金沢市議会 2024-03-11 03月11日-02号
農林水産省は、食の物流拠点として卸売市場に求められる今日的な課題への対応と物流2024年問題に対処した物流改革の実現を図るとして、産地・卸売市場・食品流通業者等による、1、物流の標準化、標準仕様のパレットの導入、2、デジタル化、データ連携、納品伝票の電子化、トラック予約システム、3、モーダルシフト等の導入、4、物流の効率化やコールドチェーン化に必要な設備・機器の導入、5、中継物流拠点化の推進を挙げています
農林水産省は、食の物流拠点として卸売市場に求められる今日的な課題への対応と物流2024年問題に対処した物流改革の実現を図るとして、産地・卸売市場・食品流通業者等による、1、物流の標準化、標準仕様のパレットの導入、2、デジタル化、データ連携、納品伝票の電子化、トラック予約システム、3、モーダルシフト等の導入、4、物流の効率化やコールドチェーン化に必要な設備・機器の導入、5、中継物流拠点化の推進を挙げています
金沢市との協議になるが、ビジョン設定により港周辺にもう一つのにぎわい創出を可能にし、また、物流拠点のしつらえも必要となる」と、金沢港周辺の今後の展開への期待を示されました。
その中では、七尾市公設地方卸売市場は、七尾港大田埠頭、そして能越自動車道を生かせる優位性があるということから、物流基地、物流拠点としての活用ができないかや、加工場や冷凍施設の整備として、設備として利活用できないかを検討することというふうに項目に上げてございます。御存じですかね。 今年の8月には、卸売業者や仲卸業者など市場を使用する関係者に対して、市場の活性化に関する調査を実施しました。
また、新たに安宅新地区の土地区画整理事業を行っており、物流拠点や航空関連産業など新たな産業の誘致も目指してまいりたいと思います。こうした企業誘致によって、地場産業振興として二次的な受注機会も期待できると考えております。 選挙中にも着目をさせていただきましたが、製造品出荷額という指標を非常に重要に考えております。平成19年の小松市の製造品出荷額は6,589億円でありました。
これらが完成することにより、山側幹線と海側幹線がつながり、環状道路ネットワークが形成され、さらなる交流の促進や物流拠点へのアクセス強化が図られますことから、引き続き、国・県・市の連携の下、早期の完成を目指し、整備を推進していきたいと考えています。 以上です。 ○源野和清副議長 平嶋公営企業管理者。 ◎平嶋正実公営企業管理者 水道施設の長寿命化及び小型化についてお答えいたします。
これまでに製造業のほか、製品、部品の卸売業の物流拠点など延べ10社ほどの引き合いがございました。 なお、企業が進出する判断は、コロナ禍において時間を要しておりますが、現時点で3社が強い進出意向を示しております。 先日、記者発表があった次世代モビリティ等の開発研究は、SDGsの推進と新産業創出につながると考えており、産業誘致に結びつくよう柔軟な対応を行ってまいりたいと考えております。
国際輸送の観点からすれば、ヨーロッパ貨物便の安定した運航は、国際貨物の物流拠点である小松空港にとって非常に重要なことであります。 現在、シルクウェイ・ウエスト航空が昨年6月頃から運休していますが、将来的な運航の見通し情報を得るなど、国、県と綿密に連携し、今後とも小松空港を利用していただけるようしっかりとした対応を求める意見が出されました。 最後に、航空プラザについてであります。
そこで、最近の用地交渉等の進展に伴い、総事業費の見込みに変更がないのか、財源の内訳はどのようになっているのか、直近の状況をお聞きするとともに、空港のフロント、NEW臨空ゾーン、産業、コンベンション、新産業創造・発信拠点、物流拠点など何でもありきの感がいたしますが、これまで提示されてきた様々なテーマや方向性の中で、完成後の用地活用策として具体的に何を目指しているのか、現時点における方向性と用地売却等の
安宅新地区土地区画整理費については、小松空港に隣接する防衛省の移転事業が行われた国有地と民有地が点在する区域において、北陸のNEW臨空ゾーンとして、産業立地やコンベンション機能、国際物流拠点などの高度利用を目指し整備する費用とのことであります。北陸新幹線小松開業となる令和4年度末に造成や公共施設工事の完了を目指し、換地手続などを含めて令和5年度には事業完了を予定しているとのことであります。
なお、災害時に必要となる物資については、支援物資の受入場所である物流拠点の市スポーツセンターから配送することとなりますが、その役割は地域防災計画で災害対策本部の物資班が担当することと定めております。 物資班は、企画振興部の職員が担当することとなっており、議員お話の集中的ステーションに当たる物流拠点を中心として、各避難所から求められる物資の調整などの対応に当たることとしてございます。
特に福久、今町間の整備につきましては、外環状道路の海側幹線と山側幹線がつながり、広域な環状道路ネットワークが形成され、さらなる交流の促進、物流拠点へのアクセス強化が図られますことから、これまで以上に、金沢開発協議会等々を通じ、国に対して整備促進をお願いしていきたいと思っています。
そして、国際物流拠点というようなことがいいなというようなふうに書かれておりますけれども、今、多くの代表質問の方にもありましたように、安宅新のエリアというのは非常に未来があるといいますか、どんなふうに使ったらいいかなと御議論いただけるような場所でございますので、まずは区画整理を成立させるというようなことで今頑張っておりますので、そういうことでお願いいたします。
本市におきましては、空港周辺を貨物の国際物流拠点化や空港インターチェンジ整備構想などNEW臨空ゾーンとして新たな活用の可能性のあるエリアとして捉えておりますが、そのエリアに国際物流拠点といった観点から商業施設をあわせ持った空港市場があればいいのではないかと思っております。
空港周辺は、貨物の国際物流拠点化や空港インターチェンジ整備構想など、NEW臨空ゾーンとして新たな活用の可能性のあるエリアであります。その中心にある安宅新地区土地区画整理事業予定地は以前より防衛省による移転事業が進められている地区であり、約32ヘクタールの国有地と民有地が混在するエリアですが、互いの土地を集約することにより、有効的な土地活用を図っていくことが可能となります。
貨物取扱量についても輸出入合計で7%増と好調であり、日本海側の国際物流拠点として一段とその機能が向上しています。 小松空港内のアンテナショップ空の駅は10月に開設5周年を迎え、11月26日に購買来店者数が累計50万人に達しました。空港の好調な利用状況のもと、上半期の取扱高は前年度比8%増と堅調に推移しています。
そういった中で、本市の先ほど申し上げましたけれども、この660メートル区間のところには、住民もそうですけれども、事業所もありますし、先般、明治乳業さんが撤退して物流拠点になるというふうにおっしゃっていましたけれども、車の量が通るエリアなんですね。そこで車の足がとまるということは、間接的に、直接的に経済に与える打撃というのが多いという試算をしていただいて、そこに優先の消雪をつけないかんと。
東アジアとの貿易が増大する中、地理的優位性を持つとともに、背後には日本有数のものづくり産業の集積を抱え、国際物流拠点港であります。こうした金沢港を取り巻く状況を踏まえ、現在、クルーズ船や貨物船への対応を強化するために、県が主体となって金沢港を再整備しているところでありますが、改めてその内容をお聞かせください。
まずは、人材確保の優位性、また国際物流拠点である小松空港、今後新幹線が開業する小松駅、金沢港へつながる物流道路網など、空、陸、海のすぐれた交通利便性でございます。また、災害リスクの低さなど立地環境の優位性もございます。技術力、競争力の高い企業群との協力関係の構築が可能であること。充実した福祉、教育、定住促進施策や住環境のよさなどがございまして、企業訪問時などに説明もいたしております。
貨物取扱量についても輸出入合計で昨年度比15%増と好調であり、日本海側の国際物流拠点として一段とその機能が向上しています。 小松空港内に開設した空の駅は4年目を迎え、先月1日で購買来店者数累計40万人を達成しています。
号 道路財特法による道路事業の補助率等嵩上げの継続を求める意見書 ───────────────────────────── 議員提出議案第9号 道路財特法による道路事業の補助率等嵩上げの継続を求める意見書 南加賀地域はものづくり企業が集積しており,金沢港や小松空港などの物流拠点間