金沢市議会 2023-03-22 03月22日-06号
防衛力強化資金への繰入金3.4兆円を合わせて23年度の防衛費は10.2兆円と歳出総額の9%を占めることになります。また、防衛力強化資金に4.6兆円の税外収入として、外国為替特別会計、財政投融資特別会計からの繰入金、国有財産の商業施設の売却益、国庫への返納金などを繰り入れます。そして1.2兆円を23年度に支出し、残りを24年度以降の防衛費に充てます。
防衛力強化資金への繰入金3.4兆円を合わせて23年度の防衛費は10.2兆円と歳出総額の9%を占めることになります。また、防衛力強化資金に4.6兆円の税外収入として、外国為替特別会計、財政投融資特別会計からの繰入金、国有財産の商業施設の売却益、国庫への返納金などを繰り入れます。そして1.2兆円を23年度に支出し、残りを24年度以降の防衛費に充てます。
令和3年度の決算規模につきましては、歳入総額218億1,844万5,729円に対し、歳出総額は211億1,075万5,751円であり、収支差引きでは7億768万9,978円となりました。ここから繰越明許財源を除いた実質収支では5億941万3,352円の黒字となりました。
私のほうからは、当初予算の歳出総額が増加した主な理由と市税の増加の理由についてお答えさせていただきます。 御指摘のとおり、令和4年度の当初予算につきましては、義務的経費や継続事業を中心とします骨格予算として編成したところであります。
その結果、歳出総額は前年度比4.1%増の521億5,400万円となったところであります。 次に、白山手取川ジオパーク、白山ユネスコエコパークについてであります。 ユネスコ世界ジオパークの認定につきましては、コロナ禍の影響によりユネスコの現地審査の日程が未定の状況が続いておりますが、引き続き、万全の準備を進めてまいります。
政府が6日、国会に提出した補正予算案は、一般会計の歳出総額が過去最大の約36兆円というものの、歳入の6割を新たな国債発行で賄う財政出動です。本市補正予算案にも関連する子育て世帯臨時給付事業は、先ほど御答弁がありましたとおりの二転三転の経過を現在はたどっております。
その報酬審議会の議論の過程を尊重し、私たち新政会は報酬審議会の答申を当然尊重しながら、現下の状況を考え、議会議員にかかるこの歳出総額の抑制を図るため、3名の議員削減を検討するよう、当時の議長にも申し上げてきたわけでありますけれども、一度も審議することがありませんでした。
令和2年度の決算規模につきましては、歳入総額255億5,922万9,007円に対し、歳出総額は251億8,911万3,795円であり、収支差引では3億7,011万5,212円となりました。ここから繰越明許財源を除いた実質収支では3億1,002万1,305円の黒字となりました。
その結果、歳出総額は501億400万円となったところであります。このうち、新型コロナウイルス感染症対策費や固定資産税の徴収猶予特例債等の臨時的経費を除きますと、480億5,200万円となるものであります。 また、この新年度予算案には、令和2年度のまちづくり会議で拝聴いたしました市民の皆様の声を反映いたしております。
小松市の令和元年度の決算状況は、歳入総額が454億3,557万8,000円、歳出総額は445億9,268万1,000円で、実質収支額は7億416万3,000円とされ、4億円の基金積立額を引いた実施繰越額は3億416万3,000円とされております。 消費税増税やコロナ禍の下で、市税収入は前年度比3億3,992万7,000円もの税収が大きく落ち込んでおりました。
令和元年度は、歳入総額515億2,400万円余、歳出総額503億9,700万円余であり、実質収支は10億1,400万円余の黒字決算であり、単年度収支は1億7,200万円余のマイナスとなりました。経常収支比率は96.8%でありますが、財政状況を表す各指標全体を見れば、今実施されている市民サービスの整備状況を鑑みると、健全経営の引き続き努力が必要ではありますが、財政状況は悪くはないと思います。
財政調整基金約20億円を活用するのか、それとも市債残高、毎年約20億円圧縮しているペースを落とすのか、ほかの事業から予算を回すのか、歳出総額自体を減らす考え方もありますし、国からの交付金も活用できると思いますが、考え方、対策についてお伺いをいたします。 次に、医療機関の現況及び支援についてです。 まず、改めて市民病院の経営について確認させていただきたいと。
決算額につきましては、歳入総額180億1,223万9,926円に対し、歳出総額は177億2,250万5,050円で、収支差引きでは2億8,973万4,876円となりました。ここから繰越明許財源を除いた実質収支は2億5,385万8,489円の歳入超過でございます。
新型コロナウイルスの影響で困窮する中小、個人事業者への家賃支援や医療体制強化、地方自治体への地方創生臨時交付金の2兆円増額などを盛り込み、一般会計の歳出総額は31.9兆円と一次補正25.7兆円を上回り、過去最大を更新しました。財源は全て国債で賄い、二次補正後の公債依存度は56.3%とリーマンショック後を上回り、過去最高となりました。
私ども新政会は、このような市民の厳しい声を真摯に受け止め、報酬を引き上げるには、議員自らの身を切る改革、すなわち議員定数削減と報酬の在り方というのは一体と捉え、一般会計における議員報酬の歳出総額を、議員定数削減で報酬を引き上げる前と限りなく近くなるような帳尻合わせをしっかりと行い、市民の方々に御理解をいただくことが必要との思いで議長に申し上げたのが、その趣旨であります。
その結果、歳出総額は501億200万円となったところであります。 また、この新年度予算案には、全28公民館で開催いたしましたまちづくり会議におきまして、お聞きいたしました市民の皆様の声を予算の中に反映いたしました。
平成30年度小松市歳入歳出決算の認定については、一般会計歳入総額472億7,230万7,000円、歳出総額465億6,620万2,000円、歳入歳出差し引き額7億610万5,000円、翌年度繰越財源1億8,315万3,000円、実質収支額5億2,295万2,000円でありました。
平成30年度でございますけれども、歳出総額に占める投資的経費の割合でございますけれども、類似団体29団体ございますけれども、そのうちの高いほうから2番目でございます。そして、県内11市でございますけれども、そちらのほうで比較しますと高いほうから3番目、いずれにしても上位でございます。
決算規模につきましては、歳入総額198億2,797万8,732円に対し、歳出総額は195億1,034万1,299円であり、収支差し引きでは3億1,763万7,433円となりました。ここから繰越明許財源を除いた実質収支では2億5,872万1,636円の黒字となりました。
平成29年度の小松市歳入歳出決算総括表を見ると、一般会計では歳入総額が485億2,700万円余で、歳出総額は477億6,200万円余となり、歳入歳出差し引き額は7億6,400万円余で、そのうち翌年度繰越財源の2億700万円余を引くと実質収支額は5億5,700万円余と計上されております。
決算規模につきましては、歳入総額218億2,676万8,958円に対し、歳出総額は214億6,646万7,608円であり、収支差引では3億6,030万1,350円となりました。ここから繰越明許財源を除いた実質収支では2億5,236万2,439円の黒字となりました。