金沢市議会 2024-03-12 03月12日-03号
また、中小企業等の事業承継に向けて、後継者不足の実態や支援ニーズを調査するほか、中高生と保護者を対象としたキャリアプランセミナーや、ものづくり企業の現場見学会の開催、次世代ICT人材の育成強化により、産業人材の育成・確保を図るなど、多面的な支援を通じて、ものづくり産業の基盤強化に努めてまいります。 学校給食費物価高騰特別対策費について御質問いただきました。
また、中小企業等の事業承継に向けて、後継者不足の実態や支援ニーズを調査するほか、中高生と保護者を対象としたキャリアプランセミナーや、ものづくり企業の現場見学会の開催、次世代ICT人材の育成強化により、産業人材の育成・確保を図るなど、多面的な支援を通じて、ものづくり産業の基盤強化に努めてまいります。 学校給食費物価高騰特別対策費について御質問いただきました。
また、中小企業等の事業承継に向けて、後継者不足の実態や支援ニーズを調査するほか、中高生と保護者を対象としたキャリアプランセミナーやものづくり企業の現場見学会を開催するなど、次世代を担う産業人材の育成・確保に努めていきます。
これまでも中高生を対象にしたものづくり企業の製造現場見学などの体験学習のほか、保育士の仕事やキャリアイメージを描ける動画を作成して発信するなど、職業能力や意欲の習得促進の施策に取り組んでまいりました。今後も地元に根差し活躍する若者の育成に向け、青少年を対象とした職業観の醸成を促すための学習機会の提供に努めてまいります。 最後に、避難所における太陽光発電設備であります。
こういった中、様々な条件がある中ではありますけれども、SNSなどによる情報発信に加えて、インターンシップや技術職の現場見学ツアーなどを実施しております。また、近年は技術系の先輩職員らが大学や高校などに出向いて、就職担当者や学生と意見交換を行うという場も設けております。様々な手段を用いて、市職員を目指す人材の掘り起こしとして、市の仕事の魅力について訴えていきたいと考えております。
このほか業務ガイダンスや技術職の現場見学ツアー、そして、来年の2月には1日就業体験やオンライン交流会を実施するなど、多くの学生に市の業務について、見て、知って、体験してもらうとともに、直接職員から金沢市役所で働く魅力を伝え、熱意のある優秀な職員を確保していきたいと考えております。
さらに、事業のPRイベントとして現場見学会などの開催につきましても、JR西日本へ相談してまいりたいというふうに考えております。また、地元協議会等におきましても、地元での機運醸成に向けた活動を取り組まれるものと期待しておりますので、その活動に対しましても、できる限り協力してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○中野進副議長 原議員。
また、7月末の譲渡を希望する民間事業者向けの現場見学会には22社の参加企業があったとのことで、両事業に対する注目の高さがうかがわれるものであります。これまでも議会においては、ガス・発電事業の譲渡について様々な議論が行われてきました。近年進展しているガス発電の自由化は、これまで独占であった市場に競争原理を働かせ、価格やサービスの充実を競わせることにより、市民に自由な選択肢を与えるものです。
森林所有者に対しましても、公開講座への参加を促し、森林の保全管理の重要性を啓発するとともに、木材調達につきましては、木造建築物の建設現場見学など木材活用の事例をカリキュラムに加え、幅広い林業の知識を習得できるように対応してまいります。 安全が一番であります。実地研修の中でも、チェーンソーや刈払機の取扱いなど、研修生の習得状況に応じ、きめ細やかに指導しているところでもあります。
輪島道路区間は、今年度は約15件の現場見学が行われており、工業高校や工業大学からの希望があるなど、技術面においても注目されている一方、本市の未来を支える子供たちに、能越道や道路建設に関して理解を深めていただくため、本年は鵠巣小学校や門前中学校の生徒に、ICT等の最新技術を駆使した建設現場の見学会を行っております。 次に、輪島区間Ⅱ期、用地の取得状況及び工事状況についてのお尋ねでございます。
今年度は20件以上の現場見学が行われており、工業高校や工業大学からの見学希望があるなど、技術面においても注目されているところでございます。 加えまして、本市の未来を支える子供たちに、能越自動車道や道路建設に関して理解を深めていただくため、ことし6月に河原田小学校、7月に三井小学校の児童を対象に現場見学会を行っているところでございます。
一方、輪島の未来を支える子供たちに、能越道や道路建設に関して理解を深めていただくため、ことしの1月には、輪島中学校の2年生を対象に現場見学を行いました。今月には、河原田小学校の5年生、6年生を対象に現場見学会を計画しております。 市民の皆様の熱い期待を受け、これに応えるよう、一日も早い供用に向け、国へ働きかけてまいりたいと思いますので、議員の皆様方のご支援とご協力をお願いいたします。
さて、本年11月にオープンを予定いたしております野々市中央地区整備事業の文化交流拠点施設「学びの杜ののいちカレード」では、先月の27日の土曜日に、施設への愛着を育み建設業に対する理解を深めていただくため、小学生を対象とした現地説明会を開催し、午前と午後の2回の現場見学会には親子35組79名のご参加をいただきました。
先日行った現場見学会では、三井地区の皆様から50名近くの参加をいただき、地元の皆様方の熱い期待を受け、これに応えられるよう一日も早い供用を目指してまいりたいと考えておりますので、議員の皆様方のご支援とご協力をお願いいたします。 ○議長(森正樹君) 下 善裕議員。 (1番 下 善裕君登壇) ◆1番(下善裕君) 会派勇気の下です。
昨年秋以降、急激な経済・雇用情勢の悪化を受け、県が実施する緊急ミニ合同面接会への支援や、加賀公共職業安定所とともに、しごとの現場見学会を本年より実施いたしております。 また、県が創設しましたふるさと雇用再生特別基金の活用により13人、緊急雇用創出事業臨時特例基金の活用により20人の新たな雇用を、市の直接雇用や他団体への委託事業を実施することにより創出してきております。
具体的には、県が実施いたします緊急ミニ合同面接会への支援や、雇用の拡大や雇用のミスマッチ解消を目的として市が独自に実施しております「しごとの現場見学会」などであります。また、若年者の就労支援の強化といたしまして、7月から若年者スキルアップ支援事業の支援対象に主婦を追加とすることといたしております。
雇用支援では、県が実施する緊急ミニ合同面接会への支援や、加賀公共職業安定所とともにしごとの現場見学会を実施いたしております。この仕事の現場見学会は、雇用の拡大を図るとともに、本市雇用の課題の一つである雇用のミスマッチを解消することも目的とし、初の試みとして、去る3月5日、6日に開催されました。
また、児童や地域住民の方に現場見学会や説明会などを随時開催し、新しい学校に親しみが持てるように図ってまいりたいというふうに考えております。 このように工事を進め、平成23年4月には、新しい野々市小学校の開校といたす計画でございます。 以上でございます。 ○議長(大東和美議員) 村本議員。 〔12番(村本道治議員)登壇〕 ◆12番(村本道治議員) 手短に再質問をさせていただきます。
なお、先月から、金沢21世紀美術館及び金沢駅東広場の現場見学会などを試みておりますが、これら施設に対する市民の関心も日増しに高まっておりますので、かなざわ21まちおこしネットワークを中心に、まちなかのにぎわいづくりに、積極的に取り組んでまいる所存でございます。 一方、金沢独自の歴史や風土、また、これに培われた文化とのかかわりの中で、まちづくりを進めていくことがとりわけ肝要でございます。