白山市議会 2021-03-15 03月15日-02号
そこで出てくる話には、湯沸かしポットに白い固形物が付着することで塩素系消毒剤が多く使われているのではとか、塩素の臭いがきついなどがありました。 本市は石川県内で最も広い面積で、水道水も河川水を利用したり地下水を利用したりと地域で違っています。また、水質も地域により若干の違いがあり、いろいろ誤解をしている市民もいるようです。
そこで出てくる話には、湯沸かしポットに白い固形物が付着することで塩素系消毒剤が多く使われているのではとか、塩素の臭いがきついなどがありました。 本市は石川県内で最も広い面積で、水道水も河川水を利用したり地下水を利用したりと地域で違っています。また、水質も地域により若干の違いがあり、いろいろ誤解をしている市民もいるようです。
手指用消毒剤は、簡単で、設置、普及が望まれますが、本市の食の安全・安心の確保に関する条例の具現化に向け、今後の方針をお聞かせください。 次に、HACCPについてお聞きします。世界的に導入が進められている食品衛生管理システムの一つがHACCPですが、国において制度化される方針で、2018年には法案の国会成立を目標としていると聞いています。
その場所の近辺はなるべく消毒剤をまかないようにして、ようやく数を増加することができるようになりました。保全活動をして、地域の皆さん、公民館ですね、16年目です。 昔、私の昔ですけれども20代のころですけれども、自然を破壊し、人体に大きな影響を与える化学薬品の乱用の恐ろしさを告発したレイチェル・カーソン『沈黙の春』という本を読みましたが、衝撃的でした。
消毒剤として使用している次亜塩素酸ナトリウムそのものの不純物が塩素酸を発生させる要因であることから、それを根本的に解決するためには、不純物の少ないものを使用するのが一番解決の早道ではないかと検討し、従来2級品を使っていたものを1級品に取りかえるため、価格も高くなっているとのことでした。
その内容は、山中浄水場整備事業費、国道8号の拡幅に伴う配水管工事費などのほか、水質基準に適合するため消毒剤購入費を増額しております。 財源といたしましては、企業債、及び一般会計出資金を増額しております。 また、債務負担行為といたしましては、水道料金の収納などの業務を委託する費用を追加計上しております。 続きまして、条例案件について御説明申し上げます。
この福祉避難所の機能を強化するために、17カ所のうちの市内の東西南北各1カ所ずつ4カ所を備蓄品を常備する福祉避難所ということで、今議会に簡易トイレや紙おむつ、消毒剤などの常備品の整備の予算をお願いをしているところでございます。
浄化槽事業においては、七尾市で浄化槽の点検や消毒剤の補給など年4回実施し、適正な維持管理を行っております。そういうことによりまして、下水道処理場の処理能力と何ら遜色はないと、そういうふうに判断しております。そのことから、平成17年度より市設置型浄化槽事業を徳田地区などで積極的に進めているところであります。
これによりまして、塩素消毒剤が消滅いたしているものでございます。市内には、このような鋳鉄管はまだ20キロメートル埋設されております。赤水解消と残留塩素を確保するための水質確保対策及び漏水防止と地震対策を目的といたしまして、本年度より鋳鉄管更新を国庫補助事業として取り組んでまいっております。このような、今現在20キロほどまだ残っているという状況でございます。
合併処理浄化槽のいろいろな装置が正しく動いているかどうか点検し、装置の機械の調整・修理、汚泥の状況を確認し、汚泥の引き抜きや清掃時期の判定、消毒剤の補充といったことを行ってまいります。またブロアの故障、ふたの破損等につきましても輪島市で維持管理を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(橋本重勝君) 企画課長。
し尿処理でも水洗トイレの消毒剤に重金属が混入していて、施設の腐食が早まり、土壌汚染の心配もされている。これから勘案しても、施設の充実と高度化が求められているとの立場から、この施設炉を削減すべきではないというふうに考えて質問するものであります。
剪定、消毒剤の散布、施肥、除草、土寄せ、雪吊りなどそれぞれの適宜の時期に行うことが樹木を上手に育てるコツであるとのことですが、街路樹の管理一切を県や市にゆだねることは、財政的な制約や委託造園業者の日程、作業人員等から検討しても、極めて難しいのではないかと思います。
それによると、生態系農業のレベルを3段階に分けて、徐々に水準を高めていく方針で、第一歩は元肥に有機肥料を用い、除草剤と土壌消毒剤は使用しない、殺虫、殺菌剤も回数を大幅に減らす、次の段階では、高い技術レベルを必要とする極めて低農薬のもの、最終目標は完全無農薬、無化学肥料栽培に置くというものだそうであります。植物を育てる三大栄養素を化学肥料で賄う、そのため、生命力の弱い植物が育ち、病害虫に侵される。