白山市議会 2017-03-14 03月14日-03号
一部を改正する条例について 議案第33号 白山市健康増進センター条例の一部を改正する条例について 議案第41号 石川小学校大規模改造・増築工事(建築)請負契約について 議案第42号 笠間中学校大規模改造工事(建築)請負契約について 議案第43号 北辰中学校大規模改造工事(建築)請負契約について産業建設 常任委員会議案第35号 白山市特別用途地区建築条例の一部を改正する条例について 議案第38号 加賀沿岸下水道協議会規約
一部を改正する条例について 議案第33号 白山市健康増進センター条例の一部を改正する条例について 議案第41号 石川小学校大規模改造・増築工事(建築)請負契約について 議案第42号 笠間中学校大規模改造工事(建築)請負契約について 議案第43号 北辰中学校大規模改造工事(建築)請負契約について産業建設 常任委員会議案第35号 白山市特別用途地区建築条例の一部を改正する条例について 議案第38号 加賀沿岸下水道協議会規約
について議案第33号 白山市健康増進センター条例の一部を改正する条例について議案第34号 白山市介護保険条例の一部を改正する条例について議案第35号 白山市特別用途地区建築条例の一部を改正する条例について議案第36号 白山市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について議案第37号 白山野々市広域事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について議案第38号 加賀沿岸下水道協議会規約
金沢港の防波堤や橋立港、滝港、能登宇出津港、小木港などの防波堤灯台11基と美川灯台、かほく市の白尾灯台、宇出津灯台、能登島灯台など、日本海沿岸灯台8基を廃止する予定とお聞きしております。 廃止候補となりました美川灯台は、御存じのように、本市唯一の灯台として県下最大の河川、手取川河口付近の海岸に位置し、航行の安全に寄与しているところであります。
本市でもさまざまな防災事業をハード面、ソフト面ともに市民共創で取り組んでいるところでありますが、沿岸部の津波に対する一時避難所の整備事業として、昨年の10月に草野町地内の北陸自動車道に一時津波避難所を整備されました。現状の写真をお見せしたいと思います。
中でも福島、宮城両県には一時津波警報が出され、最大1.4メートルの津波が沿岸部に打ち寄せられました。「津波警報が出ました。今すぐ逃げてください。皆さん、東日本大震災を思い出してください。命を守るために今すぐ逃げてください」と繰り返し呼びかけるテレビなどの報道に、日本中が緊迫した空気に包まれ、大きな不安とともに、5年前の3月11日の光景がよみがえった方も多くおられることと思います。
風光明媚な七尾西湾の沿岸道路を中心に、七尾全体を桜の咲き誇る市民の安らぎや憩いの場にしたいと、こんな思いで、市民、町会、企業、行政の協力によりまして、桜の名所づくり推進事業に今まで取り組んできたわけであります。これまで、そのボランティア活動を通じ、市全体で6年間で3,559本の苗木が植えられたということであります。地域の方々によりまして、大切に育て管理していただいているところでございます。
そこで、輪島市で携帯電話の不感地帯はかなり解消されていますが、沿岸部や中山間地域と言われるところでもラジオの不感地帯があります。防災として、また生活環境の整備としてふだんからラジオが聞けるよう検討していただきたいと思いますが、現状の把握と今後の対応はどう考えておいでますか。 次に、災害防止対策、これは人間の暮らしと緊密な関係にあります。自然災害は時間も場所も区別なく発生します。
本市の特徴は、沿岸部から山間地域までの広い地理的条件を生かし、稲作を中心としながら、野菜、花卉や畜産、林産、漁業など、多様な農林水産物が営まれているところにあります。 こうした海から山までの豊富な地場産品を品ぞろえするとともに、鉄道のまちとしての情報発信も行い、白山市らしい特色ある道の駅として検討を重ねてまいりたいというふうに考えております。 次に、道の駅の名称についてであります。
本市では、川北町と共同で、松任海浜公園を起点に、加賀海浜自転車道を通り、美川地域から手取川管理用道路を経て、手取川キャニオンロードへ至る、日本海沿岸から白山ろくを回遊できるルート設定し、スタンプラリーのチェックポイントとして、宿泊施設のシーサイド松任やジオポイントの綿ケ滝など、7カ所を設けております。
手取川右岸地域では、塩水化被害が発生した経緯がありますが、ジャパンディスプレイは海岸に非常に近いということから、本市の沿岸地域でも警戒が必要というふうに思います。 この3点を示した上で、以下質問をしたいと思います。 1つは、以上の懸念される影響について、改めて市長の認識をお伺いしたいと思います。
昨年9月の茨城県を襲った豪雨により鬼怒川の堤防が決壊し、常総市初め沿岸の住民に避難勧告指示が出されたことは記憶に新しいことかと存じます。 今後も河川管理、水防体制に万全を期し、関係機関との連携を密にしながら、防災、減災に努めてまいりたいと考えております。 さて、4月28日には春の叙勲、褒章の発表がありました。
金沢港の立地状況を見ますと、韓国や中国、ロシアなどの日本海沿岸諸国の対岸である本州日本海側の中央に位置し、港からわずか5キロメートル圏内に、本市が誇る兼六園や長町、東山といった歴史的なたたずまいが残るまちなみがあり、バスに乗って少し足を延ばせば、五箇山や白川郷、飛騨高山、立山黒部アルペンルートといった世界的に評価の高い観光資源が集積しているなど、大変恵まれた環境にあります。
小松市におきましては、福井県を初めとする日本海沿岸地域や岐阜を含めた白山周辺地域とか、たくさんの地域から昔から人、もの、文化が行き交う広域の交流を築いてまいったということでございます。その中に八日市地方の玉つくりであるとか、古くなりますけれども白山信仰、北前船とかいろいろあるということでございます。
日本からは同じように機械、それから自動車部品等が輸出されておりまして、このバクーというところ自体がいわゆるカスピ海沿岸、ペルシャ湾沿岸の一つの貨物のハブ的なところになっているようでございますので、これからカーゴルックスとあわせて、今、国際貨物取扱量は全国の中で8番目でございますので、これの順位が上がっていくということが大事でございますし、先ほどお話ししました空港の周りの一等地に空き地的な再利用できる
日本海に面した輪島市は約82キロメートルにも及ぶ海岸線を有し、沖合約25キロメートルには七ツ島、約50キロメートルには石川県唯一の離島「舳倉島」が位置しており、その沖合には大和堆をはじめ日本海屈指の好漁場が形成され、沿岸漁業は市の基幹産業の一つとなっている。
沿岸警備の強化、これには輪島に沿岸警備の拠点をつくるべきであります。国に安全確保を強く要望すべきと考えますが、いかがでしょうか。お考えをお聞かせ願いたいと思います。 最後の質問になりますけれども、嘱託職員の待遇改善についてであります。 私、ことし監査になりまして、幾つかの公民館を回りました。最近は、本当に公民館長さんも大変お忙しいということでございました。
今後についてでありますが、地元漁業者の方々の安全確保や密入国などの犯罪を防ぐために、海上及び沿岸の警備強化を関係機関に要請してまいりたいと考えております。
非常に整備期間が長いと思いますし、とりわけ津波のおそれのある沿岸部や、また緊急事態が想定される基地周辺地区には、一刻も早い整備をお願いしたいと思います。事業の前倒しの検討や関係機関への働きをぜひお願いしたいと思います。 2点目は、小中学校の防災教育についてお尋ねをいたします。 加賀市では幸いなことに、近年、洪水、台風、地震、大雪などの大規模な災害は発生しておりません。
本市では、沿岸部から山間地域まで広い地域的条件を生かし、稲作を中心としながら野菜、花卉や畜産、林業、漁業など多様な農林水産業が営まれており、良質な生産物が産出されることから、平成21年に全国にまれに見る地産地消課を新設し、食育と地産地消を推進してまいりました。
このような状況は、既に山間部や海浜沿岸部などで生じている現象かと思います。これまでも、コミュニティバスの運行支援やタクシーなどを活用した地域交通の確保への助成などの事例があることも承知しています。ただ、金沢市の周辺自治体は小規模であるがゆえに、市内や町内を走るバスの利便性がうらやましく思えるのは私だけではないと思います。