七尾市議会 2017-03-10 03月10日-04号
震度7の地震を立て続けに2回も経験した熊本県、そんな中で熊本市の福祉避難所というのが1,700人以上、これ受け入れることができるはずだったんですね。ところが、実際利用した人は400人程度だったと。これ原因が3つほど言われていました。もともと福祉避難所として使うはずだった施設が被災をした。
震度7の地震を立て続けに2回も経験した熊本県、そんな中で熊本市の福祉避難所というのが1,700人以上、これ受け入れることができるはずだったんですね。ところが、実際利用した人は400人程度だったと。これ原因が3つほど言われていました。もともと福祉避難所として使うはずだった施設が被災をした。
昨年のシンガポールのチンゲイパレードでは、熊本県のゆるキャラくまモンが大変人気があったと聞いております。 加賀市には、山中温泉のおわんさん、山代温泉は温泉の大好きなヤタガラスのすぱクロくん、片山津温泉は柴山潟で暮らすマガモの子のかもやんの3つのゆるキャラ戦略がありますが、知名度はどれもこれもまだまだだと聞いております。
また、人的支援といたしましては、能登半島地震の経験を生かし、岩手県山田町への長期職員派遣を初め、被災自治体の復旧・復興支援として述べ138名の職員派遣を行い、本年4月に発生した熊本地震におきましても、熊本県宇土市及び益城町へ2カ月間にわたり延べ14名の職員派遣を継続して行ってきたところでもあります。
また、9月3日に開催された加賀温泉郷寛平ナイトマラソンには、北は北海道から南は熊本県まで、総数で794名の方が参加を申し込まれました。地球を一周するアースマラソンのランナーとして、またお笑い芸人として第一線で活躍されている間 寛平さんがプロデュースされた加賀温泉郷寛平ナイトマラソンは、山中温泉の菊の湯をスタートして、ゴールとして32キロを走るものであり、今回初めて開催をされたものであります。
この水素ステーション等のインフラ整備は、4大都市圏だけではなく、宮城県、徳島県、熊本県など18都府県にわたっています。隣の富山県でも、産学官連携で水素エネルギー導入促進協議会を発足させ、水素社会実現に向け、インフラ整備に動き出しているところであります。
この7月、福祉文教常任委員会の九州視察があり、熊本県の被災地、特に被害の大きかった益城町に行き、衝撃を受けました。皆さんもテレビなどで視聴されたように、町なかの至るところが瓦れきと化し、そのエリアの余りの広さにどこから手をつけていいのかわからない、そんな状況でありました。 ショックだったのは、その瓦れきの間を小学生たちが普通に下校していることでした。
また、熊本県ではここ数日間余震が発生しており、けさほども1時56分に熊本県熊本地方を震源とした震度4の地震が観測されました。台風などによる降雨で地盤が緩んでいる地区もあり、深刻な状況が続いています。 防災の日となっている9月1日以降、各地で防災訓練等が開催され、万が一の事態に備える大切さをテレビや新聞で報道される被災地の状況を見守りながら感じています。
提出者 金沢市議会議員 大桑初枝 〃 広田美代 〃 森尾嘉昭-----------------------------------議会議案第3号 熊本地震災害対策と被災者生活再建支援法の充実を求める意見書 本年4月14日、熊本県
56 【木下委員】 次の質問にちょっと移るんですけれども、熊本地震の教訓を生かしてなんですけれども、二度の震度7に見舞われました熊本県の益城町です。あちらは事前に5カ所の福祉避難所を指定されていたんですけれども、実際、そういうことが起こりますと一般の利用者も利用されて非常に混乱を来したと。20日間ほどやっぱり開設できなかった経緯があったということです。
ことしの4月14日、16日の二度にわたる震度7以上の激震が襲った熊本県。その後、長期的余震が続き、今も不安な生活を送られています。こころよりお見舞い申し上げます。 さて、野々市市内では瞬間最大風速37.5メートルの暴風が襲いかかりました。2016年4月17日の暴風による市内の被害状況については、市議会として総務産業常任委員会及び教育福祉常任委員会において執行部より報告を受けました。
先般発生した熊本県の震災で見られたように、学校施設は、被災時には避難拠点施設となります。自治体職員だけでは人手が足らずに、教員たちも避難所の運営に携わり、教育関連の仕事に加え、被災者の支援の業務を担い、大変御苦労されたとお聞きしました。学校職員は、その避難所管理の中枢を担う立場にあったようです。
熊本県や大分県におきまして、マグニチュード7を優に超える大きな地震が発生してから、もう2カ月が経過をいたしました。数多くの方々が犠牲となられました。この方々のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、被災されました皆様に対しましてもお見舞いを申し上げる次第でございます。そして、政府に対しましては、一日も早い復興に向けた取り組みをお願いするところでございます。
まず、質問に先立ちまして、熊本県で発生した地震の被害により亡くなられた方に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。 それでは、質問に入らせていただきます。 まず初めに、オバマアメリカ大統領の広島訪問についてであります。
まず、人的な支援といたしましては、家屋の被害調査業務について、これを全国市長会からの要請、調整を行った中で、5月1日から熊本県宇土市のほうへ職員2名について、おおむね2週間交代ということで派遣をさせていただいております。
4月に熊本県で立て続けに起きた地震は、どちらも最大級の震度7でありました。また、2度目の地震は阪神・淡路大震災と同じマグニチュード7.3でありました。そもそも日本は、世界でも屈指の地震王国、世界で起きる地震の10分の1が日本近郊で起きております。
ジャパンコネクティッドフリーWi-Fiと連携しており、熊本県のくまモンや大阪のなんばウォークのなんばワンと肩を並べているかも丸くんは、誇らしく見えました。 本年3月19日から、さらに5カ所ふえましたが、15カ所の具体的なアクセス、ログインなどの利用状況など、データがあればお示しいただきたいと思います。 ○副議長(林直史君) 菅本総務部長。
この4月に熊本県で起きた大地震や2011年3月の東日本大震災を振り返るまでもなく、今の日本はいつ、どこで巨大災害が起きないとも限らない状況に置かれていることを自治体は重く受けとめなければなりません。とりわけ本市には活火山の白山があり、昭和9年の記録的な大洪水で多くの人命を奪った1級河川の手取川が走り、海岸部には地震による津波の直撃を受けかねない低標高の平地が広がっています。
16日が本震とされておりますが、熊本県益城町、西原村では最大震度7を記録したほか、広範囲で震度6強の激しい揺れを記録いたしました。 被災地では多くの家屋が倒壊し、発生以降2カ月近くがたとうとする現在も、いまだ多くの方々が不自由な避難所生活を強いられている状況でございます。 このたびの震災の犠牲となられた方々へ謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に対し心からお見舞いを申し上げます。
この地震に際し、全国さくらシンポジウムや米・食味分析鑑定コンクールで交流のある熊本県菊池市に対し、本市が備蓄しています水、非常食、衛生品などの救援物資を2回に分けて提供いたしました。また、職員2名を応急危険度判定士として熊本市へ派遣するとともに、今後、国、県からの要請に従い、医師、看護師、保健師も派遣できるよう体制を整えています。