金沢市議会 2020-12-11 12月11日-04号
そこで、本市においても、金沢港の魅力を最大限に生かす観点から、連担地域の土地利用について検討する必要があると考えますが、知事の新条例提案に対する県・市間の協議と連坦地域における土地利用と併せ、未来志向の広域機能が集積する副都心と位置づけされた駅西地区での機能整備、駅西地区のまちづくりについて、市長にお考えをお尋ねいたします。
そこで、本市においても、金沢港の魅力を最大限に生かす観点から、連担地域の土地利用について検討する必要があると考えますが、知事の新条例提案に対する県・市間の協議と連坦地域における土地利用と併せ、未来志向の広域機能が集積する副都心と位置づけされた駅西地区での機能整備、駅西地区のまちづくりについて、市長にお考えをお尋ねいたします。
今般、厚労省は、ひきこもりや8050問題に見られる介護や障害や生活困窮など複合的な問題に対して、市などが行う「断らない相談」のための機能整備に財源措置を行い、2021年度からの新制度運用を目指すとしています。 本市には、従来の橋渡し役にとどまらない体制の構築が求められることになります。 そこで、市としての支援体制をどのようにお考えでしょうか。
今後も防災担当部局と連携しながら、避難所としての機能整備について計画的に取り組んでまいりたいと、そんなふうに考えております。 以上でございます。 11 ◯議長(宮川吉男君) 産業未来部長、土屋恒久君。
さらに、片町きららから香林坊交差点間の都心軸を再生するための片町地区拠点機能整備計画の策定を目指し、先月から地元関係者との間で本格的な協議を開始したところであり、市街地再開発事業準備組合の設立等につなげてまいりたいと存じます。
また、片町地区における老朽ビルの再整備につきましては、明年度、集約都市形成計画を踏まえまして、市街地整備の方針や歩行空間などの公共施設整備方針を盛り込んだ片町地区拠点機能整備計画を策定することとしておりまして、地域の皆様と連携を図りながら、片町きららに続く都心軸の再整備につなげてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○高岩勝人副議長 越田保健局長。
健康で安全・安心な生活ができる拠点となる施設、町内活動活性化につながる機能整備を求める東南部地区の強い要望であります。 現在は、社会福祉法人による放課後児童クラブとして暫定的に使用されておりますが、地域住民は市からの跡地利用の方向性の提示をただひたすらに我慢強く待っているという状況であります。今後の整備方針と具体的な計画についてお伺いいたします。 ○議長(早川彰一議員) 粟市長。
│ │ │ │ │ │ ・平成29年度の財政見通しについて │ │ │ │ │ │ ・徹底したムリ・ムダ・ムラの排除が市民サービスの低下に繋がっていな │ │ │ │ │ │ いか │ │ │ │ │ │2 小松空港の機能整備
小松空港の機能整備と国際化促進等々について質問していきたいと思います。 昨年の北陸新幹線開業後、小松空港利用者はかなり減少し、苦戦している状況が続いているようであります。小松市にとっても多方面から影響が出てきており、いろいろと石川県と連携し、回復に向け取り組んでいると思われる。
43 ・平成29年度財政収支の見込みについて 15番宮川 吉男君 1 平成29年度予算編成の基本方針(答弁:市長)……………………………………………………50 ・「常に先を見据えた政策立案」の具体的な考え ・平成29年度の財政見通しについて ・徹底したムリ・ムダ・ムラの排除が市民サービスの低下に繋がっていない か 2 小松空港の機能整備
そこで、大規模校及び小規模校での機能格差への対応、今後の児童・生徒数の推移とユニバーサルデザインへの対応など、多様な機能整備としっかりとした学びの場の構築に関して、通学区域審議会並びに総合教育会議での課題を踏まえ、その改善策について、特別職になられた新教育長に所信とあわせてお尋ねいたします。
大規模な災害復旧の工事になる前に調査解析を実施し、効果を発揮できる機能整備を求めます。 また、藻場再生と供に海苔ばたけの保全など資源保護に対する取組でございます。 輪島市の水産業として、里海の資源を活用した海女漁で伝統技術が受け継がれており、さらなる継承に向けた取り組みが重要であります。
今後、さらなる小松空港の機能整備のために利用者の利便性向上と充実強化が必要と思われる。そこで、国内各路線間の乗り継ぎ運賃割引制度の拡充や利用しやすい時間帯設定など、石川県、航空会社並びに関係機関に働きかけをお願いしたいと思います。
〔29番玉野 道議員登壇〕(拍手) ◆玉野道議員 質問の1点目は、新幹線時代の都市機能整備に関してです。 国土交通省と厚生労働省は、サービスつき高齢者向け住宅、サ高住の制度改革について、まちのコンパクト化を進めるため、生活に便利な中心市街地への誘導と集約を盛り込んだ計画の策定を市町村に要請し、その補助金申請に当たり市町村の同意を求めるべきだとしています。
〔企画財政部長(桶屋栄造君)登壇〕 ◎企画財政部長(桶屋栄造君) 小川議員のアクセス機能整備についての御質問でございます。 松任駅と鶴来地域を結ぶ公共交通としては、路線バスでは鶴来線、白山線が1日5往復走っておりますが、残念ながら利用は少なく赤字路線となっているのが現状でございます。
一つだけ抜けとるんじゃないかなと思うけれども、商工会議所から22年度の小松市の政策についての提言でございますけれども、1番目に緊急経済対策推進、2番目に北陸新幹線の整備の促進、3番目に小松空港機能整備と国際化推進、4番目にまちづくりの推進、5番目に産業基盤の整備、6番に商業と中小企業対策、7番に観光振興対策、8番目に環境の問題対策、9番目に雇用、教育、文化の振興と出ていますけれども、この辺をどんなふうに
について │ │ │ │ (1) 基本方針 │ │ │ │ (2) 口座振替推進事業について │ │ │ │ (3) 日米再編交付金の使途について │ │ │ │2 小松空港の機能整備
次に、小松空港の機能整備と国際化の推進ということでありまして、県任せでなく市も積極的な対応をという御意見があったわけでございます。当然なことでありまして、空港を抱える我が小松、地方自治体として、周辺住民あるいは小松基地など関係機関の理解と協力が得られるように、石川県とともに積極的に対応をしてまいりたいと、このように思っております。
番久木 義則君 1 平成20年度予算編成について (1) 基本方針…………………………………………………………………………………………………18 (2) 口座振替推進事業について……………………………………………………………………………18 (3) 日米再編交付金の使途について………………………………………………………………………19 2 小松空港の機能整備
駅西広場の整備、それから、まだ利用されていない用地の活用のほか、金沢駅と港をつなぐ都心軸線の機能整備、それから港のターミナル機能の充実、こんなことが求められておりまして、これからも着実な取り組みを進めてまいりたい、このように思っています。 駅の西口から芸術村までを「ウエスト・アートアベニュー」にという御趣旨でございました。
具体的な規模や機能、整備等については、整備検討懇話会が6月19日に開催され、来年2月までには基本計画をまとめるとのことですが、地元は一刻も早い図書館建設を熱望しています。そこで、今後のスケジュールの見通しについて、まずお伺いいたします。