輪島市議会 2005-06-21 06月21日-03号
また、ことし4月にオープンいたしましたホテルメルカート輪島の改修等に対する支援も行っておりますし、既存の温泉旅館に対しましては、これまで温泉旅館経営革新支援事業におきまして、市内の6旅館の施設改修等の支援3,000万円も行ってまいりました。この3,000万円も市の負担分だけであります。
また、ことし4月にオープンいたしましたホテルメルカート輪島の改修等に対する支援も行っておりますし、既存の温泉旅館に対しましては、これまで温泉旅館経営革新支援事業におきまして、市内の6旅館の施設改修等の支援3,000万円も行ってまいりました。この3,000万円も市の負担分だけであります。
特に、大幸市長就任以来主なものを上げれば、平成11年と12年度、温泉地まちづくり計画策定事業助成、温泉旅館等個性づくりモデル事業、平成12年、13年に温泉旅館経営革新支援事業、13年から16年度、温泉地まちづくり活性化事業推進支援事業、温泉地町並み等修景事業、都市計画事業としても平成10年から今年度を入れると山代地区では5億 3,100万円、片山津温泉地区には7億 3,100万円など、他の産業や地区
また、温泉旅館経営革新支援事業費の減額につきましては、旅館の事業計画が断念に至った背景や理由を、また議案第76号の山中町の本市営斎場使用に係る事務の受託につきましては、その処理能力に問題がないか、地元住民の理解を得ているかなどをそれぞれただしたところであります。 このほか、冬期間における松くい虫の防除対策の有効性などについて説明を受けたところでございます。
商工費では、補助対象事業の確定に伴い、温泉旅館経営革新支援事業費を減額しております。 土木費では、歩道の除雪をするため、小型除雪機械の購入費、事業費の確定に伴う道路・街路事業費及び県営事業負担金などの増額または減額をしております。 消防費では、ナホトカ号重油流出事故の補償請求に係る弁護士報酬を計上しております。
次に、温泉旅館経営革新支援事業でございますが、かつては多くの観光客がこの輪島を訪れ、賑わいもありましたが、ここ近年は当時の半分くらいとのことであります。観光産業者の皆さんのご苦労も大変だと思われますが、観光客誘致については客のニーズも変わってきているところでありますし、いろいろな手だてで対応されていることと思われます。そこで、市内の温泉旅館において、経営革新の長期的計画がどのようなものなのか。
次に、「ふれあい・にぎわい観光の推進」といたしまして、温泉旅館経営革新支援事業費を計上いたしました。石川県内の温泉旅館は現下の厳しい状況を克服すべく取り組むためには、計画的に設備投資を行っていくことが必要であります。
9月議会では、側溝整備事業、温泉旅館経営革新支援事業、温泉旅館経営革新事業費保証制度に反対、そしてせんだっての12月議会では錦城中学校実施設計費に反対の意を表明してまいりました。 反対をした主な理由は、市民生活を養護したい、事業に市民の合意を得たい、財政の健全化をしたいという思いがあったからであります。
したがって私は、革新クラブを代表し、上程されております議案第75号平成12年度加賀市一般会計補正予算に関連した生活関連事業の側溝整備事業費1億円、観光振興事業推進の温泉旅館経営革新支援事業費 9,764万円の補正予算について、反対討論するものでございます。 まず、生活関連事業の側溝整備費についてであります。
次に、温泉旅館経営革新支援事業についてお尋ねいたします。 私は、6月定例本会議で温泉産業と生活保護のことについて質問をいたしました。
次に、温泉旅館経営革新支援事業であります。 本事業は、当初予算に見込額を計上しておりましたが、宿泊客の減少傾向の下げどまり感から、各旅館において施設改善への積極的な姿勢と意欲が見られ、これにこたえるため、今回、所要額の補正を行うものであります。 以下、その他の歳出補正について、目的別に概要を御説明申し上げます。
創意工夫を凝らすソフト事業といたしまして、温泉旅館等個性づくりモデル事業というものも実施をいたしていきたいなとこのように思っておりますし、もう一つ大きなものといたしまして、個々の旅館が個性づくりのために計画的に設備投資を行っていく上で、ハード面について補助金と補償金を組み合わせた支援制度でございまして、本件につきましては一旅館当たり総額1億円の補助金と補償制度ということにいたしております温泉旅館経営革新支援事業