輪島市議会 2022-02-22 02月22日-03号
そのことから、鵠巣地区、河原田地区、そして水道の水源になっている三井地区、こういったところにも水道を引くということをいたしたところであります。 また、一方で、舳倉島分校の先生が、夏、教育委員会へ参りまして、ペットボトルに入れたお水、実は茶色い水でありました。夏になると渇水状況が続いて、こういうものを我々は飲料水として飲んでいると。
そのことから、鵠巣地区、河原田地区、そして水道の水源になっている三井地区、こういったところにも水道を引くということをいたしたところであります。 また、一方で、舳倉島分校の先生が、夏、教育委員会へ参りまして、ペットボトルに入れたお水、実は茶色い水でありました。夏になると渇水状況が続いて、こういうものを我々は飲料水として飲んでいると。
あるいは、鵠巣方面、河原田方面、三井方面、全て水道は供給することができました。 また、地域のコミュニティーが一番大事だということで、各地区の集会施設、これも順次整備してまいりました。
河原田、三井地区でも何棟も被災しており、翌朝、農業共済組合、JAおおぞらの担当者と相談、引き続き県、市の農業振興部、その後霞ヶ関の農水省や北陸農政局、環境省の中部地方事務所、代議士事務所にもアドバイスをいただき、そのことをJAおおぞらの組合長に伝え、対応の協議を願いました。
処理施設の竣工に当たりまして、まず地元であります横地町の皆様方をはじめ、河原田地区の皆様方や関係各位の深いご理解とご協力をいただいたことに、この場をお借りいたしまして深甚なる敬意と感謝の意を表したいと存じます。
後には、平成10年には鉢伏山に時間雨量50ミリの雨が降って、河原田、鵠巣、三井の一部が大変な水害に遭いまして、当時瓦建設大臣に輪島のほうに入っていただきまして、市会議員の誰かが先頭に立って歩けということで、私は河原田の被災地を国の役人、県の役人、また市役所の関係の方の先導をしながら現地視察に行きながら、何とか激甚災害ということで、5年の災害復旧ということで、しっかり本格復旧をしていただいた、そんな記憶
年当初に、市役所から大型ポスター大の「輪島市河原田川洪水ハザードマップ」と、少し小さめの「土砂災害ハザードマップ」、そして、さらに「台風・豪雨時に備えたハザードマップと一緒に、避難行動判定フローを確認しましょう」との印刷物が市全域に配布されたというふうに認識しております。
これらのほか、本年3月13日に発生をいたしました最大震度5強の地震により被災した河原田小学校や三井小学校、門前中学校の災害復旧事業を実施する費用、さらに、この間、国に申請をしておりましたその補助金の内示額の増額による道路橋梁整備事業に係る費用や、道路災害防除事業に係る費用についても計上いたしております。
また、周辺住民となります河原田地区の皆様方には、河原田地区区長会のご同意もいただいた上で周知を行っていただいたところであります。 この事業を実施するに当たりまして、先週、国の補助事業の募集情報がありましたので、事業採択を受けるその手続に着手をいたしまして、処理施設の早期完成に努めてまいりたいと思います。 施設の概要について申し上げますと、おがくずを利用した微生物による分解処理方式を採用します。
施設の設置場所につきましては、小学校内に鳳至、鳳至第2、河井、河井第2、河原田及びまちのの6つの児童クラブが設置されており、大屋と大屋第2児童クラブが大屋小学校に隣接する単独専用施設内、鵠巣児童クラブがふれあいプラザ鵠巣内、三井児童クラブが三井基幹集落センター内、もんぜん児童クラブがもんぜん児童館内、南志見児童クラブが旧南志見中学校内に設置されております。
活発な梅雨前線の影響に伴い、29日の夜から30日にかけまして激しい雨が降り、特に30日午前6時30分には三井地区、河原田地区、大屋地区におきまして土砂災害警戒情報が発令される状況となりました。
まず、市内におきましては、NTT西日本による市街地全域、市中心部ですけれども、それから大屋地区、河原田地区、鵠巣地区、三井地区の一部地域におきまして、光ケーブルを使用しました通信速度が、下り最大1ギガbps--bpsという単位ですけれども--のインターネットサービスが提供されております。
また、スクールバスの運行につきましては、1台当たり約600万円が地方交付税で財源措置されておりますので、財源的にも有利でありますので、今後、通学による格差が生じないよう、他の地域、河原田、三井方面、鵠巣方面につきましても、今後、スクールバスの導入について前向きに検討してまいりたいと考えております。 スクールバスの運行時期につきましては、来年4月から運行してまいりたいと考えております。
また、河原田方面からの通学路となる小峰山へ上がる市道に歩道がなく危険であるとのご指摘や、公園側の市道につきましても、ことしのような大雪の場合、歩道の除雪はどうなるのかと不安を感じているとの声も伺っております。 いずれにいたしましても、本市の関係機関と協議を行いながら、可能な限り早急に改善するなど対応してまいります。 続きまして、3番のご質問でございます。
昨年の河原田地区の総合防災訓練でも、その勇姿をうかがい見ることがありませんでした。さまざまな気象状況でも離着陸できるよう、また周辺にどういった影響を及ぼすかも含め、訓練の必要性も十分にあるのではないかと思います。整備したものの、離着陸に何らかの難があるのではないか、さまざまな憶測を呼んでいます。その対応についての考えを伺いたいと思います。
特別支援教育支援員につきましては、本市におきましては河井小、鳳至小、大屋小、河原田小、町野小、門前東小、輪島中で10名配置しておりますが、児童数や生徒数から見れば不足していると考えております。 現在、通常学級で学習面または行動面で著しい困難を示す小学生の割合は約6.5%、1クラス30人で考えますと2名程度いる割合となり、低学年ほどその傾向が強くあらわれます。
私の近くの4町内、中心市街地まで、おおむね四、五キロに150軒ありますが、児童数が約5名、旧熊野小学校下ですが、通学区域内の河原田小学校は50名を切っているのが実態とも伺います。冬季における除排雪、グラウンド等の草刈り、校舎の清掃、廃品回収、運動会、通学など、PTA活動ほかでも、地域の学校との思いから運営や維持に対し、老若男女問わず何らかかかわっています。
利用実績につきましては、児童・生徒1人当たりの年間貸し出し数が最も多いのは、河原田小学校で132冊、続いて門前東小学校で130冊、鵠巣小学校で101冊、大屋小学校で97冊、門前西小学校で81冊、鳳至小学校で76冊、河井小学校で71冊、南志見小学校で61冊、三井小学校で59冊、町野小学校で44冊、輪島中学校で14冊、門前中学校でも14冊、東陽中学校が6冊となっております。
次に、道路橋梁の整備でありますが、さらなる観光の魅力創出を図るため、市街地の河原田川にかかる新橋、いろは橋、みなと橋を周遊する道路の路面の修景工事を行う費用や、新橋では、現在かかっている新橋の下流側に新たに、仮称ではありますが、新橋遊歩道を整備するための調査費を計上いたしました。
1つの例を言いますと、例えば議員がお住まいになっている河原田地区では、投票率は河原田公民館で36.7%ということでありました。河原田地区でボイコットしろという、そういう圧力をかけたとかそういうことがあったのかどうかわかりませんけれども、投票率は36.7%。では、悪玉のように言われている私の住まいする鳳至公民館の投票率は、それよりも多くて39.2%でありました。
次に、河原田地区での防災訓練について伺います。 さきの10月30日、奥能登広域圏輪島消防署をメーン会場として多くの協力者、参加者のもと総合訓練がとり行われました。あわせて輪島病院、福祉施設での対応も視察をさせていただきました。河原田地区12区長のもと、各町内でも避難訓練が行われたわけでもあります。