白山市議会 2021-07-29 07月29日-01号
宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林
宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林
ただ今回、4月の臨時議会の中で、子育て世帯生活支援特別給付金、これは独り親部分に関して予算計上させていただいていますし、児童1人当たり5万円支給されております。さらに、この6月補正の中でも、独り親以外の部分の生活に困窮されている方に対して、同じく子育て世帯生活支援特別給付金で5万円の給付がございます。
記 ┌───────┬──────────────────────────┬──────────┐ │事 件 番 号│ 件 名 │継 続 の 理 由 │ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │市民生活に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├─────
当該水域は,本県のイカ釣り漁船や沖合底引き網漁船にとって,スルメイカや甘エビの重要な漁場であり,関係する漁業者やその家族の生活のみならず,観光や流通など地域の産業を支える重要な役割を担っている。
小松市内に住所を有する中学3年生を持つ保護者を対象に、学校給食を無償化し経済的負担を軽減することで、ポジティブに高校進学等に臨み、義務教育最後の学校生活を充実したものにしていただきたいとのことであります。 学校給食の完全無償化の実施については、毎年、継続的な財源確保が必要なことから、執行部より財源確保の見通しについて説明を受けました。
伊藤厚子君 12番 垣内武司君 13番 永崎 陽君 14番 大林吉正君 15番 桂 撤男君 16番 中西庸介君 17番 今田勇雄君 18番 杉本忠一君欠席議員(なし)説明のための出席者 市長 茶谷義隆君 副市長 脇田明義君 教育長 黒崎直人君 総務部長 橘 茂樹君 市民生活部長
新型コロナウイルス感染症対策につきましては、先月17日の市議会5月会議におきまして、低所得のひとり親世帯への子育て世帯生活支援特別給付金をはじめ、飲食店への感染拡大防止協力金や中小企業等事業再構築支援金、いいとこ白山宿泊応援事業、各種文化団体の活動支援などについて、予算の議決をいただいたところであります。
議案第45号令和3年度野々市市一般会計補正予算(第3号)についてでは、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金についての質疑が行われ、対象者は、緊急小口資金の貸付けを利用した後、総合支援資金についても再貸付けまで利用し、貸付期間が終了した者等であるとの説明がありました。
瀧音 悠君 健康福祉部長 白田 剛君 産業部長 楠 利勝君 建設部長 三野助樹君 総務部次長兼総務課長兼 総務部監理課長 一瀬昌之君 防災対策室長兼選挙管理委員会 事務局長 奥村義彦君 市民生活部環境課長兼ごみ処理施設 市民生活部市民課長 平畠基次君 建設準備室長 関森香住君
生活費を賄うことが難しい方の相談には、男女を問わず、性別問わず、社会福祉協議会の緊急小口資金や総合支援資金の制度を御案内しているところでございます。 また、現在のところ、生理の貧困についての相談は寄せられておりません。
○議長(久保吉彦君) 瀧音市民生活部長。 〔市民生活部長(瀧音 悠君)登壇〕 ◎市民生活部長(瀧音悠君) 礒貝議員の風力発電進出計画について、私からは配慮書、方法書、準備書の段階での七尾市の意見についてお答えいたします。
それでは、新地域公共交通体系の構築という点でございますが、高齢化社会の進展や運転免許返納の増加が予測される中、市民の日常生活や社会生活が将来にわたり円滑に営まれるためのセーフティネットとなるバス路線の維持はまず重要と考えております。
生活保護を受けている世帯及び準要保護に認定された保護者については、学校給食費を全額支援することと現在もしております。 準要保護の認定は、主に児童扶養手当の受給者、市民税の非課税者、国民年金保険料の減免者のほか、目安として前年の所得額が320万円未満の御家庭でございます。
○藤田政樹議長 村田市民生活部長。 〔村田久美 市民生活部長 登壇〕 ◎村田久美市民生活部長 SDGs未来都市についてお答えします。 初めに、フェアトレード活動を市民へ啓発してはとの御提言についてであります。 本市では、持続可能な社会を実現するため、白山市SDGsの推進大使でありますぶんぶんボウルによる学習講座を全小学校で実施し、SDGsの普及周知に努めております。
新型コロナウイルス感染症の長期化に伴い、先般、国の感染症対策予備費を財源とする新たな支援策の一つとして、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給制度が創設をされました。
伊藤厚子君 12番 垣内武司君 13番 永崎 陽君 14番 大林吉正君 15番 桂 撤男君 16番 中西庸介君 17番 今田勇雄君 18番 杉本忠一君欠席議員(なし)説明のための出席者 市長 茶谷義隆君 副市長 脇田明義君 教育長 黒崎直人君 総務部長 橘 茂樹君 市民生活部長
〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 生活支援特別給付金に関連いたしましてお答えをいたします。 国の独り親世帯を対象とした子育て世帯生活支援特例給付金につきましては、今回が4回目の給付となりますが、その対象は児童扶養手当の受給者及び児童扶養手当が本人や両親等の扶養義務者の所得や年金受給により支給停止、対象外となっている方で、新型コロナウイルスの影響により収入が減少した方となっております。
昨年度におきましては、感染防止対策の徹底及び市民生活、地域経済等への支援を目的に、国・県との連携を図る中、状況の変化に応じながら感染症対策に取り組んできたところであります。
現在、新型コロナウイルス感染症が市民生活に大きな影響を及ぼしております。困難の先にはかつてない飛躍をした小松の未来があると信じております。 時代の潮流をしっかりと捉え、議会の皆様と共に、市民一人一人が幸せを実感いただけるまちづくりに全力で取り組んでまいります。
宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林