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該当会議一覧

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小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2021-06-21

本市の公共下水道事業農業集落排水事業合併処理浄化槽事業の3事業から成る汚水処理人口普及率は、令和年度末で91.4%となっております。  現在の整備状況についてでございますが、下水道管渠整備については、荒屋処理分区の高堂町とか第一分区の白江町、東陵分区の若杉町、御幸分区の串町で整備を進めております。

小松市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-03-09

年度末には当初の目標としている3事業による汚水処理人口普及率90%を達成する状況でございます。  今後は、現在整備中の町内については引き続き整備を推し進め、さらなる普及率の向上に努めてまいります。  次に、接続率についてでございます。  公共下水道接続率令和2年2月末で83.5%でございます。

白山市議会 2019-09-13 09月13日-03号

また、このランキングでは、安心度利便性快適度富裕度という4つのカテゴリーに22の住みよさをあらわす指標が割り振られており、白山市は、転出人口比率人口当たり財政歳出額水道料金汚水処理人口普及率、都市計画区域人口当たり都市公園面積、気候の6つのデータから算出される快適度が8位、財政力指数、1事業所当たり売上高納税義務者1人当たり所得、1住宅当たり延べ床面積持ち家世帯比率住宅地平均地価

加賀市議会 2019-09-10 09月10日-02号

一方で、水道料金汚水処理人口普及率などは比較的評価が低いことから、県内では加賀市の順位が低くなったというふうに考えられます。 これらの指標につきましては、毎年見直しされておりまして、今回も内容の大幅な見直しにより、順位が大きく入れかわっております。株式会社東洋経済新報社からも、前年の結果との連続性はないというふうな記述もございます。

白山市議会 2017-09-08 09月08日-03号

県内汚水処理人口普及率は、先般新聞に出ておりましたけれども、川北町、能美市が100%達成をしており、内灘町が99.9%、かほく市、中能登町で99.7%、県内全体では93.6%となっていて、約7万人が利用できないという発表がされておりました。 そこで、現在の白山市の下水道状況について問いたいと思います。 現時点で、合併前の旧自治体ごと下水道加入率進捗状況はいかがでしょうか。 

加賀市議会 2015-09-08 09月08日-03号

年度発表を見てみますと、上位30自治体のうち、首都圏近畿圏中京圏の三大都市圏都市が13市入っていることから、ランキングの傾向といたしましては、大型小売店店舗面積などの利便度や、汚水処理人口普及率などの快適度、また、地方税収入額などの富裕度の高さによって上位ランキングされていると推察をすることができます。 また、北陸3県の都市上位30自治体に15市入っております。

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