にいっぱいという状況だそうでございます。それぞれの企業も積極的に受け入れていただいておりますので、ベースはしっかりあるということ。
また、地域の外から活力を呼ぶゲートウエイ(玄関口)型道の駅として、北陸新幹線白山総合車両所、在来線の金沢総合車両所を生かした産業観光や、豊かな自然、食文化の発信、既存の道の駅と連携した体験ルートの構築などを構想し、2015年には北陸新幹線白山総合車両所や白山手取川ジオパーク、白山百膳などを発信する地域の持ち味を生かした意欲的な取り組みが評価され、国土交通省の重点道の駅の候補に選定をされております。
一方、歳出では、3年目となる第2次白山市総合計画のさらなる進捗を図るため、子育て環境の充実や教育環境の向上、健康福祉施策の充実、都市基盤の整備、産業・観光振興等の各種事業にしっかりと予算を計上し、めり張りのある予算編成を行ったことは評価するものであります。
この粟津温泉周辺には豊かな温泉地や食文化、そして日本文化体験であったり産業観光等さまざまな観光資源が集積しておりまして、粟津温泉の中心にある交流広場から小松の里山、石川の魅力を発信し、近隣のツーリズムの起点となるよう、海外のガイドブックであったり旅行サイトなどへの情報発信により認知度を高めていきたいというふうに考えておりますので、議員からもまた御協力お願いいたしたいと思います。
そういう意味で、小松市といたしましても、スポーツを通じた国際化、また国際空港を通じた国際化、そしてさまざまな産業、観光を通じた国際化、こういったことに一点の曇りもなくさらに進めてまいりたいなというふうに思っております。 これからそれぞれの人たちの居場所が大事だということをおっしゃっていただいたわけです。
また、今回の予算内示会の資料には、商工会議所や乗り物施設・企業、旅行業者など関係団体と連携を図って(仮称)産業観光EXPOに向けた取り組みを進められていくとされております。産業観光推進費の中にはその基盤整備として新規コース設定ともありますが、この事業の目指す形はどのようなものなのでしょうか。あわせてお聞かせください。
│ │ │ │ │ │ ・商業施設の誘致に加え,老朽化した南加賀公設地方卸売市場の移転 │ │3 │○ │ │南藤 陽一 │ (2) 東京オリンピック・パラリンピック後のスポーツ振興策について │ │ │ │ │ │ ・「見る」「支える」スポーツの推進 │ │ │ │ │ │ (3) 産業観光
一方、歳出におきましては、3年目となる第2次白山市総合計画のさらなる進捗を図るため、「健康」「笑顔」「元気」の基本理念に基づく、子育て環境の充実や教育環境の向上に努めるとともに、健康福祉施策の充実、都市基盤の整備、産業・観光振興等の各種事業にしっかりと予算を計上し、中でも、今議会でお諮りをいただく「健康都市 白山」に関する施策に重点配分をするとともに、安全・安心及び市民協働のまちづくりを進めるための