野々市市議会 2022-03-16 03月24日-04号
多少の労働環境の不備にも、55歳の昇給維持をしてくれているからと我慢して職務に励んでいる職員の姿を私は見てまいりました。今回、突然議案第18号が上程されたことは、そんな職員の気持ちを裏切るものです。 事前に職員組合に正式に打診がなかったことも大きな問題です。財政的な理由があるのかもしれません。その他様々な要因があるのかもしれません。
多少の労働環境の不備にも、55歳の昇給維持をしてくれているからと我慢して職務に励んでいる職員の姿を私は見てまいりました。今回、突然議案第18号が上程されたことは、そんな職員の気持ちを裏切るものです。 事前に職員組合に正式に打診がなかったことも大きな問題です。財政的な理由があるのかもしれません。その他様々な要因があるのかもしれません。
それでは、3番目、森林環境税及び森林環境譲与税について質問いたします。 白山市の面積は755平方キロメートルで、その84%が森林面積として634平方キロメートルあります。 気候変動対策の一環として、2019年(平成31年)3月に森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律が制定されました。
ここにお住まいの方は、そういった環境なども考慮して居を定めたものと思われますし、クリーン作戦の日などは周辺の清掃も行っております。そういったことも考えると、ある程度の地元優先があってしかるべきかと私は思います。
今後も子育て世代の転入を促進させていくのであれば、新しい切り口で、保育事業の利用者の満足度を得られるような施策と保育士の確保を行い、保育環境の充実を図っていくべきです。 具体的な施策として、高齢者施設との併用や他の施設へ転用可能な保育施設の整備、また、保育士確保のための市独自の処遇改善策や、大学との連携強化などが考えられます。
来年度、令和4年度につきましても、環境整備や教材の工夫も含めたさらなる拡充を図ってまいりたいというふうに思っております。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。
近年、地球温暖化による地球環境の破壊により、私たちの身近な生活の中にも様々な異常現象が起きています。環境破壊の原因となっている温室効果ガスの減少に向けて取り組むことが地球全体の重要な課題となっています。
まずは、新生児とその保護者の方に、お祝いの気持ちとして、石川県産の木材から作ったおもちゃをお贈りさせていただくとともに、森林環境保全への関心を高め、地元の木材のよさや木材利用への理解を促すため、ののいちっ子木育事業を実施させていただきたいと思っております。 続きまして、要保護児童関連業務を電子化する児童相談システムの導入事業についてでございます。
このほか、白山手取川ジオパークの世界認定に向けた取組や「健康都市 白山」に関連する施策、SDGsの推進、市民協働のまちづくり、地域福祉、子育て・教育環境の充実、カーボンニュートラルの取組、デジタル化の推進に重点配分をしたほか、市政の基本となる市民の安全・安心を確保するなど、積極的な予算編成に努めたところであります。
議案第28号は、輪島市穴水町環境衛生施設組合の副組合長及び会計管理者の選任方法を変更することに関し、所要の改定を行うものであります。 議案第29号は、市の区域内の存する道路について、その路線を認定し市が管理することにより、道路網の整備を図るものであります。 議案第30号は、市道路線を変更することにより、道路網の整備を図るものであります。 議案第31号は、市道路線を廃止するものであります。
数々の企業誘致を行い、雇用創出に、教育環境の充実、子育て支援、高齢者・障害者対策の充実、交流人口の拡大やインフラ整備、挙げれば切りがありません。本当に多くの成果を上げられている。心より敬意と感謝を申し上げます。その政治姿勢は、市民お一人お一人に耳を傾け、特に弱いところに光を当ててくれたものと感じております。 残りあと1か月ほどとなりました。
輪島市穴水町環境衛生施設組合規約の変更についてであります。輪島市穴水町環境衛生施設組合の構成団体であります輪島市及び穴水町の意思決定を円滑に行い、かつ公平に保つため、当該組合の副組合長は両市町の長のうち組合長以外の者を充てるほか、会計管理者につきましては、関係市町の会計管理者のうちから組合長が選任するという方法に変更しようとするものであります。 以上が今回提出いたしました議案の主な内容であります。
昭和28年に離島振興法が制定されて以来、舳倉島では石川県離島振興計画により、各種社会資本の整備をはじめ、様々な離島振興施策が展開され、産業基盤や島民の生活環境が向上してまいりました。舳倉島は本県漁業の拠点の一つであり、本市総合計画の基本構想においても「活力を生み出すまちづくり」を基本方針として掲げており、舳倉島への産業振興支援は欠かすことができません。
また、間伐によって一度に伐採する面積を一定以下に抑えられることで、自然環境を守ることにもつながり、自然の中ではほどほどに稼ぎながら、環境保護にも貢献できています。環境への意識が高いと言われる今の若者の価値観にマッチした働き方であるとも言われています。
また、白山市環境基本条例の第41条において、住宅周辺の空き地または現に使用されていない建築物の敷地の所有者、または管理者は、当該空き地もしくは敷地に雑草が繁茂し、または廃棄物の投棄、病害虫の発生、その他周辺の生活環境が損なわれる状態にならないように、適正に管理しなければならないと市民に啓発している現状でありますが、私に言ってこられた市民の方の娘さんがブタクサアレルギーだそうです。
現在も駐車場がないなどの利用環境を鑑みますと、今後の押野中央公園の在り方を考えましたときに、検討段階にある野々市中央公園拡張に伴う体育施設の集約化の下、グラウンド面機能を組み込み、本公園全般の所管については、来年度の部制条例改正施行に伴い、この際、新たな(仮称)都市整備課の下、公園管理としてまとめるべきと考えますが、市長のご見解を伺いたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
次に、障害のある方がマイナンバーカードを取得する際、合理的配慮の下、取得しやすい環境はできているのかについてであります。 本市では、白山市共生のまちづくり条例の下、障害のある方に対し、障害特性に応じた合理的配慮の提供を行っております。
その判断基準の例としましては、レベル1は市内や近隣での声かけや露出、レベル4になりますと市内及び近隣で凶悪事件が発生または発生のおそれがあり、犯人が潜伏または逃走している場合とし、そのレベルに応じて学校、教育委員会、環境安全課、子育て支援課、生涯学習課、スポーツ振興課、少年育成センターなどがそれぞれどのような対応を取るか定めております。
門前総合支所長 兼禅の里づくり 定見充雄 推進室長 上下水道局長 吉村正一 総務部総務課長 坂本 修 総務部 稲木 強 秘書政策課長 企画振興部 上野朋弘 企画課長 企画振興部 木下 充 財政課長 企画振興部 椿原 修 放送課長 市民生活部 山田政人 市民課長 市民生活部 出邑 肇 環境対策課長
教育文化部長 山下かおり君 総務課長 押田浩三君 秘書室長 越柴一良君 財政課長 荒木俊雄君 税務課長 押田克夫君 市民課長 中野由希子君 環境安全課長
さらには、保育所や放課後児童クラブ、小・中学校における子育て・教育環境の充実を図るとともに、本市の豊かな自然、交通アクセスのよさなどを通して、新工業団地の整備や定住の受皿となる土地区画整理事業を進めているところであり、住みよさランキングでは、3年連続して10位以内という評価をいただいております。 引き続き、市民の皆様に住みよさを実感していただける市政運営に全力を尽くしてまいる所存であります。