加賀市議会 2019-03-05 03月05日-02号
県内においても金沢市がフランスのウエートリフティング競技と水泳競技、小松市ではカヌー競技で数カ国の事前合宿が予定されているとの報道がされております。 加賀市においても、これまで幾つかの国の種目について働きかけを行っていることについて説明があり、平成31年度当初予算においても、ポルトガルの柔道競技、台湾の空手競技の事前合宿誘致に向けての活動費や施設整備の予算が計上されております。
県内においても金沢市がフランスのウエートリフティング競技と水泳競技、小松市ではカヌー競技で数カ国の事前合宿が予定されているとの報道がされております。 加賀市においても、これまで幾つかの国の種目について働きかけを行っていることについて説明があり、平成31年度当初予算においても、ポルトガルの柔道競技、台湾の空手競技の事前合宿誘致に向けての活動費や施設整備の予算が計上されております。
また、本市では小松市出身のオリンピアンであるトランポリン競技の岸彩乃選手やカヌー競技の松下桃太郎選手、そして現役Jリーガーの豊田陽平選手、水泳飛び込み競技の中川真依さんを講師に迎え、スポーツ教室や学校教育の支援などを行っています。著名な選手との交流を通じてスポーツの楽しさを味わうことだけでなく、一流の技術を習得し、選手育成、人間形成につなげているところであります。
一方、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンの取り組みでは、フランスの水泳連盟に続き、ウエイトリフティング連盟の事前合宿が正式に決まりましたので、受け入れ体制の一層の充実を目指し、合宿をサポートするボランティアの養成に取り組んでまいりますほか、金沢文化スポーツコミッションでは、誘致した大会等に合わせ、文化とスポーツの交流イベントを開催するなど、さらなる誘致につなげることとしております。
現在、水泳プールを除く体育施設につきましては、施設を2つのグループに分けて、加賀市総合サービス株式会社と特定非営利活動法人加賀市スポーツ振興事業団を指定管理者としております。
また、東京オリンピック等のホストタウンの取り組みでは、フランスの水泳及びウエイトリフティングのナショナルチームの明年夏の事前合宿に向けて、受け入れ準備を進めておりますほか、国内外からの各種スポーツ大会等の誘致にも全力で取り組んでまいりたいと存じます。
加えて、昨年4月には日本水泳連盟公認プールである金沢プールも完成しており、今や城北市民運動公園は、市民スポーツのみならず競技スポーツの一大拠点として活況を呈しております。
それから、小学校ですが、年に1回、相撲教室でありますとか水泳記録会が開催されるわけで、これも全部の小学校から参加をするという大きな行事でありますが、これも今年度は中止をさせていただきました。これは熱中症予防のための運動指針、これは環境省から出ている指針でございますが、そのことを踏まえ、またはスポーツドクターによります専門的な視点からのアドバイスを参考にさせていただきました。
ここ輪島市では、先日、輪島高校和太鼓部が全国高校総合文化祭の郷土芸能部門で最高賞の文化庁長官賞を獲得し、また県高校新人水泳競技大会では、輪島高校水泳部競泳初優勝と新聞で大きく取り上げられていました。輪島で育った子供たちが、これからどう羽ばたくのか、どう活躍するのか物すごく楽しみです。
加賀市水泳プールを除く体育施設の選定に当たりましては、平成21年度から民間からの応募を見込み、公募で実施し、加賀市総合サービス株式会社を指定管理者に選定しております。平成26年度からは、より広く民間活力を取り入れる目的で施設を2つのグループに分割して、加賀市総合サービス株式会社と特定非営利活動法人加賀市スポーツ振興事業団を指定管理者に選定しております。
改めて申し上げるまでもありませんが、そのメーンとなる金沢マラソンはいずれも成功をおさめ、また、昨年4月に金沢プールをオープンし、フランス水泳連盟との間で東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿受け入れに関する協定を結ぶなど、ハードとソフトの両面から、スポーツを通じたまちの魅力と活力の創出に大きく力を注いできました。
鴨ヶ浦の海水プール、これは当初、観賞用の水槽として使用されていたといいますか、これまで3名のオリンピック選手を輩出した際に、水泳協会が寄附を募って水泳用のプールにこれを改修をいたしまして、その立地特性を生かした類いまれなスポーツ施設というものに変換させて、今日に至ったわけでありますけれども、先月10日、国の登録有形文化財にこれが登録をされたところであります。
部活動につきましては、昨年度の成績でも大変すばらしく、市体で女子の陸上部、男女の水泳、女子の剣道部が優勝をしております。県体でも軟式野球と水泳、これは個人になりますが県体で優勝をしております。そして、女子バレーボールは準優勝ということでございます。
金沢プールは、日本水泳連盟公認プールとして、昨年の4月9日に開業、一般利用者からトップアスリートまで、多様なニーズに対応し、いつでも誰もが泳ぎに来られるプールに、公園施設との連携による健康とスポーツへのかけ橋となる新たな施設を目指し、やがて1年が経過するところであります。まずは、開業1年の来場者実績と、この1年を振り返り、市長の金沢プールへの御所見をお伺いします。
これまでも、市長は、こうしたスポーツの魅力をいち早く見出し、J2リーグに所属するツエーゲン金沢を初めとするプロスポーツへの積極的なかかわりや金沢マラソンの実施、東京オリンピック・パラリンピックに向けたフランス水泳連盟の合宿を誘致するなど、スポーツに軸を置いた施策を数多く推進してこられました。こうした中、今議会では、金沢市スポーツ文化推進条例が提案されました。
また、城山水泳プール、愛宕山相撲場につきましては、施設の設置目的に従いまして、市民の皆様に活用していただいておるところでございます。 城山いこいの広場、レストハウスにつきましては、平成14年度におきまして設置条例を廃止しております。今後、施設の取り壊しも含めて検討してまいります。 演劇堂は、開館して22年がたっております。この間に新しい演劇文化が根づいてきたと考えております。
あわせて、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンの取り組みでは、フランス・ウエイトリフティング連盟との間で、近く、事前合宿に係る協定を締結する運びとなりましたので、同国の水泳連盟とあわせ、事前合宿の準備に万全を期してまいります。
ことし1年を振り返ってみますと、2月に水泳の山中 毅氏、7月には漆芸家の三谷吾一先生がお亡くなりになられました。いずれも輪島の名を全国、そして世界にとどろかせていただいた方々であり、改めて心からご冥福をお祈りいたしたいと思います。 また、北村茂男先生が政界を引退されたことも大きな出来事でありました。
ちなみに、加賀市の体育施設の水泳プールやスポーツセンターなどは、御存じのように、全て条例で中学生以下の利用料金を専用利用の場合を除いて市内、市外問わず、無料としています。また、加賀市美術館などの展観施設も条例上、市外の高校生以下を無料としております。かがにこにこパークの利用料金もこれらの施設との整合性を当然図るべきだと私は思うわけでありますけれども、当局の考えをお尋ねしたいと思います。
また、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンの取り組みでは、フランス水泳連盟に続き、本日付で、ウエイトリフティング連盟と事前合宿誘致に係る覚書を締結する運びとなっておりますので、明年にも予定される連盟会長の訪日に合わせ、正式な協定を締結してまいりたいと存じます。
かかる事故対策について、事故に遭われた御本人と御家族の了承と日本水泳連盟から改善のお墨つきを得たとして施設の使用再開を行いましたが、施設設置者としての指導、監督責任において協議、報告等の迅速な書面での報告の厳格化など、運営管理面を記した協定や仕様書における適正で十分な情報公開と指定管理者の自主と責務など、処分のあり方も含め大変重要な問題を提起しています。