七尾市議会 2009-03-10 03月10日－04号
今後、北洋材の需要の低迷が続くことが予想されますが、港湾担当課としてどのような対策を考えているか質問いたします。 木材輸入だけに頼らず、新たなポートセールスに力を入れる時期に来ているように考えられますが、どうでしょうか、あわせて質問いたします。 また、大田地区大水深岸壁は、マイナス13メートル岸壁として整備すると同時に、コンテナ貨物に対応した施設整備や上屋の整備が計画されております。
今後、北洋材の需要の低迷が続くことが予想されますが、港湾担当課としてどのような対策を考えているか質問いたします。 木材輸入だけに頼らず、新たなポートセールスに力を入れる時期に来ているように考えられますが、どうでしょうか、あわせて質問いたします。 また、大田地区大水深岸壁は、マイナス13メートル岸壁として整備すると同時に、コンテナ貨物に対応した施設整備や上屋の整備が計画されております。
去る８月28日と29日、両日でありますが、瓦代議士の同行をいただきまして、市長、議長、そして副議長を初め、関係議員の方々、さらには県の港湾担当課職員とともに、国土交通省並びに北陸地方整備局に七尾港の整備促進を要望いたしたところでありますが、七尾港につきましては、能登地域の産業基盤を支え、地域の活性化を促進する中心的な役割を果たす重要な港湾との認識と理解をしていただいてきているところでございます。