七尾市議会 2020-12-08 12月08日-02号
返礼品の内訳として、魚介類や水産加工品が前年よりも多く選ばれる一方で、議員さんがおっしゃる宿泊関係になりますが、前年比で50%減となっております。 このことから、ふるさと納税サイトで和倉温泉の各旅館がしっかりとコロナ対策を行っていることを周知し、宿泊プランを選んでいただけるように努めてまいりたいと思います。
返礼品の内訳として、魚介類や水産加工品が前年よりも多く選ばれる一方で、議員さんがおっしゃる宿泊関係になりますが、前年比で50%減となっております。 このことから、ふるさと納税サイトで和倉温泉の各旅館がしっかりとコロナ対策を行っていることを周知し、宿泊プランを選んでいただけるように努めてまいりたいと思います。
一般のふるさと納税の寄附者との継続的なつながりにつきましては、七尾には米や新鮮な魚、水産加工品などすぐれた返礼品が多くありまして、寄附者には喜ばれており、リピーターが多いものと感じております。今後引き続きましてすぐれた魅力ある多種多様な返礼品を提示しまして、全国に七尾ファンをふやしていきたいと考えております。 次の市のオリジナルのふるさと納税特設サイトの立ち上げについてのお尋ねでございます。
また、本年度に入りましてキスやヒラメの酢漬けを使った押しずしの商品化に向けて取り組んでいるところでありまして、引き続き水産加工品の開発であったり、これら商品につきましても市内のレストランや料亭への販路拡大を進めているというものでございます。 以上です。
続いて、お米でありまして、3,700万円、水産加工品が3,600万円というふうに続いてございます。昨年12月にスタートした宿泊クーポンでございますけれども、これまでに33件、寄附金で255万円ということになっているわけでありますけれども、宿泊施設でありますとか、それから人員、日数等の選択肢が広まったということもあります。
すりおろしたとろろであったり、短冊切りにした酢あえ、またこういった生食以外にも高級和菓子の原料であったり、かまぼこなどの水産加工品、焼酎など広く利用されているものであります。
それは、観光地輪島に農林水産物の加工品いわゆるそういったもののお土産が非常に少ないんじゃないかなと、海産物といえば皆さんもよく行かれる北海道など、多くの水産加工品や農作物、土産物があります。選ぶのに苦労するほどであります。輪島の場合、逆に選択肢が余りないんじゃないかなと、こういったものの商品充実していく必要もあるというふうに思っています。
環太平洋において12カ国が参加して、自由で公正な一つの経済圏を構築することにより、農業分野ではかつてない高水準の市場開放となり、米や小麦、牛肉、豚肉など重要5品目を初め非常に多くの農林水産物や農林水産加工品などが影響を受けることになります。 政府が発表したTPP関連政策大綱によると、1、成長産業としての力強い農林水産業に向け万全の施策を講じること。
地域の特産品として、特に七尾の場合だと、仏具あるいは和ろうそくもそうでありますし、水産加工品やお酒、お菓子など消耗品といいますか、こういったものも販売できるというふうな、そういったことが可能になったということであります。 消費税が近々に8%から10%に上がるという中で、外国人観光客の購買意欲を増大させるためにも、この免税店制度の取り組みが必要だと思われると思います。
さらに、県内の4大学と包括連携を締結しましていろんな取り組みを進めているところでございますが、例えば金沢学院大学とは水産加工品の開発なども行っているところでございますし、また今後、県外に目を転じますと繊維工学の研究に力を入れている福井大学であったり、あるいは医薬品製造の盛んな土地柄に立地する富山大学などと本市の企業を結びつけて最先端の研究成果を活用し、世界に冠たる製品づくりへつなげてまいりたいというふうに
さらに新たな試みとして、未利用の魚でつみれなどの水産加工品の販売を実施するものであります。さらなる安宅漁港の活性化と6次産業化を図るため、水産加工品の販路拡大とPRに向けた取り組みを求めました。 6点目は、多文化共生推進費であります。
本市といたしましても、海女漁がなりわいとして継続されていくために、「豊かな藻場支援事業」によりましてアワビやサザエのえさの供給源となる藻場の環境保全や、「離島漁業再生支援事業」、また「漁業経営構造改善事業」による、アワビやサザエの稚貝放流、水産加工品の開発、さらに水産物加工処理施設の建設などにより、漁業への支援を実施してまいりたいと思っております。
こちらにつきましても年々漁獲量が減少し収入が減るということでございまして、消費者の理解を高めるために、例えば漁業の体験乗船とか、あるいはぴちぴち市という市の開催、こういったことによって新鮮な魚や水産加工品などの販売も行っております。こういう努力をしているということでございます。
いきいき七尾魚や水産加工品及び農産物のPR、販売を支援して地域経済の活性化と消費拡大を図るとしております。私にはこの説明ではある意味、農林漁業まつりといった意味合いのイベントというふうな感じに見受けられます。あえて言えば、イベントを行った、魚も野菜も売れてよかったと、そういった一過性に終わっては、大きな期待を持つことはできません。
このほか、水産物のブランド化を推進しております「いきいき七尾魚」や七尾の水産加工品や農産物の販売・PRを行うため、シンボルロード一帯で「大漁まつり」を開催し、地域経済の活性化と消費拡大を図ってまいります。
具体的には、日本海にとれた新鮮な魚や水産加工品を、能越自動車道を利用して三大都市圏へ搬送する体制を整えて、七尾港の一層の活性化を進めます。 さらに、和倉温泉を中心とした七尾湾と豊かな自然の能登島を軸に、多くの観光資源を活かし、観光交流人口400万人を目指します。そして、まちなか観光に磨きをかけて合宿や修学旅行の体験学習の受け皿を整理し、誘致・誘客活動の全国展開を進めてまいります。
就業者の減少と高齢化が一段と進む農林水産業の支援や担い手の確保、農林水産加工品の開発支援にも特段の支援を求め、市長の所見をお尋ねいたします。 2番目といたしまして、商工業の活性化支援と企業誘致の推進を図り、働く場所の確保についてお尋ねします。 地域に根づく企業の支援を初め、企業誘致の推進や新産業の創出、新規分野の開拓など、若者の働く場の確保と環境づくりが重要な課題であります。
南郷漁協組合員476人が中心となって運営し、カツオやマグロ料理を中心としたメニューのレストラン、鮮魚や水産加工品の販売コーナーなどを設けるほか、港に係留する約300隻の漁船などが見渡せるようロケーションにも配慮した施設だと言われています。この事業背景や漁船の数、海産物の豊富さを考えますと、輪島港は勝るとも劣らない環境、状況にあると思われます。
平成13年のその後6カ月後の10月には、加工食品へ制度もさらに拡大されまして、らっきょ漬けや梅干し、水産加工品、漬物全般を対象として、また、ことし6月には削り節、さらに来年度には冷凍野菜までその法の拡大が行われ、義務づけられることになっております。