野々市市議会 2011-09-09 09月09日-02号
元来、我々は農耕民族を祖とし、我が町の56年間の歴史における大半が農業が第一次産業として支えてきた事実は明白であり、今もなお町内には自然豊かな田園風景が残されています。町としてこのすばらしい環境が、そして田んぼがなくなることへの危機感はないのか。もちろん、農業のあり方も時代に合わせた変化を求められているというのも事実であります。産業としての農業に対しての町のとらえ方は。
元来、我々は農耕民族を祖とし、我が町の56年間の歴史における大半が農業が第一次産業として支えてきた事実は明白であり、今もなお町内には自然豊かな田園風景が残されています。町としてこのすばらしい環境が、そして田んぼがなくなることへの危機感はないのか。もちろん、農業のあり方も時代に合わせた変化を求められているというのも事実であります。産業としての農業に対しての町のとらえ方は。
しかし、朝鮮高級学校では、特に歴史教育において、金日成、金正日に対する徹底した個人崇拝のもと、客観的な事実に基づく歴史ではなく「金日成、金正日の家系史」が教育されており、到底「歴史教育」や「民族教育」と認めることはできない。さらには、北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙は、高校授業料無償化の適用は生徒への支援ではなく朝鮮学校への支援であるという認識の報道を行った。
しかし、朝鮮高級学校では、特に歴史教育において、金日成・金正日に対する徹底した個人崇拝のもと、客観的な事実に基づく朝鮮の歴史ではなく、金日成・金正日の家系史が教育されており、到底、歴史教育あるいは民族教育と呼べる内容ではない。さらには、朝鮮戦争は米国・韓国が引き起こした、大韓航空機爆破事件は韓国のでっち上げ、拉致問題についても日本当局が極大化したなどの虚偽・捏造の歴史が教育されている。
やはりどんな状態になろうが常に日本民族というのはしっかりと団結してやってきたというこの思いを忘れてはいけないなと思っています。 もう1点は、やはり大事なのは先ほどの防衛の話もございましたが、防衛をきちっと、健全な防衛があるいうこと。
このあたりにつきましては、ある程度の大きなピンチ、脅威もあるわけでございますが、それをどう生かすかということ、これが日本人が過去営々として続いてきた創意と工夫の民族性でございます。これを何とかいい方向に発揮できるように、さらに皆様方と議論を続けていきたいなと思います。 そして、小松工場の跡地活用についてございました。
言われるところのグローバリズムとは、世界を単一の文化にするということではなく、国家と民族がそれぞれの個性を保持しながら、互いに尊重し合ってともに栄えていくという、真の意味での「世界文化」でなければならないのでございます。
ご質問いただきました史跡末松廃寺を核として資料等のデータベース化を計画してはという点についてでありますけれども、現在、本町では、デジタル資料館資料作成事業といたしまして、埋蔵文化財だけではなく、町内に残る文書等の歴史資料や民族文化財のデータベースを作成し、デジタル資料館としてインターネット上で公開するべく計画いたしております。
米や稲作は民族の主食であり、国土や環境を守り、文化や伝統をはぐくんできた国民のかけがえのない財産です。農業や水田は、国民の生存基盤そのものであり、日本社会の不可欠の要素でほかに代替はできません。今、急速な地球温暖化の進行に伴って砂漠化が広がり、病害虫の発生が危惧されています。 一方で、世界人口の増加とあいまって食料の争奪が激しくなっています。
このことは、昭和の後期、本市の先代市長いわく、「今、国、地方問わず、国家民族の将来をかけた危機的な状況にあり、行政改革、教育改革、財政再建と課題が山積し、重大なる局面を迎えており、強固たる民意を形成し、的確に施策を選択し、強力なリーダーシップを発揮すべき時はない」と熱く語っておられたのであります。今から25年も前の話であり、時代はいつも常に激動、激震の中にあるということであります。
この法律の第1条において、文字・活字を「人類が長い歴史の中で蓄積してきた知識及び知恵」と定義していますように、まさに言語とは単なる意思疎通を図る道具ではなく、その国・民族の歴史の中で培われてきた文化そのものであると言えます。 その法律の中で、地方自治体の責務として「その趣旨にふさわしい行事が実施されるよう努めるものとする」と明記されています。
だから日本も台湾もないんだ」と言われたその言葉から、異国の地で民族を超えて世のため人のために尽くしたということ。これが2点目です。 それから3つ目、3点目は、これも彼のせりふなんですが、「技術者を大事にしない国に繁栄はない」。ものづくりの小松市です。技術者と言われているそういうものづくりを大事にできない国は繁栄しないという言葉。
その発令式には、ロシア青少年民族舞踊団が来市し、式を盛り上げたと聞いております。平成10年にウソリエ・シビルスコエ市へ10名が友好親善訪問をしております。 以来、平成12年には27名がウソリエ・シビルスコエ市を初め、サンクトペテルブルク、モスクワを訪問し、ウソリエ・シビルスコエ市では加賀市への来市を要請したそうであります。
あるいは中国と音楽交流ができないかということで、大連も行ってまいりましたけれども、これはなかなか民族音楽というのはちょっと私たちにはわからなかった。先般、韓国に行ったときに民族音楽団と加賀市の芸能団体の交流ができないかということで、自治体国際化協会のソウル事務所長にそのあっせんをお願いしてきたところであります。
今祭りも遠い昔の面影はなく、今ではわずかに民族や地域の中で息づいているにすぎません。 それを今の世に復興させるにはどうしたらよいか。祭りの本質を明らかにすることが大切であり、具体的には現在行われている祭りをあるがままに見て、そこから出発するしかないのではないかと思われます。 そこで、虫送りとお盆の祭りについて、少しお話をしたいと思います。
「異文化生活習慣との接触によって内なる国際化が進展し、偏狭な民族差別意識が克服されるに至る。行政も変わらざるを得ない。変化の指標は、地方議会が定住外国人への地方参政権付与を妥当だとしているかどうかや、地方自治体が定住外国人に就職の機会を与えているかどうかに求めることができよう。住民は自分たちの生き方や地域社会のあり方を見直し、東アジアを初めとする人々との共生の重要性を認識する。
教師においては、平均年齢30代という大変若い先生方がそろっていまして、英語はもちろん、日本語を教える教室もありましたし、それに加えて、中国の少数民族の地域の開発はまず教育からだということで、そういう子供たちに無料で国が教育を施しているという教室もございました。まさに現代中国の担い手として、国勢の発展は教育からということを言わんばかりのすばらしい現場でございました。
農耕民族である我が国の人々には、木造住宅に住まいを望むようでありますから、地震そのものがいつ、どこで、どれだけの震度で起こるか予測できないだけに耐震補強には最大限の支援をいたしたいものであります。
現在、中央公園の歴史民族ゾーンにある国指定重要有形民俗文化財である白山ろくの山村民家を初め、大聖寺藩の石倉、炭焼き小屋、水車小屋、猫橋遺跡を復元した弥生時代の高床式倉庫、片山津玉造遺跡復元の古墳時代前期竪穴式玉造工房兼住居、山中国立病院遺跡より復元の縄文時代竪穴式住居、千崎遺跡より復元の古墳時代後期竪穴式住居など、昭和54年から58年にかけて移築や復元、新築をされた重要な財産であります。
市長は、私の質問に、この視察は海外と交流する場合、音楽は世界共通語であり、これからは民族音楽の交流が大切とのお話に石川県日中友好協会の古賀会長も賛同し、古賀会長の仲立ちで、大連大学、大連民族学院の方々から、加賀市が音楽での交流を望んでおられるなら御招待をしたい、民族音楽と音楽との違いというのもあると思いますけども、その旨の案内状が届き、予算計上したと答弁をなさっております。
さらに、日本のおかげでアジア民族の独立が現実になったと、戦争を正当化し、2,000万人に及ぶアジアの人々の命が犠牲になったことの責任を回避しています。しかし、日本の起こした戦争がドイツ・ヒットラーと並んで何の大儀のない侵略戦争であったことは、動かしようのない歴史の事実であります。 さらに、靖国神社には東京大空襲や広島、長崎の原爆、沖縄戦などで亡くなった国民は祭られていません。