加賀市議会 2018-02-27 02月27日-01号
橋立土地区画整理事業におきまして、保留地の全部を(仮称)橋立自然公園健康グリーンパーク用地としまして一般会計へ売却いたしますことから、保留地処分金が増加し、前年度比332.5%の増加となります。長谷田西土地区画整理事業につきましては、引き続き売却促進を図ってまいります。 次に、企業会計であります。 病院事業会計は、予算総額が86億8,730万円で、前年度比3.8%の増加であります。
橋立土地区画整理事業におきまして、保留地の全部を(仮称)橋立自然公園健康グリーンパーク用地としまして一般会計へ売却いたしますことから、保留地処分金が増加し、前年度比332.5%の増加となります。長谷田西土地区画整理事業につきましては、引き続き売却促進を図ってまいります。 次に、企業会計であります。 病院事業会計は、予算総額が86億8,730万円で、前年度比3.8%の増加であります。
橋立土地区画整理事業において市債の償還費が増加をしております。 次に、企業会計であります。 病院事業会計の予算総額は、83億7,280万円で前年度比1.0%の増加であります。医業収益につきましては増加を見込みますが、企業債償還につきましても増額となっております。
また、橋立土地区画整理事業においては市債償還利子の減額に伴い、一般会計からの繰入金を減額いたしております。 企業会計では、病院事業会計において2億9,357万2,000円を増額しております。その内容は、加賀市民病院における退職給付引当金の確定に伴う増額などであります。また、統合新病院建設事業においては、交付税措置がより有利な病院事業債を増額し、一般会計出資金を皆減とする財源更正を行っております。
橋立土地区画整理事業では、平成26年度中に換地処分を行い事業が完了し、会計全体として減額となっております。 次に、企業会計であります。 病院事業会計では、予算総額が140億6,320万円で、前年度比58.9%の増加であります。平成27年度は、統合新病院建設事業の最終年度であります。
橋立土地区画整理事業では、平成26年度中に換地処分を行い事業が完了する予定であります。 次に、企業会計であります。 病院事業会計では、予算総額が88億4,760万円で、前年度比55.4%の増加であります。
議案第102号は、加賀都市計画事業橋立土地区画整理事業の施行に伴い、町の区域及び字の名称の変更を行うものであります。 以上が、本日提案をいたしております議案の概要であります。 どうぞ御審議を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。 ありがとうございました。 ○議長(高辻伸行君) 提案理由の説明は終わりました。 △休会決定 ○議長(高辻伸行君) 日程第4、休会の件についてお諮りいたします。
市民が主役を掲げる寺前市政のもとで、市民の暮らしに直結しない南加賀道路の建設や、橋立自然園整備、長谷田土地区画整理事業、橋立土地区画整理事業等に相変わらず多額の税金が投入され続けています。
橋立土地区画整理事業においては既に自然園が開設されておりますけれども、当初の目的であった子供たちの教育のためとした設置目的から大きく後退し、自然園の管理運営を一民間企業に任せたまま、保留地の学校建設事業が変更になっているにもかかわらず、新しい利用方法も示さずに、審議会において土地の減歩率等が議論されていると聞きます。おかしくないでしょうか。
橋立土地区画整理事業では、換地のおくれに伴い平成24年度に計上した工事費を新年度に移しかえて計上いたしております。 次に、企業会計であります。 病院事業会計では、予算総額が56億9,280万円で、前年度比15.8%の減少であります。
橋立土地区画整理事業についても、市の財源負担、そして今後も続くことになる十分なその活用見通し等に問題があると思いますが、大型公共事業推進の市政では問題があると思います。 若干細かい点で言っておきます。
また、橋立土地区画整理事業においても、保留地の学校建設はなくなったものの、その後の活用方針はいまだ進められておりませんし、住民から指摘されたさまざまな問題点についてもいまだに明確にされず、事業はおくれおくれになったままであります。これまでのずさんな土地買収の問題解決などに誠意を尽くして、全地域住民に情報を公開し、住民全体の意向を調査しながら、住民本位の開発行政になることを願ってやみません。
また、橋立土地区画整理事業におきましては、換地のおくれに伴い、平成23年度に計上した工事費を新年度に移しかえて計上いたしております。 また、予算規模が大きく縮小しておりますのは、主に前年度に計上した市債の借りかえ分の減少によるものであります。 次に、企業会計であります。
橋立土地区画整理事業は、今日になっても事業認可時に改善が求められていることが実行されず、区画整理審議委員会も立ち上がれないままになっています。市当局が事業主体として実施した事業のあり方が厳しく問われていると指摘したいと思うのであります。 また、市が行政改革をもとにして財政計画を立て、市の職員削減を推進してまいりました。
次に、橋立土地区画整理事業では、昨年度から宅地造成工事に取りかかっていますが、保留地の現況と今後の利用計画はどうしていくのでしょうか。問題が複雑になる前に解決策を講じていくべきと考えますが、お尋ねいたします。 ○議長(岩村正秀君) 田中建設部長。 ◎建設部長(田中広志君) 室谷議員の土地区画整理事業特別会計についての御質問にお答えいたします。 まず、長谷田西土地区画整理事業でございます。
また、橋立土地区画整理事業は、橋立自然園整備に伴う事業でありますが、この間、ハチクマなど環境省のレッドリストに指定される大変貴重な生き物がいるということがわかっていながら、専門的な調査もせずに開発を進めてきたことは、私は見逃すことはできない重大な問題だと指摘せざるを得ないのであります。
橋立土地区画整理事業におきましては、1平方メートル当たり5,450円、1坪当たり約1万8,000円といたしております。 次に、保留地の使用目的についてでありますが、一般的に土地区画整理事業は地権者からの土地の提供である減歩により行われます。減歩により新しく生み出された土地は、道路や公園に当たる公共用地と売却する土地である保留地とに分けられます。
特別会計では、下水道事業特別会計で柴山潟浸水対策事業の実施などによりまして1億5,000万円の増加、土地区画整理事業特別会計では橋立土地区画整理事業の実施により1,400万円の増加を見込んでおります。企業会計のほうでは、病院事業会計で1億4,400万円の減少と見込んでおりますが、水道事業会計におきましては山中浄水場の整備事業などに伴い3億3,200万円の増加となっております。
この内容は、橋立土地区画整理事業において工事費を減額しておりますが、長谷田西土地区画整理事業において市債の借りかえ、5,544万円を計上することによる増額であります。 次に、企業会計であります。 病院事業会計では、加賀市民病院並びに山中温泉医療センターの2事業で、予算総額が58億680万円となり、前年度比0.9%の増加となっております。
◎建設部長(田中広志君) 昨日の新後議員の橋立土地区画整理事業における具体的な対応と進展状況についての御質問に対する答弁で不十分な点がございましたので、補足してお答えいたします。 公共用地と民有地の区分に係る問題の関係者はだれかとのことでございますが、関係者は地権者である地元橋立町と意見提出者でございます。
◆(新後由紀子君) 通告の5番目の橋立土地区画整理事業の質問から入りたいと思いますので、順番は少し変わりますが、よろしくお願いいたします。 昨年12月に石川県が橋立土地区画整理事業を認可いたしました。