金沢市議会 2023-12-13 12月13日-04号
隣接している金沢プールは、日本水泳連盟国際公認の施設であり、来年2月には金沢スタジアムの供用も開始し、周辺を訪れる方も増え、本市のスポーツの機運が高まります。今後、あめるんパークが子育て世代にとってますます雨の日の強い味方になることを期待して、次の質問に移ります。 質問の3点目は、かなざわ子育てすまいるクーポンについてです。
隣接している金沢プールは、日本水泳連盟国際公認の施設であり、来年2月には金沢スタジアムの供用も開始し、周辺を訪れる方も増え、本市のスポーツの機運が高まります。今後、あめるんパークが子育て世代にとってますます雨の日の強い味方になることを期待して、次の質問に移ります。 質問の3点目は、かなざわ子育てすまいるクーポンについてです。
金沢プールは、日本水泳連盟国際公認の国内一般プールAAグレード、一般的には日本水連の主催する競技は全て開催できるという施設になっております。
加えて、今般、フランス水泳連盟とロシア飛込連盟から、来年5月に開催が予定されている世界水泳選手権2020福岡大会の事前合宿を本市で行いたい旨の申入れがありました。市としましては、これまで培ってきた相互の友好関係を一層深めるべく、これを快諾し、選手との交流も視野に受入れに向けた準備を進めていきたいと考えています。
折しも、先月、ロシア飛込連盟との間で、代表チームの事前合宿に関する協定を締結したところであり、フランスの水泳連盟及びウエイトリフティング連盟とあわせ、受け入れ体制の整備に万全を期してまいりますとともに、ホストタウン事業を通じた異文化交流やパラリンピックを契機としたユニバーサルデザインの推進など、オリンピック・パラリンピック後を見据えたまちづくりにも取り組んでいきたいと考えております。
来月、韓国で開催される世界水泳選手権大会に出場するフランス水泳連盟の代表選手団が、事前合宿のため金沢市を訪れます。競泳、飛び込み、オープンウオータースイミングの各競技の事前合宿を行うものでありますが、このうちオープンウオータースイミングにつきましては、本市の松任総合運動公園屋外プールと徳光海水浴場において、来月の1日から10日まで、事前合宿を行う予定といたしております。
一方、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンの取り組みでは、フランスの水泳連盟に続き、ウエイトリフティング連盟の事前合宿が正式に決まりましたので、受け入れ体制の一層の充実を目指し、合宿をサポートするボランティアの養成に取り組んでまいりますほか、金沢文化スポーツコミッションでは、誘致した大会等に合わせ、文化とスポーツの交流イベントを開催するなど、さらなる誘致につなげることとしております。
加えて、昨年4月には日本水泳連盟公認プールである金沢プールも完成しており、今や城北市民運動公園は、市民スポーツのみならず競技スポーツの一大拠点として活況を呈しております。
改めて申し上げるまでもありませんが、そのメーンとなる金沢マラソンはいずれも成功をおさめ、また、昨年4月に金沢プールをオープンし、フランス水泳連盟との間で東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿受け入れに関する協定を結ぶなど、ハードとソフトの両面から、スポーツを通じたまちの魅力と活力の創出に大きく力を注いできました。
金沢プールは、日本水泳連盟公認プールとして、昨年の4月9日に開業、一般利用者からトップアスリートまで、多様なニーズに対応し、いつでも誰もが泳ぎに来られるプールに、公園施設との連携による健康とスポーツへのかけ橋となる新たな施設を目指し、やがて1年が経過するところであります。まずは、開業1年の来場者実績と、この1年を振り返り、市長の金沢プールへの御所見をお伺いします。
これまでも、市長は、こうしたスポーツの魅力をいち早く見出し、J2リーグに所属するツエーゲン金沢を初めとするプロスポーツへの積極的なかかわりや金沢マラソンの実施、東京オリンピック・パラリンピックに向けたフランス水泳連盟の合宿を誘致するなど、スポーツに軸を置いた施策を数多く推進してこられました。こうした中、今議会では、金沢市スポーツ文化推進条例が提案されました。
あわせて、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンの取り組みでは、フランス・ウエイトリフティング連盟との間で、近く、事前合宿に係る協定を締結する運びとなりましたので、同国の水泳連盟とあわせ、事前合宿の準備に万全を期してまいります。
また、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンの取り組みでは、フランス水泳連盟に続き、本日付で、ウエイトリフティング連盟と事前合宿誘致に係る覚書を締結する運びとなっておりますので、明年にも予定される連盟会長の訪日に合わせ、正式な協定を締結してまいりたいと存じます。
かかる事故対策について、事故に遭われた御本人と御家族の了承と日本水泳連盟から改善のお墨つきを得たとして施設の使用再開を行いましたが、施設設置者としての指導、監督責任において協議、報告等の迅速な書面での報告の厳格化など、運営管理面を記した協定や仕様書における適正で十分な情報公開と指定管理者の自主と責務など、処分のあり方も含め大変重要な問題を提起しています。
国際飛び込みプールでは、飛び込みプールの近くに陸上練習用ドライランドを設置することが日本水泳連盟の公認基準に示されています。さらに、国際大会に使用する飛び込みプールに設置するドライランドは、国際水泳連盟ガイドラインに適合する施設であることが必要であるとしています。
まずは、スポーツ文化の振興でありますが、来月予定している第3回の金沢マラソンが一層魅力ある大会となるよう、開催準備に全力で取り組んでまいりますとともに、この春オープンした金沢プールでは、今月22日から飛込競技の日本選手権が、来月7日からは日本スイミングクラブ協会の全国大会が開催されることとなっており、加えて、過日、フランス水泳連盟との協議がまとまり、来月下旬にフランス若手水泳選手の初めての合宿が行われることとなりましたので
◆森尾嘉昭議員 この施設が日本水泳連盟が示していた公認基準を満たしていなかったということが明らかにされ、飛び込み板からピットと呼ばれる1.8メートルの深さにスポンジが敷き詰められており、その場所に着地するのですが、その底にマットが敷かれていなかったという説明でした。この施設設置に当たって安全対策とチェックがされたのか、これを証明するものはありません。
パラリンピック選手の事前合宿は今回のフランスとの協定の中に含まれるのかということですが、フランスの障害者スポーツを所管する組織は、先般御訪問いただきましたフランス水泳連盟とは別団体であります。そういうことで、今回の協定にはパラリンピック選手の事前合宿は含まれてはいません。
ところで、文化・スポーツの振興についてでありますが、東京オリンピック等の開催を見据え、かねて誘致活動を進めてきたフランス水泳連盟との間で、今月1日に、事前合宿に係る正式な協定を締結したところであります。
また、かねて整備を進めてきました城北市民運動公園の金沢プールがいよいよ来月9日にオープンいたしますので、トップスイマーから子どもたち、また、一般市民まで多くの皆様方に親しまれ、スポーツ文化の一層の振興につながる施設となるよう、管理運営に工夫を凝らしてまいりますとともに、このオープンに合わせ、金沢を訪問されるフランス水泳連盟の会長との間で、東京オリンピックフランス代表チームの事前合宿に関する正式な協定
この判断は間違っていないというふうに思いますし、石川県水泳連盟の皆さんにも御理解いただいていますし、私は近隣でこのプールを愛好される方もよく知っていますけれども、その事情を話したら、少なくとも私が話した限りにおいては、皆さん、そのとおりだというふうにおっしゃっていただいているところであります。 ○高岩勝人副議長 広田美代議員。 ◆広田美代議員 利用者には納得は得られていません。