加賀市議会 2020-12-08 12月08日-02号
としてここからここまでを走ったら、さっきのインスタグラムや加賀温泉郷PRと同じように、ここからここまでを走って何キロメートルという、例えば5キロメートル、これを往復すれば10キロメートルですから、何かこんなコースを、例えば柴山潟でもいいですし、大聖寺川の河川敷でもいいですし、いろいろなところの、3温泉の走れるところ、こういうコースを作ってあげたりとか、例えばこれはちょっと観光推進部のほうに御協力いただくのか経済環境部
としてここからここまでを走ったら、さっきのインスタグラムや加賀温泉郷PRと同じように、ここからここまでを走って何キロメートルという、例えば5キロメートル、これを往復すれば10キロメートルですから、何かこんなコースを、例えば柴山潟でもいいですし、大聖寺川の河川敷でもいいですし、いろいろなところの、3温泉の走れるところ、こういうコースを作ってあげたりとか、例えばこれはちょっと観光推進部のほうに御協力いただくのか経済環境部
嶽野一義 上下水道部長 高本充浩 山中温泉支所長 永田祥二 総務部副理事 菅本昇司 市民生活部次長(兼生活安全課長) 西野主税 健康福祉部次長(兼子育て支援課長) 奥村清幸 観光推進部次長(兼誘客推進課長) 宮永正人 経済環境部次長
嶽野一義 上下水道部長 高本充浩 山中温泉支所長 永田祥二 総務部副理事 菅本昇司 市民生活部次長(兼生活安全課長) 西野主税 健康福祉部次長(兼子育て支援課長) 奥村清幸 観光推進部次長(兼誘客推進課長) 宮永正人 経済環境部次長
そのほか、3月と5月には、経済環境部と観光推進部合同で新型コロナウイルス経済対策連絡会議を開催し、市内産業団体の事務局の方々にお集まりいただき、市の各種支援策について詳細に説明するとともに、各業界の現状をお話いただいております。加えて金融機関での融資や各種支援を受ける際、市に御提出いただく書類で売上げが大幅に減少しておるという業種を確認しております。
まず、議案第19号加賀市部設置条例の一部改正については、来年度からエネルギー政策に関する事務を経済環境部の所管とする改正を行うものであります。 議案第20号加賀市監査委員条例の一部改正については、法改正に伴い、監査機能に関する対応などについて所要の改正を行うものであります。 議案第21号加賀市固定資産評価審査委員会条例の一部改正については、法改正に伴い、引用する法律名等を改正するものであります。
エ 経済環境部の所管に属する事項 オ 建設部の所管に属する事項 カ 上下水道部の所管に属する事項 第2条第1項第2号中「6人」を「8人」に改め、エをオとし、アからウまでをイからエまでとし、同号にアとして次のように加える。
西野主税 総務部長 柴田義徳 総務部理事 菅本昇司 市民生活部長 荒谷啓一 健康福祉部長 堀川夏雄 観光推進部長 中村 誠 経済環境部長 藏 喜義 経済環境部理事
部の見直しだけでも、平成27年度は、市民生活部の新設、平成28年度は経済観光部を観光戦略部と経済環境部の2つに分割して、そして今回は政策戦略部の新設であります。なぜこんなに毎年組織を変える必要があるのでございましょうか。何より市民にとっては、非常にわかりづらい、また、経費も当然発生してきております。 これらのことから、本条例改正には反対であります。 以上、反対討論としたいと思います。
山下正純 会計管理者(兼会計課長) 出口千恵子 総務部長 菅本昇司 市民生活部長 代工雅子 健康福祉部長 高川義博 観光戦略部長 中村 誠 経済環境部長 藏 喜義 経済環境部理事
○議長(林直史君) 奈良経済環境部理事。 ◎経済環境部理事(奈良陽一君) 環境施策の進捗についてお答えいたします。 本市においては、議員の御指摘のとおり、平成12年に人と自然と共生を図りながら、環境に優しいまちづくりを推進すること等を環境方針として定めました。
○議長(林直史君) 奈良経済環境部理事。 ◎経済環境部理事(奈良陽一君) 新産業団地の誘致活動についてお答えいたします。 新産業団地の整備につきましては、新保地区において整備を進めていくこととし、加賀市土地開発公社で土地取得、造成工事等を行い、来年度中の完成を予定しております。現段階では、整備計画を公表した段階であり、誘致する企業のめどまでは立っておりません。
山下正純 会計管理者(兼会計課長) 出口千恵子 総務部長 菅本昇司 市民生活部長 代工雅子 健康福祉部長 高川義博 観光戦略部長 中村 誠 経済環境部長 藏 喜義 経済環境部理事
山下正純 会計管理者(兼会計課長) 出口千恵子 総務部長 菅本昇司 市民生活部長 代工雅子 健康福祉部長 高川義博 観光戦略部長 中村 誠 経済環境部長 藏 喜義 経済環境部理事
所属職氏名期日理由教育委員会教育長山下修平6月19日公務出張のため生涯学習課課長宮下和也6月19日公務出張のため経済環境部部長藏 喜義6月19日葬儀のため工事検査室室長藏 公雄6月19日葬儀のため建設部理事兼 都市計画課長高本充浩6月19日親族死去のため議会議案第3号 加賀市議会基本条例の一部改正について 上記の議案を次のとおり会議規則第14条第1項の規定により提出します。
3つ目に、これまで取り組んできたイノベーション分野の一層の推進を図るため、経済環境部のIoTイノベーション推進室を廃止し、イノベーション政策課を新たに設置するものであります。 続きまして、北陸新幹線加賀温泉駅舎デザイン案について申し上げます。
今後の世界的なIoTの進展を見据え、製造業を初めとする市内産業の生産性向上による産業振興や、IoT技術を活用した革新的な取り組みを行うことができる産業人材の育成を推進するため、経済環境部内に新たに「IoTイノベーション推進室」を設置し、市内企業を対象としたIoT講座や実技講習などを、4月に開館するかが交流プラザさくら2階の会議室を活用して実施してまいります。
今回の補正予算で、経済環境部の商工振興課の所管となっている目的について、再度お伺いいたします。 ○議長(高辻伸行君) 藏経済環境部長。 ◎経済環境部長(藏喜義君) 地域おこし協力隊受け入れ推進事業についてお答えします。
この改正は、本年4月からの市の組織・機構の見直しに伴い、「経済観光部」を「観光戦略部」に改め、「経済環境部」を産業建設委員会の所管とするとともに、本年4月から、加賀市病院事業に地方公営企業法の規定の全部を適用することに伴い、教育民生委員会の所管である「病院管理部」を削り、「加賀市医療センター」及び「加賀看護学校」を追加するものであります。
この際、空き家対策の所管部は経済環境部環境政策課ということになったわけでありますけれども、これは従前の加賀市生活環境条例の一部改正によって、加賀市空家等の適切な管理に関する条例が今回上程されておるわけであります。その加賀市空家等の適切な管理に関する条例の創設によって、この空き家対策の所管が環境政策課ということになったようであります。
なお、こうした施策につきましては、観光戦略部の新設に合わせ経済環境部を設置し、力強く進めてまいります。 その他の事業では、子供たちの科学への意識の向上を図るため、北海道大学で収蔵していた風洞実験装置を中谷宇吉郎雪の科学館の横の加賀市浄化センター内に設置するとともに、子供たちが楽しみながら科学に触れることができる場を整備いたします。