小松市議会 2019-12-09 令和元年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2019-12-09
12月定例会、市長議案説明の中で、金野、瀬領保育所統合による「日本一元気な里山っ子を育む」をコンセプトにした統合保育所の令和4年春開園に係る土地購入費、地質調査費等が議案提出されました。
12月定例会、市長議案説明の中で、金野、瀬領保育所統合による「日本一元気な里山っ子を育む」をコンセプトにした統合保育所の令和4年春開園に係る土地購入費、地質調査費等が議案提出されました。
─────────┤ │ │ │ │ │1 小松の農業振興について │ │ │ │ │ │ ・園芸作物の振興及び総合選果場の建設について │ │ │ │ │ │2 松東地区の教育環境について │ │ │ │ │ │ (1) 金野・瀬領保育所統合
聖地巡礼の企画があったが,選定を機に国内外の観光客を呼び込む ための企画はあるか 3番東 浩一君 1 小松の農業振興について(答弁:副市長)……………………………………………………………78 ・園芸作物の振興及び総合選果場の建設について 2 松東地区の教育環境について……………………………………………………………………………79 (1) 金野・瀬領保育所統合
48 【吉村委員】 公立、今、小松市における教育・保育施設の統廃合(分園)及び公立施設の民営化・認定こども園移行の推進に関する報告書、見させていただいてますけれども、今後、いろいろと今計画があるということでありますので、特に例えば金野、瀬領保育所、統合なったときには導入されるのかとか。
その後、具体的な統合保育所に関する将来像などについてさらに検討を進めるため、地域関係者や保護者会役員等をメンバーとした金野・瀬領保育所統合事業検討会を開催しながら、求められる保育所像等についてさらに検討をいただいたところでございます。
両保育所の統合については、もともと平成28年から32年の小松市保育所統廃合・民営化計画における後期計画の中で進められることとしていたものの、児童数の減少や建物の老朽化などにより当初の計画を前倒しし平成25年7月には統合事業についての地元説明会を実施し、現在は地域代表者、保護者会役員等をメンバーとした金野・瀬領保育所統合事業検討委員会の中で地域要望の集約や統合保育所の理念、構想の取りまとめなど具体的な
その後、地域の要望を集約いたしまして、統合保育所の理念や構想を取りまとめるため、地域の代表者あるいは保護者会の役員などで組織いたします金野・瀬領保育所統合事業検討委員会を立ち上げまして、既に2回の会議を開催いたしておるところでございます。