輪島市議会 2022-06-21 06月21日-02号
今回、消防ポンプ自動車を運転できる消防団員を確保し、災害現場に迅速に出動できるようにするため、消防団員の準中型自動車運転免許を取得するための予算が計上されております。
今回、消防ポンプ自動車を運転できる消防団員を確保し、災害現場に迅速に出動できるようにするため、消防団員の準中型自動車運転免許を取得するための予算が計上されております。
初めに、消防団員免許取得費補助といたしまして、消防ポンプ自動車を運転できる消防団員を確保し、災害現場に迅速に出動できるようにするため、消防団員の準中型自動車運転免許の取得に要する経費を補助する費用を計上いたしました。
町の区域及び名称の変更につきましては、横江町と福増町におきまして、白山市横江町土地区画整理事業の実施に伴い、町の区域と名称を変更するものであり、字の名称の変更につきましては、吉野におきまして、圃場整備事業の実施に伴い、字の名称を変更するものであり、財産の取得につきましては、コミュニティバス1台と消防ポンプ自動車を2台購入するにあたり、条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。
また、議案第64号から第66号までの財産の取得につきましては、公共交通の用に供するコミュニティバス1台を購入することについて、また地域防災の用に供する消防ポンプ自動車を更新計画に従い、蝶屋分団及び鶴来分団に配備することについて、それぞれ条例の定めにより議会の議決を求めるものであります。 以上をもちまして議案の説明を終わりますが、よろしく御決議賜りますようお願いを申し上げます。
議案第65号及び第66号の財産の取得につきましては、白山千丈温泉セイモアスキー場ゲレンデ整備の用に供する圧雪車1台を購入することについて、また地域防災の用に供する消防ポンプ自動車を更新計画に従い、林、舘畑おのおのの分団に配備することについて、それぞれ条例の定めにより議会の議決を求めるものであります。 以上をもちまして議案の説明を終わりますが、よろしく御決議を賜りますようお願いを申し上げます。
第9款消防費、消防ポンプ自動車等整備事業に関連して、今年度配備される美川分団ポンプ自動車の納車が昨年の台風の影響で遅れているが、今後は契約上、きちんと履行されるよう努めていただきたい。 デジタル防災行政無線整備事業について、財源の制約もあり、2か年で整備することは理解できるが、今後、機器類の更新時期が一遍に到来する可能性もあることから、メンテナンスや更新時期の平準化も併せて考えていただきたい。
議員御指摘のとおり、本市の消防団においては、これまで団員を対象とした運転研修は行っておりませんが、幸い消防ポンプ自動車に関係する事故は発生をいたしておりません。しかしながら、緊急出動についてはあらゆる事態が想定され、金沢市と同様の事故が今後も発生しないということは限りません。
議案第11号は、和倉消防署能登島分遣所に配備する消防ポンプ自動車の取得について、七尾市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により議決をお願いするものであります。 同意案第1号は、人権擁護委員の推薦について、御同意をお願いするものであります。 以上で追加議案の説明を終わりますが、慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げます。
議案第117号は、消防ポンプ自動車の購入につきまして、契約金額3,168万円で、株式会社モリタと物品購入契約を締結するものであります。 今年度の更新整備を予定しております大聖寺分署の消防ポンプ車につきましては、年度末までの納入を目指しております。このために必要な納期との関係で、早急に契約を締結する必要がありますことから、追加して提案するものであります。
議案第8号から第9号は、中島小学校のスクールバス及び高階・中島分団の消防ポンプ自動車の取得について、七尾市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議決をお願いするものであります。 報告第1号及び第2号は、平成30年度一般会計及び下水道事業会計の補正予算でありますが、歳入歳出の実績に伴う予算整理のため専決処分したので、承認をお願いするものであります。
また、県内最大規模となる道の駅めぐみ白山の整備、加賀笠間駅東口駅舎の改修、白山ろく地域の水道施設の整備着手、高齢者運転免許証自主返納支援事業の拡充、蔵山分団消防ポンプ自動車の更新、一ノ宮分団の消防ポンプ自動車格納庫の整備、市内全消防団員の活動服の更新、新たに南消防団女性分団の設置などにより、安全・安心で快適な暮らしの実現を図られました。
議案第83号及び第84号は、はしご付消防自動車及び消防ポンプ自動車の取得について、七尾市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議決をお願いするものであります。 議案第85号及び第86号は、県営圃場整備などに伴い、市道17路線を廃止し、新たに10路線を認定するものであります。
審査の主な内容につきましては、議案第50号及び議案第52号の物品購入契約について、契約締結の経緯を尋ねたところ、議案第50号水槽付消防ポンプ自動車の購入契約については、指名登録業者のうち、特殊車両の消防車を取り扱っている4社を指名し、入札を執行した結果、株式会社本田商会と契約締結に至ったとのことでありました。
〔市長(山田憲昭君)登壇〕 ◎市長(山田憲昭君) 美川分団の消防ポンプ自動車の更新計画についてお答えをいたします。 美川地域は、防衛省の補助採択基準では騒音等級の4級に該当する地域となっております。このため、防衛省の民生安定助成事業の補助をいただき、これまで公共施設の防音対策や消防施設の更新に活用いたしてまいりました。
現在、白山市消防団の所有しているCD-Ⅰ型の消防ポンプ自動車は全て3.5トン以上で、現時点では問題にはなっておりませんが、今後消防ポンプ自動車を運転する消防団員は、準中型免許を取得していなければならないことは明らかで、これは消防団員の大きな負担になっていくことも明らかです。ちなみに準中型免許の取得料金というのは、自動車学校でおおむね13万円から17万円というふうになっております。
その他の案件といたしましては、水槽付消防ポンプ自動車の物品購入契約を締結する議案第50号を提案いたしております。 以上が、本日提案いたしております報告及び議案の概要であります。 何とぞ御審議を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。 ○議長(林直史君) 提案理由の説明は終わりました。 △議長諸報告 ○議長(林直史君) この際、御報告いたします。
こうした教訓を今後どう生かすかということでありますが、今回は能登半島地震の経験を踏まえ、新たな試みといたしまして、起伏のある地形に埋設された水道本管のエアーかみのある路線に対して、消防署と連携を行いつつ、消防ポンプ車を活用して、通常の水道の圧力を超える消防ポンプ自動車の圧力によって送り込んだわけでありまして、そのことによって、ようやくこうした一つ一つの難所を通水するということができたところでありますけれども
蔵山分団の消防ポンプ自動車を更新するとともに、一ノ宮分団の消防ポンプ自動車格納庫も先般完成し、供用を開始したところであります。 今後とも、市民の安全安心を第一に、地域防災力の強化充実に努めてまいりたいと考えております。 次に、小中学校におけるタイムレコーダーの導入についてであります。 昨今、全国的に教職員の長時間勤務が問題となっており、その是正が喫緊の課題となっております。
さらに、国の「特定防衛施設周辺整備調整交付金」の追加内示分を活用し、地域の安心・安全の拡充を図るため、動橋分団における消防ポンプ自動車などの更新費を追加するとともに、側溝整備費を増額しております。 このほか、先月の台風21号の被害の復旧費用といたしまして、道路や河川などの復旧に係る事業費を増額いたしております。 以下、その他の主な歳出補正について、概要を御説明申し上げます。
新年度の消防施設整備につきましては、蔵山分団消防ポンプ自動車の更新及び一ノ宮分団の消防ポンプ自動車格納庫の整備を行うほか、消防団のさらなる士気高揚を図るため、団員全ての活動服を更新するとともに、新たに南消防団女性分団を設置し、体制の強化を図ってまいります。 次に、高齢者運転免許証自主返納支援事業のさらなる充実についてであります。