野々市市議会 2022-12-02 12月02日-01号
長引く新型コロナウイルス感染症対策といたしましては、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染者の治療に最前線で従事されております医療従事者の皆様に対する支援といたしまして、白山石川医療企業団を構成する白山市、川北町と協力し、公立松任石川中央病院及び公立つるぎ病院において、新型コロナウイルス感染者の診療、治療などに従事する職員に対して支給する特殊勤務手当に充てる負担金といたしまして832万2,000円を計上
長引く新型コロナウイルス感染症対策といたしましては、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染者の治療に最前線で従事されております医療従事者の皆様に対する支援といたしまして、白山石川医療企業団を構成する白山市、川北町と協力し、公立松任石川中央病院及び公立つるぎ病院において、新型コロナウイルス感染者の診療、治療などに従事する職員に対して支給する特殊勤務手当に充てる負担金といたしまして832万2,000円を計上
議案第16号は、救急医療等の業務に従事するための待機を命ぜられた職員の特殊勤務手当の額を定めるものであります。 議案第17号は、消防団員及び水防団員に係る報酬等を見直し、処遇改善を図るものであります。 議案第18号は、「愛のりバス」の運賃について、無料の範囲を高校生以下に拡充するものであります。
議案第16号ですが、輪島市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正であります。これは、市立輪島病院の放射線技師、検査技師、薬剤師及び看護師が勤務時間以外の時間において救急医療などの業務に従事をするため、自宅等において待機をするケースがあります。この場合における手当について、これまでは支給しておりませんでしたけれども、1日当たり300円とする改正を行うものであります。 次に、議案第17号であります。
衛生費では、新型コロナウイルス感染症対策関連として、公立松任石川中央病院及び公立つるぎ病院において、感染症の診療等に当たる医療従事者の支援を目的に、昨年度に引き続き、当該医療従事者へ支給される特殊勤務手当について構成団体で負担することとし、所要の経費を計上いたしております。
白山石川医療企業団の医療従事者の特殊勤務手当についてでございます。 白山石川医療企業団の新型コロナウイルスに対応する医療従事者に対する特殊勤務手当について、令和2年度は、開設者団体である白山市、野々市市、川北町で財政支援をしていただき、私も元医療従事者の1人として本当によかったと感謝しております。
議員ご提案の本市独自の旅費の支給につきましては、現状、土日の部活動引率の際には石川県から特殊勤務手当が支給されておりますことから、困難であると考えております。 なお、これに加えて、本市では引率時の負担軽減の観点から、教員による運転を禁止しているほか、交通手段に係る費用につきましても、公式大会では全額、練習試合でも適正な金額を負担しておりますので、そういったことからご理解願いたいと考えております。
こうした中で、市では国・県の補完的な支援として、新型コロナウイルス感染症対策の最前線で従事している医師、看護師等に対し、特殊勤務手当に係る費用の全額を支給したほか、消毒液、医療用マスク、フェイスシールド等の配布も行っております。 いずれにいたしましても、医療従事者の方々に感謝を示すとともに、安全・安心に医療に従事できるよう、今後とも支援をしていきたいというふうに考えております。
そのような中で、市民病院のほうは昨年4月の特殊勤務手当つけていただきまして、今、1年間をちょっと出してみたところ、支給人員ですが6,952名、延べです。金額にいたしまして2,340万7,500円頂いております。 現在、慰労金のお話出ましたが、慰労金のほうはあくまでも国の慰労金支援事業の中の一貫でございます。
こうした中で、市では国・県以外での補完的な支援として、市内の公立病院に対し、感染症対策に従事する医師、看護師等の特殊勤務手当に係る費用の支援を行うほか、消毒液、マスク等の配布、新型コロナウイルス感染症が終息するまでの財政的な支援の国への要望、新規感染者の増加を抑えるための広報、ホームページにおける感染予防対策の徹底に努めてきたところでもあります。
また、全国的に感染が再拡大しております新型コロナウイルス感染症への対応でございますが、歳入においては、感染拡大第1波の際に休館いたしました公共施設使用料を減額する一方、歳出においては、6月補正に引き続き、公立松任石川中央病院において新型コロナウイルス感染者の診療、治療などに従事する職員へ支給する特殊勤務手当に充てる負担金のほか、市連合町内会からのご要望を受けまして、54町内会の新しい生活様式を踏まえた
衛生費におきましては、感染拡大が続き、感染者が再び増加をしていることから、公立松任石川中央病院及びつるぎ病院において最前線で感染症の診療等に当たる医療従事者を支援するため、当該医療従事者へ支給される特殊勤務手当について、構成団体の本市、野々市市、川北町で負担をすることとし、所要の経費を計上するほか、65歳以上の無症状の高齢者が不安解消や重症化の抑制のため、公立松任石川中央病院において自費でPCR検査
その間は家族に代わってヘルパーが訪問し、生活を支援する必要があり、この場合の介護サービス提供の特殊勤務手当に係る経費を事業所へ補助するものであります。新型ウイルス等で病院から退院された方などへの対応を普及、後押しする事業として、事業者と協議しながら慎重に進めていきたいとのことでありました。
これまでの間、新型コロナウイルス感染症患者に対応する医療従事職員への特殊勤務手当の創設や宿泊施設の確保などを実施してまいりました。 また、人工呼吸器や透析患者用の人工腎臓装置等の必要な医療機器の購入や4階東病棟に新型コロナウイルス感染症患者を受け入れるため、この病棟の入院患者のご理解とご協力を得ながら、退院や別の病棟への移動も実施してまいりました。
次に、医療機関への支援策につきましては、新型コロナウイルス対策として、白山石川医療企業団と白山ののいち医師会に、5月にマスクと消毒薬、6月にはフェースシールドの配布をし、さらに白山石川医療企業団の最前線で働く医療従事者には特殊勤務手当を支給いたしております。 今後も必要に応じて支援策を講じてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(村本一則君) 宮岸美苗君。
また、ヘルパーが濃厚接触者へサービスを提供した場合に、訪問介護事業所が特殊勤務手当を支給する経費を補助するヘルパーおうえん手当補助も同時に実施する予定としております。 国の慰労金の交付は6月末までの支援に対するものでございます。
一つには、全世帯へのマスク配布、それから、宿泊、飲食、観光、交通のそういう事業者への支援・応援、それから消防、病院職員の特殊勤務手当の支給、それから児童手当受給世帯への支援、それからホテル、旅館、民宿への支援、それからふるさと納税の活用、それに、今月11日から発行しますプレミアム商品券、さらに、今回、この8月会議で補正として計上されております8億1,918万円の補正額のほとんどがコロナ対策であります
水道基本料金の減免をはじめ、医師・看護師等の特殊勤務手当に係る医療企業団負担金、国民健康保険臨時特別支援金、いいとこ白山宿泊応援事業、文化・スポーツ活動支援事業など、感染症の影響を大きく受けました市民生活や地域経済活動の支援等に迅速に対応をすることができたところであります。改めて、議員各位の御理解と御協力に心より感謝を申し上げます。
││ │ │ │ │ │ │└─算(第1号) ─┘│ │ │ │ ├──────┼──────┼────────────────┼────┼─────┼──────┤ │ │ │┌─令和2年度専決第7号 ─┐│ │ │ │ │ │ ││ 小松市職員の特殊勤務手当
初めに、議案第46号 専決処分の承認を求めることについて中、令和2年度専決第7号 小松市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
このことを踏まえ、県では新型コロナウイルス感染症に係る特殊勤務手当が4月28日の臨時議会で承認され、新設をされました。また、当市においても七鹿消防本部の職員に特殊勤務手当を支給することが臨時議会で決まったところであります。