小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会(第5日目) 資料 開催日: 2021-07-07
こうした中,昨年9月29日に周辺水域において北朝鮮公船が確認されたことを受け,水産庁から日本漁船に対し,安全確保のため,大和堆の一部海域への入域自粛が要請され,イカ漁の盛漁期にもかかわらず,9月30日から約1カ月間,同海域におけるイカ釣り操業が実施できない事態となったことは誠に遺憾である。
こうした中,昨年9月29日に周辺水域において北朝鮮公船が確認されたことを受け,水産庁から日本漁船に対し,安全確保のため,大和堆の一部海域への入域自粛が要請され,イカ漁の盛漁期にもかかわらず,9月30日から約1カ月間,同海域におけるイカ釣り操業が実施できない事態となったことは誠に遺憾である。
──────┴────┴─────┴──────┘ ┌──────┬──────┬────────────────┬────┬─────┬──────┐ │ 議案番号 │ 発案月日 │ 議 件 名 │会議結果│議決番号 │ 議決月日 │ ├──────┼──────┼────────────────┼────┼─────┼──────┤ │議員提出議案│ 3月 5日│尖閣諸島周辺海域
記 議員提出議案第2号 尖閣諸島周辺海域での中国公船による漁船追尾等に関する意見書 ───────────────────────────── 議員提出議案第2号 尖閣諸島周辺海域での中国公船による漁船追尾等に関する意見書 海上保安庁の発表によると,令和2年に尖閣諸島周辺
───────── ◇ ───────── ◎議員提出議案第2号~議案第4号の上 程、説明、質疑、委員会付託省略、討 論、採決 47 ◯議長(高野哲郎君) 日程第4、議員提出議案第2号 尖閣諸島周辺海域での中国公船による
提出者 金沢市議会議員 大桑初枝 〃 広田美代 〃 森尾嘉昭-----------------------------------議会議案第26号 自衛隊の中東派遣を中止するよう求める意見書 緊張が高まる中東海域
閉鎖性の海域である七尾湾は、年間を通じて波が少なく穏やかな環境を生かしカキ養殖が営まれ、特に七尾湾の西湾地域ではカキ養殖が盛んに行われております。 七尾西湾でカキ養殖が本格化したのは明治時代からと言われており、1970年代半ばまでは、養殖場には竹が用いられ、養殖は比較的浅瀬で行われていました。
今ほど航空自衛隊は空の領域の問題でありますけれども、まさに海域の国境を目の当たりにしてきたところでありまして、目の前で操業する漁船の周りに海上保安庁の巡視船と、そしてロシア側のまた巡視船とがひしめき合う、まさに海の境で繰り広げられる漁を本当に目の当たりにしてきたところであります。北方四島の方のさまざまな思いをいろいろ聞かせていただきまして、自分自身の中でも非常に熱い思いを覚えたところでございます。
内容は、能登沖から山陰沖までの日本海海域において3年後にズワイガニの生息数が半減するという驚異の予測でした。新聞では、カニ減少は経済への影響も懸念される。備えや対策を考えないといけないと本市農林水産局長のコメントも掲載されておりました。
そこで,国は,昨年より一ヶ月以上早い5月下旬から同海域に巡視船を派遣するなど,取り締まりを強化しており,8月の海上保安庁の発表によると,外国船の大和堆への進入を許しておらず,取り締まりには一定の成果が認められる。 しかしながら,イカ漁は9月以降に再び盛んになることから,昨年もその時期に多数の外国漁船が違法操業を行っていた。
第一次産業で形成される農山漁村集落の持つ具体的な機能として例を挙げれば、洪水・土砂災害・土砂流出の防止、地下水の涵養、自然環境保全、農山漁村の景観保全、行楽・保養の場、国境・海域環境の監視、海難救助、地域社会・伝統文化の維持、また体験学習・教養の場などの恩恵を受けています。
〃 小林 誠 〃 玉野 道-----------------------------------議会議案第22号 自衛隊が任務遂行に邁進できる環境整備を求める意見書 現在、我が国を取り巻く安全保障環境は、北朝鮮によるたび重なる核実験及び弾道ミサイル発射や、中国及びロシアによる我が国の周辺空・海域
3月6日に北朝鮮により発射された4発のミサイルのうち、3発は日本の排他的経済水域内に、また、さらにそのうち1発は能登半島沖約200キロの海域に落下し、これまでのミサイル発射で最も日本領土に隣接した可能性があるとされております。
既に国庫補助を受け市が設置する浄化槽整備事業にも取り組んでおりまして、議員御発言の近隣の公衆衛生、生活環境の向上、また河川、海域等の水質浄化を図るとともに、普及率、接続率の向上に今後も努めてまいりたいと考えております。 以上です。 △散会 ○議長(高僧弘君) 以上をもって本日の議事日程は全部終了いたしました。 明日10日は午前10時より会議を開きます。 本日はこれをもって散会いたします。
昨年7月には、志賀町の小泉町長は、石川県知事に対する環境影響評価準備書に係る環境保全上の意見の中で、深谷川河口周辺の海域における魚介類への影響及び風評被害への対策として、産業廃棄物最終処分場内の浸出水処理施設と本市の下水道を接続するよう求めております。これに本市意見、また石川県環境審議会を経て、昨年9月25日に石川県知事意見が事業者に提出をされました。
さらに、金沢大学環日本海域環境研究センターが尾小屋鉱山の旧坑道を利用しまして微弱放射能測定地下実験施設として利用しております。これは世界のトップクラスの研究施設として知られておるということで、その研究内容を資料館内でも紹介しております。
このように、日本海は緊張する海域であり、地域では警察や海上保安部等とともに沿岸警備についての協力体制を整え、独自の監視設備を導入するなどしながら対応しているが、石川県内での巡視船、巡視艇の配備は金沢港及び七尾港、小木港のみで能登外浦地域には配備されておらず、緊急時に即座に対応できる体制づくりが求められている。
あわせて、輪島沖周辺海域で操業する大型漁船が係留できる施設の整備が求められております。 これらのことを受けまして、平成21年度から、国や石川県、また輪島市漁業関係者からなる検討会を定期的に実施をいたしており、輪島港の整備について意見交換も重ねてまいりました。
なお、御指摘ございましたように金沢大学環日本海域環境研究センターでは、旧坑道を微弱放射能測定地下実験施設として、学会では世界トップクラスの施設として知られておるということでございまして、こんな内容も尾小屋鉱山資料館等でPRしていくということも含めて、この地域全体の魅力発信と、また理科大好き青少年の育成にもつなげていきたいと、このように考えております。
提出者 金沢市議会議員 小林 誠 〃 新村誠一 〃 澤飯英樹-----------------------------------議会議案第8号 領土・領海・領空に関する正しい知識を次世代に伝える教育を求める意見書 昨今、尖閣諸島海域
尖閣諸島について知っている内容をと聞くと、「中国政府が最近頻繁に領海を侵犯しているとか行動を繰り返している」といって答えた人は75%にも上りましたけれども、そういう今、「中国政府が日本の海域を犯しているという報道で尖閣を知っている」という方が75%で、実際に「日本の領土だ」といって認識を持っている方は48%なんです。