21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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金沢市議会 2022-12-12 12月12日-02号

また、公用車次世代自動車への転換市有施設の低炭素化とともに、会議でのペットボトルの原則使用禁止ペーパーレス化の徹底にも取り組んでいるところでございます。今年度からは、これまで焼却処理をしておりました機密文書などの資源化に取り組むなど、日常業務の面でも積極的な見直しを行っているところでございます。

金沢市議会 2022-06-14 06月14日-04号

本議会でも、ゼロカーボンシティーの推進と称して、新たに事業者炭素支援事業費プラスチック資源化検討調査費再生可能エネルギー発電施設導入適正化事業費、脱炭素化推進費地球温暖化対策普及啓発事業費を、また、改めて次世代自動車導入推進費事業系古紙資源化推進事業費ペーパーレス化推進費など、合わせて27事業、1億3,851万円が計上されています。

金沢市議会 2022-06-13 06月13日-03号

村山卓市長 ゼロカーボンシティ推進本部では、昨年度、市役所ゼロカーボン推進計画策定し、市の事務事業全般対象に、省エネルギー化再生可能エネルギーの活用を進めてきておりまして、体育館などの公共施設照明LED化のほか、公用車次世代自動車転換計画市有施設の低炭素化指針策定に取り組んでまいりました。

金沢市議会 2021-06-15 06月15日-02号

今年度ですけれども、小中学校や体育施設体育館照明LED化工事道路公園照明LED化に向けた調査、さらには公共施設の低炭素化に向け、新築改修の際に取り組むべき事項を定めた指針公用車次世代自動車への転換計画策定などに取り組んでいくこととしております。今後ですけれども、民間事業者と協力した再生可能エネルギー導入につきましても検討していかなければいけないと考えています。

小松市議会 2021-02-16 令和3年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2021-02-16

そして、1月30日の北國新聞によりますと「次世代自動車 小松 里山で開発」の記事が出ていました。タジマモーターさん、田嶋会長ですね。小松マテーレ繊維素材を活用し、共同で環境に配慮した次世代自動車研究開発に取り組むことを発表し、旧金野小学校などを活用して、拠点を設けて実証実験したい、こういうような趣旨だったと思います。  

白山市議会 2020-12-08 12月08日-02号

電気自動車等購入には、次世代自動車振興センター補助制度が適用されることから、市単独での補助制度の創設は考えておりません。 なお、市民の皆様が所有する電気自動車を災害時協力車両として登録していただくことは、非常用電源としての電気自動車安定確保につながることから、制度導入について前向きに検討してまいります。 次に、市役所・支所・サービスセンター等急速充電器整備してはについてであります。 

白山市議会 2019-06-17 06月17日-02号

次世代自動車を活用した地域課題の解決についてお尋ねします。 東日本大震災を契機に、日本自動車業界では、ガソリン車燃費効率を初めとして、ハイブリッド車電気自動車を初めとする次世代自動車の性能は目覚ましく進化してきました。政府は、2030年までの次世代自動車普及目標を設定し、各種補助金などで普及を後押ししています。

白山市議会 2015-06-04 06月04日-02号

経済産業省は、2012年度に、次世代自動車充電インフラ整備促進事業として、電気自動車充電設備に1,500億円を計上して、2014年度補正予算で300億円を追加し、2014年12月1日時点で全国に急速充電器は2,871台となり、2年前の2倍に増加しております。 石川県内では、2015年度内に405台設置するとの見込みで、本市においても31台設置されております。

小松市議会 2015-03-09 平成27年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2015-03-09

さらに、「乗りもののまち・こまつ」のシンボル車として、環境にやさしい次世代自動車普及促進を先導的に担うことはスマートシティこまつとしてのイメージ向上にもつながるものと考えております。  また、非常時には避難所等での連続31時間の電力が供給できるバスとして、安心・安全なまちづくりに大いに寄与してくるものと考えております。  

輪島市議会 2014-06-10 06月10日-01号

また、能登の里山里海と新エネルギーを関連づけた取り組みといたしまして、一般社団法人次世代自動車振興センターなどの補助を受けまして、千枚田ポケットパークや道の駅ふらっと訪夢など13の施設駐車場におきまして、電気自動車プラグインハイブリッド自動車のための急速充電設備を新規に設置する費用を計上いたしました。 

金沢市議会 2013-03-12 03月12日-02号

国は、電気自動車など次世代自動車普及のため、同クラスのガソリン車との差額を全額補助する新制度導入を検討しており、充電インフラ整備とあわせた包括的支援策の充実が重要となっております。そこで、再生可能エネルギー導入プラン案では、エネルギー自給率事業目標値補助制度も論議されていますが、これらの取り組みについて、市長並びに環境局長にお尋ねいたします。 

七尾市議会 2012-03-08 03月08日-04号

今後、石川県と連携をとりながら、次世代自動車を活用することで農業や観光等産業活性化を図ってまいりたい、このように考えております。 空き家対策のことについてお尋ねをいただきました。 調査あるいは今後の再生事業等につきましては担当部長が答弁いたしますが、この空き家対策のための条例を制定する考えがないかということについて、少しお答えをいたします。 

七尾市議会 2011-03-08 03月08日-02号

そういった意味で、このモデル事業を通じて基礎的な調査あるいは走行テスト、さらには新しい自動車をどういうふうにつくればいいかということについての開発とか設計とかというものに取り組んでいく中で、能登島を次世代自動車開発拠点、そしてまたできれば製造する拠点につくり上げていきたい。こういう形で、今後3年ぐらいをかけてこういった構想を進めていきたいというものでございます。 

白山市議会 2009-12-09 12月09日-02号

それから、新車購入時の次世代自動車、ハイブリッドでございますけれども、これの切りかえを現在の9割に引き上げる。さらには、新築住宅省エネ住宅化を100%とする、そういうふうな大幅な目標達成手段が必要となるわけでございます。 一方では、これに伴います家庭の負担が1世帯当たり、年額で13万円から76万5,000円という非常に大きな幅がある試算が発表されておるところでございます。

加賀市議会 2009-03-25 03月25日-05号

3.電気自動車プラグイン・ハイブリッド車など次世代自動車普及を急ぎ、5年後に100万台、2020年に新車販売の70%超を目指すとともに、温室効果ガス排出削減に資する観点から公共交通機関活性化に対する支援を大幅に拡充すること。4.省エネ住宅ビル等の建設を大規模に促進するとともに、環境モデル都市対象都市を拡大するなど、さらなる国の支援を拡充すること。

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