輪島市議会 2017-09-13 09月13日-03号
特別支援教育支援員につきましては、本市におきましては河井小、鳳至小、大屋小、河原田小、町野小、門前東小、輪島中で10名配置しておりますが、児童数や生徒数から見れば不足していると考えております。 現在、通常学級で学習面または行動面で著しい困難を示す小学生の割合は約6.5%、1クラス30人で考えますと2名程度いる割合となり、低学年ほどその傾向が強くあらわれます。
特別支援教育支援員につきましては、本市におきましては河井小、鳳至小、大屋小、河原田小、町野小、門前東小、輪島中で10名配置しておりますが、児童数や生徒数から見れば不足していると考えております。 現在、通常学級で学習面または行動面で著しい困難を示す小学生の割合は約6.5%、1クラス30人で考えますと2名程度いる割合となり、低学年ほどその傾向が強くあらわれます。
次に、鯨コースの河原田小付近への延伸は考えられないかのご質問ですが、河原田地区には北鉄奥能登バス株式会社が穴水輪島線を運行していることから、路線の競合が生じ、結果的に路線バスの利用者が減少することを考慮する必要があります。したがいまして、現在のところ延伸の考えはございません。 以上でございます。 ○議長(漆谷豊和君) 12番上平公一君。
集中改革プランでは、給食業務の運営体制の見直しの項で、学校給食の共同調理化を推進するという方針により、まず手始めに、来年度より順次、松陵中と上野台中の共同調理化、河井小、鵠巣小、河原田小の集中化などが打ち出されております。