19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号

例えば夏休みのっティ小学生無料乗車券配布を通じて、大人になっても身近な公共交通機関として気軽に利用していただくことを目的実施もされております。 また、平成30年にはカレード限定無料乗継ぎを試行運転したこともありました。運用上はできるだけシンプルに、様々なアイデアを凝らして実際にトライをしたことは非常によかったと思います。 質問します。

白山市議会 2020-12-08 12月08日-02号

議員御提案の「健康・笑顔・元気」のまちづくり市民交通権の保障は不可欠であり、要望も多い現行事業拡充をについてですが、本市では、運転免許証自主返納者支援することにより、高齢者加害者となる事故の撲滅と高齢者を抱える家族の不安感の解消を目的として、平成23年度からめぐーるの1年間無料乗車券を、平成27年度からは北鉄バスICa平成28年度にはタクシー乗車券を追加し、さらに、平成29年度からは

白山市議会 2019-12-10 12月10日-02号

この事業平成23年度より実施しており、当初はコミュニティバスめぐーるの1年間期限つき無料乗車券支援しておりましたが、平成27年度以降、できるだけ高齢者それぞれの生活スタイルに合ったものになるよう、制度拡充を図っており、現在は北鉄バスIC乗車券ICaJR西日本IC乗車券ICOCA石川タクシー協会共通乗車券、それからコミュニティバスめぐーるの回数券、いずれも2万円相当のものになりますが

白山市議会 2019-09-13 09月13日-03号

また、コミュニティバスについては、75歳以上の希望者無料乗車券交付し、高齢者の外出を支援しているところであります。 しかし、これまで御自身で自動車を運転して移動してこられた方々には、電車バス利用方法について不安感をお持ちの方も多くいらっしゃると思います。また、電車バスのダイヤに合わせて移動しなければならないということから来る抵抗感をお持ちの方もいらっしゃると思います。 

白山市議会 2018-06-12 06月12日-02号

2点目として、今年度より75歳以上の方に交付されることになったコミュニティバスめぐーるの無料乗車券申請受け付けも既に約1,300人の交付があったそうでありますが、わざわざお年寄りの方々が市役所まで行かなくても、身近な公民館で乗車券を差し上げることができないでしょうか、そうすることでもっと利用者がふえれば、バスを運行する必要性も見直されたりするのではないでしょうか。お尋ねをいたします。

白山市議会 2018-06-04 06月04日-01号

これまでに1,200名を超える75歳以上の方から申し込みがあり、無料乗車券専用ストラップつきカードケース交付いたしました。乗車人数を昨年4月と比較いたしますと、約5%増の1万2,113人の御利用をいただいたところであります。引き続き、多くの皆様方に御利用をいただけるよう改善などに努めてまいります。 次に、子供の安全・安心についてであります。 

白山市議会 2017-12-11 12月11日-02号

本市では、自主返納しやすい環境づくり目的に、平成23年度からめぐーるの1年間無料乗車券支援し、その後、平成27年度からは北鉄バスICa平成28年度にはタクシー乗車券を追加、さらに、本年度からはJRICOCAを追加し、めぐーるについては返納者利便性を考慮して、1年間無料乗車券期限なしの2万円分の回数券とし、これまで支援拡充を図ってきたところであります。 

野々市市議会 2017-09-13 09月13日-02号

夏休み期間限定で発行した小学生ののっティ無料継券無料乗車券と思って利用する子どももいるのではないかと心配をしていましたが、8月24日の議会総務産業常任委員会で、実際には複数人いたことが報告をされました。幸い、運転手が臨機応変に優しく子どもたちに対応してくれたということですので、安心をしております。子どもたちには、笑い話程度の思い出に済んでくれることを願うばかりであります。 

白山市議会 2017-06-13 06月13日-02号

その後、交通事故発生件数減少傾向にある中、高齢者による交通事故の割合が高かったことから、自発的な自主返納を促進するため、平成22年ごろから全国各地自治体高齢者交通事故防止目的支援策がとられてきたところであり、本市でも平成23年度実施要綱を制定し、めぐーるの1年間無料乗車券を、平成27年度からは北鉄バスICa平成28年度にはタクシー乗車券を追加し、さらに本年度からはJRICOCA

白山市議会 2017-03-06 03月06日-01号

年度は、さらにコミュニティバスの1年間無料乗車券を、期限を気にせずに利用ができる2万円分の回数券に変更するとともに、JR西日本がこの4月15日に導入予定ICカードICOCAを新たに追加し、支援拡充を図ってまいります。これにより、高齢者事故が少しでも減少するよう切に願うものであります。 第5に賑わいと活力がみなぎる元気なまちづくりについてであります。 

白山市議会 2016-12-09 12月09日-03号

本市支援事業につきましては、平成23年度から白山コミュニティバス年間無料乗車券を、また、平成27年度からは北鉄IC乗車券ICaを追加し、本年度より新たに石川タクシー協会が発行する共通乗車券2万円分を追加するなど、制度拡充を図ってきたところであります。 この結果、本年11月末現在で197人の方に御利用いただき、昨年度年間利用者数133人を既に上回っております。 

白山市議会 2016-12-08 12月08日-02号

それから、免許証自主返納事業についてですが、めぐーる1年間無料乗車券それから北鉄ICaタクシー共通券、このどれかから選べることになっておりますが、金額にして2万円相当ですか、乗車券1年分相当ということになっています。免許証を返納した後の一時的な事業ではなくて、高齢者の移動をサポートする手だてと位置づけて、思い切った拡充をしてはどうかということをお尋ねいたします。 

白山市議会 2015-12-08 12月08日-02号

年度より、これまでのコミュニティバス年間無料乗車券のほか、新たに北陸鉄道ICカード乗車券通称ICa(アイカ)カードを新たに加え、選択制としたところであります。 その結果、本年度11月末現在で、昨年度46人であった利用者が、コミュニティバス利用者が38人、ICaカード利用者が63人、合計101人と、昨年よりも多くの方に御利用をいただいているところであります。 

金沢市議会 2008-09-16 09月16日-02号

福井県越前市、江市では市民バス無料乗車券交付する制度、秋田県はタクシー割引制度を昨年から実施させ、いずれも効果を上げています。本市においても高齢者免許証自主返納制度を設け、住民基本台帳カード無料配付公共交通機関乗車券助成、ホテルや飲食店割引サービスを行うなどの特典をつけてはいかがでしょうか。

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