小松市議会 2017-06-05 平成29年第2回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2017-06-05
スロープの新設や小児にもやさしいトイレ、空調改修やLED照明、太陽光発電による環境負荷の低減、子供が木と触れ合う木育の推進、シニアの健康づくり、趣味、教養の向上など、はつらつと活動できる施設として利用者増につなげていきます。
スロープの新設や小児にもやさしいトイレ、空調改修やLED照明、太陽光発電による環境負荷の低減、子供が木と触れ合う木育の推進、シニアの健康づくり、趣味、教養の向上など、はつらつと活動できる施設として利用者増につなげていきます。
議会議案第1号白山市議会会議規則の一部を改正する規則につきましては、情報通信技術の進歩により、タブレット型端末機を初めとした情報通信端末機の普及が進んできた今日、迅速な情報伝達及び会議資料等のペーパーレス化による環境負荷の低減等を図るため、タブレット型端末機を会議等において使用することができるなど、関係規則の改正を行う内容であります。
山野市長は、北陸新幹線開業を次のステップにつなげるため、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を見据え、ホストタウンの推進やスポーツの振興に全力で取り組むため、健やかで安心して暮らせる福祉社会の形成と環境負荷の少ない社会の実現を目指すため、心豊かでたくましい子どもを育むため、きずなとぬくもりのある地域社会の実現を目指すためとしております。
ペーパーレス化については、環境負荷の低減、会議や事務の効率化等が見込まれることから、ペーパーレス化を積極的に推進していくことが重要と捉え、ICTに精通した専門プロジェクトチームの設置について、平成27年12月に議長に答申しました結果、平成28年1月にICT推進プロジェクトチームが設置されました。
新年度予算においては、地域コミュニティーの活性化を初め、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えたホストタウンの推進、都心軸の再整備や環状道路の整備など都市の発展基盤の整備、地球温暖化対策の強化など環境負荷の少ないまちづくりに加えて、福祉、教育、安全・安心の確保等々、各分野において細かい配慮を感じるものであります。
さらに、ことしは、タブレット型端末を導入し、議案、会議資料のペーパーレス化による環境負荷の低減、情報伝達の迅速化を進められ、また政務活動費の収支報告書をホームページで公開することも決まっており、今後とも時代のニーズに合った改革を進められ、引き続き市民にわかりやすい開かれた議会に尽力されますよう御期待を申し上げます。
一方、かけがえのない地球環境を守り、将来世代に引き継ぐため、環境負荷の低減施策や、環境保全活動等を盛り込んだ環境基本計画の改定に取り組んでまいります。
今よりも当然に効率もよく、環境負荷も小さいものになるのではないかと思います。さらに、余った熱を再利用できるということで、場合によってはごみということの概念も今とは少し異なってくるのではないでしょうか。 実際に高機能な焼却炉を備えている自治体では、ごみの分別方法や収集方法に変化が出てきていると言われております。
こうした中、議案や会議資料のペーパーレス化を目指す地方議会が年々ふえており、本市議会においても、市民に行政情報などをわかりやすく説明することや、会議資料等のペーパーレス化による環境負荷の低減などを目的として、平成27年7月、当時の議長の諮問委員会でありますICT推進委員会が設置され、タブレット型端末機導入に向けた協議が重ねられました。
3、発電事業については、クリーンで環境負荷の少ない再生可能エネルギーとして水力発電を行う意義は高く、今後も本市における経営の維持が期待されるが、電力の小売自由化などによる大きな転換期を迎えたことから、公営電気事業者としての役割を再確認して、幅広く事業の方向性について検討されたい。
しかしながら、温泉の熱で発電して、それを売電して、その後、熱回収装置を通して、20度から30度に温度を落として、その温度でもって環境負荷の少ない、いわゆる閉鎖循環式養殖場というものを目指すと。それで、その養殖の中でトラフグとかクルマエビとかアワビそれにキノコ類の栽培、そういうものをするという、そういう計画でありました。
私は、あくまでも有料化によって得られるものは一般会計に入れてごみ処理に使うという形ではなくて、あくまでも別の形で、わかりやすく言えば、別の財布に入れることによって、ごみの減量化に取り組んでいる町会、婦人会、子ども会といった地域に還元するということや、また、金沢市の環境負荷を減らしていくということに使うほうが、私は理解を得られるというふうに思っています。 ○福田太郎議長 麦田徹議員。
今回の改修工事では、赤ちゃんからシニアまで全ての利用者に優しい施設を目指して、車椅子を利用される方々への配慮や子供用トイレの設置、わかりやすい案内サインの新設などを、また環境にも優しい施設を目指して老朽化した空調設備の改修による環境負荷の低減や体育館等のLED化などを実施いたします。
本市では、これまでも、婦人会や市民団体等と連携をし、環境負荷の少ない買い物を推奨するグリーンコンシューマーの育成に取り組んできたところであり、本年度は新たに、食材を無駄なく調理するエコクッキング講座を商店街と連携して開催することとしています。
目的といたしましては、環境負荷の低減、そして次世代に豊かでやさしい環境を引き継ぐために、ごみの減量化、そして3R、リデュース──ごみを減らす、リユース──再利用する、リサイクル──再資源化する、これは非常に重要なテーマでありまして、これを目的といたしております。 また、主な事業内容といたしましては、小松市指定ごみダイエット袋制度を導入すること。また、景観配慮型ごみ集積場の設置支援。
山側環状や海側幹線など、都心部の迂回交通を受け持つ環状道路の整備が進捗した一方で、北陸新幹線開業に伴う来街者の移動手段の充実や、超高齢社会の進展、環境負荷低減への対応などのため、土地利用と交通の両面によるまちづくりが重要となっています。このような社会経済情勢の変化に対応するためにも、関係機関が相互に連携し、第2次金沢交通戦略を具現化していくことが急務であると考えます。
最後に、クリーンセンター整備事業において、まずはスムーズな運転ができ、焼却施設や発電設備等の機能を最大限発揮し、利用価値を高めることで地球温暖化防止、環境負荷の低減を図り、事業者とともに安全・安心な施設を目指していきたいと、このように考えているところでございます。 以上でございます。
このため、補正予算と一体となった編成や、施策の重点化、基金の活用、事業の年度間調整等に知恵を絞るとともに、重点戦略計画と連動した編成に意を用いた次第であり、地域経済の活性化を初め、少子高齢化への対応、環境負荷の少ないまちづくり、次代を担う子どもたちの育成、安全・安心の確保など、重点施策の積極的な予算化に努めた次第であります。
新年度は、環境教育の教材としての活用や環境負荷低減の効果、また災害時の非常用電源の確保を目的として、御園小学校に太陽光パネルの設置と蓄電池の整備を行いたいと思います。平時の児童の環境教育の促進だけではなく、非常時には地域の拠点避難所の機能維持に役立てたいと考えております。
環境負荷の低減、次世代に豊かで優しい環境を引き継ぐためには、ごみの減量化や資源化は大きな課題です。これまでも6年間にわたり市民の皆様や事業主の御協力をいただきながらごみ減量に取り組んできましたが、可燃ごみの排出量削減50%に向け、一般廃棄物に関する専門部会の提案を、先般の小松市環境審議会において全会一致で承認いただきました。