36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号

しかしながら、議員御指摘のとおり、水路内には落ち葉や泥が堆積するとともに、生い茂った雑草が水の流れを妨げるなど良好な水辺環境とは言えない状況となっております。また、水路に一部破損も見られることから、修繕と併せて良好な状態に改善していきたいと思っております。 

小松市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2020-02-28

自然環境保全については、現在のこま水郷2020ネットアクションプランを継承する新たな計画の策定を進めており、幅広く水辺環境づくりに取り組んでまいります。また、水郷のシンボルである木場潟においては、多くの市民関係団体の御尽力により、その環境は大きく改善しており、今年度、金沢大学石川県立大学などと連携して行った環境調査においても、これまで生存確認できなかった生物が発見されました。

小松市議会 2019-06-17 令和元年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2019-06-17

議員お尋ね白江大橋周辺につきましても、梯川河川改修事業の進捗にあわせ、水辺環境、水辺空間活用について、地元のニーズを踏まえ、国土交通省に要望してまいりたいとこのように考えております。  次に、能美校下防災センター建設をという御質問でございますが、能美校下梯川鍋谷川、八丁川に囲まれた地域で、この3河川における洪水の浸水想定区域となっております。

小松市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2019-02-25

国の前川排水機場一体となったこま水門パークとして、国、県と連携しながら水辺環境や治水に関する学びのエリアとして環境整備を進めてまいります。  昨年開学した公立小松大学は、教育研究業績が豊富な教員、各界の第一線で活躍している客員教員など恵まれた環境の中、高い評価をいただいています。

小松市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2018-12-07

こま水門パークは、木場潟前川梯川とつながる拠点として有効に活用し、ボート、カヌーなどの水上スポーツだけでなく、市民憩いの場として、さらには水辺環境学習にもつながる施設として、国、県と連携して取り組んでまいります。さらに、浮島の小松天満宮北前船安宅湊など、スポットめぐりを楽しめるような整備を進め、文化歴史も楽しめる憩いの場として、水辺空間をより豊かなものとしてまいります。  

白山市議会 2016-09-06 09月06日-02号

5点目、市民環境への関心を持ってもらうため、蛍を通じた水辺環境の改善や環境学習などの啓発活動を進めるべきだと思いますが、どのように考えているのでしょうか。 以上、答弁を求めます。 ○議長村本一則君) 市長山田憲昭君。     〔市長山田憲昭君)登壇〕 ◎市長山田憲昭君) おはようございます。 これまで蛍の生息調査に取り組んできた経緯についての御質問にお答えいたします。 

小松市議会 2015-12-08 平成27年第5回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2015-12-08

木場潟につきましても、周辺の8町内がセイタカアワダチソウの抜き取り作業によります駆除を行い、豊かな水辺環境を守っていただいておるところでございます。  このような取り組みに加えまして、議員おっしゃられました今回の議会におきましても、小松空き家等適正管理に関する条例の改正につきまして御審議をいただいております。

小松市議会 2012-12-11 平成24年第5回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2012-12-11

この協議会目的は、加賀三湖地域水郷文化と豊かな水辺環境を──途中、略させてもらいます──みんなで憩える加賀水郷にふさわしい都市空間として創造するというものであり、小松市と加賀市の観光まちづくり環境保護関係などの36の団体が参加するというものでございました。協議会の中には、環境教育歴史景観、それから観光の3部会を設置活動を継続していたところであります。

小松市議会 2010-09-13 平成22年第5回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2010-09-13

前川周辺水辺環境が徐々に整ってまいりましたが、川沿いウオーキングコースなどはまだ整備途上であります。川を眺めながら、本当に心安らぐ水際空間としてさらなる環境整備が着実に進められるように願っております。今後の具体的な計画等がありましたらお聞かせください。  また、白山眺望ツーデーウオークには市内外から2,200名余の多くの方が参加され、前川周辺水辺環境を堪能していただけたものと思っております。

小松市議会 2010-06-15 平成22年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2010-06-15

私は、水辺環境づくりにすべて反対する立場ではありません。市長がよく言われるように、今ある財産を掘り起こし、磨きをかけ、景観を保存しつつ、市民健康づくりに役立てられるような構想が望ましいと思っております。水郷構想の今後の方向性について、どのように市長はお考えでしょうかお尋ねをいたします。  次に、大型ごみ個別収集についてであります。  

小松市議会 2009-06-23 平成21年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2009-06-23

この構想は、小松市と加賀市が連携して、加賀三湖の水郷文化と豊かな水辺環境活用し、国内外からの人々に誇り得る空間を創造することを目的としたものであり、小松空港加賀温泉郷加賀三湖とその周辺地区観光資源一体として整備し、南加賀水辺都市観光再生を目指そうとするものであります。  木場潟柴山潟は、水質汚染環境破壊に悩まされ続けています。

小松市議会 2007-06-13 平成19年第4回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2007-06-13

この構想は、小松市と加賀市が連携して加賀三湖の水郷文化と豊かな水辺環境活用し、国内外からの人々の誇り得る空間を創造することを目的としたものであり、小松空港加賀温泉郷加賀三湖とその周辺地区観光資源一体として整備し、南加賀水辺都市観光再生を目指そうとするものであります。  木場潟柴山潟水質汚染環境破壊に悩まされ続けております。

小松市議会 2006-06-16 平成18年第2回定例会(第3日目)  資料 開催日: 2006-06-16

│      │         │ │   │      │       │     │2.旅館案内所観光案 │      │         │ │   │      │       │     │内所設置水辺環境 │      │         │ │   │      │       │     │整備ならびに公営競技 │      │         │ │   │      

加賀市議会 2006-06-12 06月12日-02号

予定箇所北潟に残るヨシ原群生地として、水辺環境のすばらしいところでございます。自然環境に配慮した道路計画検討をこれまで重ね、住民の皆様の御理解を得てまいったところでございます。 本年4月には自然緑地保護地区に指定されましたことを受け、ヨシ原保全について調査検討いたしたいと考えておりますので、いましばらくお時間をいただきたいと考えております。御理解のほどよろしくお願いをいたします。 

加賀市議会 2006-03-14 03月14日-03号

新市まちづくり計画では、水と森をキーワードとして身近な自然を活用施策を掲げており、自然生態系と共生した水辺環境を創出するために、かつての水郷再生に向けて加賀越前水郷構想を推進するものであります。 そこで、18年度の取り組みとしまして小学校高学年向け水郷再生マップを作成し、歴史への理解を深め環境教育に資するものであります。 

小松市議会 2006-03-09 平成18年第1回定例会(第3日目)  資料 開催日: 2006-03-09

│      │         │ │   │      │       │     │2.旅館案内所観光案│      │         │ │   │      │       │     │内所設置水辺環境│      │         │ │   │      │       │     │整備ならびに公営競技│      │         │ │   │      │       

加賀市議会 2003-09-08 09月08日-02号

国道8号線の拡幅、加賀海岸道路建設や、水辺環境整備して、水生動植物など自然との触れ合いができる水郷構想はもともとあった自然を戻すという考え方であります。市民利便性及び環境保全教育、さらには観光産業面市民福祉に大いに寄与するものと考えておるところであります。 合併特例債事業につきましては、今後、新市建設計画を策定する中で議論していくこととなります。

加賀市議会 2003-06-09 06月09日-02号

予定箇所北潟に残る最後の水辺環境のすばらしいところであり、自然環境に配慮した道路計画検討を重ね、住民の御理解を得てまいりました。 しかし、整備には相当の費用を要することから、今後財政状況などを見きわめ、対応してまいりたいと思っております。 あとは担当部局長から答弁をいたします。 ○議長若林幸子君) 深村総務部長

加賀市議会 2000-09-14 09月14日-02号

また、当然現在進められている新総合計画基本計画施策体系の中にも、基本方針として、人と自然、都市と自然との調和、共生をテーマに、自然の生態系を守る市民運動を進め、野鳥や昆虫など多くの野生動物が生息できる自然環境保護を図るとともに、貴重な自然に親しむことができる水辺環境整備緑化の推進に努めますと書かれているところであります。 

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