野々市市議会 2022-02-28 02月28日-01号
感染拡大の影響が様々な場面において影響しておりますことから、今後も引き続き、国や県をはじめ関係機関と連携を密にし、市民の皆様の生活への支援とともに、しっかりと感染拡大防止対策に取り組んでまいりたいと思っております。 また、ワクチンの3回目の追加接種についてでございますが、2月1日から市内の医療機関での個別接種を開始し、2月9日からは交遊舎において集団接種を実施いたしております。
感染拡大の影響が様々な場面において影響しておりますことから、今後も引き続き、国や県をはじめ関係機関と連携を密にし、市民の皆様の生活への支援とともに、しっかりと感染拡大防止対策に取り組んでまいりたいと思っております。 また、ワクチンの3回目の追加接種についてでございますが、2月1日から市内の医療機関での個別接種を開始し、2月9日からは交遊舎において集団接種を実施いたしております。
宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林
----------------説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長 中村義男 企画振興部長兼高校魅力化推進室長 山下博之 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長
また、新型コロナウイルス感染症が長期化する中、様々な困難に直面した方々が速やかに生活、暮らしの支援を受けられるよう、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金が12月に専決処分されました。この臨時特別給付金給付事業の対象者数、条件など、事業の概要についてお示しください。
----------------説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長 中村義男 企画振興部長兼高校魅力化推進室長 山下博之 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長
宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林
議案第71号令和3年度野々市市一般会計補正予算(第8号)についてでは、生活保護の現状についての質疑が行われ、本市の生活保護受給者は前年同月比で9%程度増加しており、生活保護に至るケースとしては、新型コロナウイルス感染症に関連した失業によるもののほか、年金と家族の経済的支援により施設入所を賄っている高齢者が、親族からの支援が受けられなくなったことにより困窮に至るケースも見受けられるとの説明がありました
その主な内容でありますが、18歳以下の子供の子育て世帯に対する生活支援のうち、先行して実施する1人当たり5万円を現金給付する予算をはじめ、3回目のワクチン接種を来月から実施するための予算の補正であり、11月24日に専決処分したものであります。
宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林
4番目は生活保護についてです。 9月定例会で、生活保護の扶養照会について、厚生労働省は義務ではないと明言し、生活保護は権利ですと呼びかけ、申請しやすくする対応を進めていることを紹介しました。 しかし、輪島市では、「特別な事由がある場合を除き、原則として夫婦相互間、直系血族及び兄弟姉妹に対して実施いたしております」との答弁で、これまでと変わっていません。
○藤田政樹議長 村田市民生活部長。 〔村田久美 市民生活部長 登壇〕 ◎村田久美市民生活部長 おはようございます。 一般廃棄物収集運搬許可についてお答えします。 条件つき許可の考えはないかについてでありますが、廃棄物の収集運搬は、一般廃棄物については市が、産業廃棄物については県が許可した収集運搬事業者が行うことになります。
金沢市は、「すべての市民が日常生活の中で人権を意識し、多様な人々がお互いの違いを認め合い、お互いの人権を尊重し合う社会の実現」を目標にした取組の一つとして、令和3年7月よりパートナーシップ宣誓制度を開始いたしました。
子供を望む夫婦が、結婚を機に自分自身の健康状態や妊娠に関する正しい知識を知ることは、将来の生活設計を立てる上で重要であり、そうした体に関する情報を早い段階で提供することは重要なことであるというふうに考えております。 そうした点を考え合わせますと、石川県が本年7月より開始いたしました、いしかわプレ妊活健診は有効なものと考えております。
中国資本の会社が今後この地区の土地を自由に買収するようなことがあれば、本市にとって市民の生活を守る水がめに大きな影響を及ぼすことも予測されます。
----------------説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長 中村義男 企画振興部長兼高校魅力化推進室長 山下博之 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長
また、現状の灯油価格の高騰を受けまして生活困窮世帯を対象に灯油購入費として1世帯5,000円を助成するぬくもり灯油助成事業、さらに将来出産を希望される夫婦を対象といたしまして健康状態を確認する健診と妊娠に関する健康教育を受けるプレ妊活健診に係る所要額を追加するとともに、各種事務事業の調整を行うものでございます。
この制度は、人生のパートナーとして相互に協力し合うことを宣誓したお二人に、市がパートナーシップ宣誓書の受領証を交付するなど、お二人のパートナーとしての思いを尊重し、自分らしく生き生きと生活されることを白山市が応援するものであります。 市民の皆様が日常生活の中で人権を意識し、お互いに多様な個性・違いを認め合い、行動ができる共生社会の実現を目指してまいります。
宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林
16番 村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 企画振興部長中 英俊市参事兼デジタル課長川田成人 健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長村田久美
まず、議案第49号では、今世紀で最も感染力が強い新型コロナウイルスが世界中に広がる中、私が行った市民アンケートに、「マスクが手に入らない」「市のすることが遅い」「自宅待機させられた」「生活できない」など多くの怒りと不安の声が寄せられました。国のすることも後手続きで、今に至っても不十分なままであります。 野々市市においてはどうなのかということになります。