小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-21
本市の公共下水道事業、農業集落排水事業、合併処理浄化槽事業の3事業から成る汚水処理人口普及率は、令和2年度末で91.4%となっております。 現在の整備状況についてでございますが、下水道管渠整備については、荒屋処理分区の高堂町とか第一分区の白江町、東陵分区の若杉町、御幸分区の串町で整備を進めております。
本市の公共下水道事業、農業集落排水事業、合併処理浄化槽事業の3事業から成る汚水処理人口普及率は、令和2年度末で91.4%となっております。 現在の整備状況についてでございますが、下水道管渠整備については、荒屋処理分区の高堂町とか第一分区の白江町、東陵分区の若杉町、御幸分区の串町で整備を進めております。
このランキングでは、転出入人口比率、持家世帯比率、子供の医療費助成、刑法犯認知件数、交通事故件数、水道料金の安さ、汚水処理人口普及率などが高く評価をされており、行政のみならず本市に関係する全ての皆様のふだんの頑張りが、オール白山として評価をいただいたものと思っております。
公共下水道事業だけでなく農業集落排水事業、合併浄化槽事業も加えた3事業から成る汚水処理人口普及率は、令和元年度末で91%となっております。
今年度末には当初の目標としている3事業による汚水処理人口普及率90%を達成する状況でございます。 今後は、現在整備中の町内については引き続き整備を推し進め、さらなる普及率の向上に努めてまいります。 次に、接続率についてでございます。 公共下水道の接続率は令和2年2月末で83.5%でございます。
また、このランキングでは、安心度、利便性、快適度、富裕度という4つのカテゴリーに22の住みよさをあらわす指標が割り振られており、白山市は、転出入人口比率、人口当たり財政歳出額、水道料金、汚水処理人口普及率、都市計画区域人口当たり都市公園面積、気候の6つのデータから算出される快適度が8位、財政力指数、1事業所当たり売上高、納税義務者1人当たり所得、1住宅当たり延べ床面積、持ち家世帯比率、住宅地平均地価
一方で、水道料金や汚水処理人口普及率などは比較的評価が低いことから、県内では加賀市の順位が低くなったというふうに考えられます。 これらの指標につきましては、毎年見直しされておりまして、今回も内容の大幅な見直しにより、順位が大きく入れかわっております。株式会社東洋経済新報社からも、前年の結果との連続性はないというふうな記述もございます。
県内の汚水処理人口普及率は、先般新聞に出ておりましたけれども、川北町、能美市が100%達成をしており、内灘町が99.9%、かほく市、中能登町で99.7%、県内全体では93.6%となっていて、約7万人が利用できないという発表がされておりました。 そこで、現在の白山市の下水道の状況について問いたいと思います。 現時点で、合併前の旧自治体ごとの下水道加入率の進捗状況はいかがでしょうか。
ちなみに、平成28年4月1日現在における本市の汚水処理人口普及率は88.1%、このうち公共下水道普及率は72.8%でして、公共下水道の接続率は80.2%という状況でございます。
本年度の発表を見てみますと、上位30自治体のうち、首都圏、近畿圏、中京圏の三大都市圏の都市が13市入っていることから、ランキングの傾向といたしましては、大型小売店の店舗面積などの利便度や、汚水処理人口普及率などの快適度、また、地方税収入額などの富裕度の高さによって上位にランキングされていると推察をすることができます。 また、北陸3県の都市も上位30自治体に15市入っております。
そのことによって、豊かな自然環境を保全し、生活環境の改善を行い、平成16年度末現在で44%という輪島市全体の汚水処理人口普及率を、平成21年度末には65%以上とすることを目指していこうとするものであります。 計画期間といたしましては、平成21年度までの5年間であります。