1177件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会(第5日目)  本文 開催日: 2021-07-07

子供の命や権利を守ることを政治の中心に位置づけることは極めて重要であることは論をまちません。子供をめぐる政策が大きく立ち後れているのは、縦割り行政のせいでしょうか。  私は今日、地方行政の現場において、子供をめぐる大きな困難の大本には国の政治の下での社会のゆがみがあると考えます。  

野々市市議会 2021-06-15 06月15日-02号

パートナーシップ宣誓制度は、様々な事情により婚姻の届出をしない、あるいはできないなどの悩みを抱えた性的少数者のカップルの方々の幅広い権利を認め、お互いを人生のパートナーとして宣誓した2人の関係を公に認める制度であります。 県内においては、金沢市が基本方針案を公表し、本年7月から制度導入を予定しており、白山市においても制度導入に向け調整を行っていると伺っております。

白山市議会 2021-06-14 06月14日-03号

次に、ヤングケアラーについての今後の対応担当課についてでありますが、ヤングケアラー認知度を高めるための啓発を行うとともに、児童福祉法白山子ども権利に関する条例に基づき、本来、守られるべき子供自身権利保障されるよう、これまで同様に、学校などの発見機関からの情報を基に、子ども相談室やスクールソーシャルワーカーが教育福祉、介護、医療専門機関連携を深め、早期発見早期支援につなげられるよう

輪島市議会 2021-03-24 03月24日-04号

国民権利としての社会保障を守るため、マイナンバー制度は廃止するしかないと思います。 以上、この2議案への反対討論を終わりますが、今後の予算編成について要望があります。 令和3年度輪島一般会計予算のうち、講師を市独自で雇用し、輪島中学校の新2年生を35人以下学級とするものですが、この取組を高く評価しています。 

白山市議会 2021-03-15 03月15日-02号

毛利文昭教育部長 中学校では、既に社会科の公民において、法律の改正に伴い選挙権年齢が満20歳以上から満18歳以上に引き下げられたことを踏まえまして、選挙権をはじめとする政治に参加する権利を行使する良識ある主権者として、主体的に政治に参加することについて、自覚を養う教育を行っているところでございます。 ○大屋潤一議長 吉本議員。     

野々市市議会 2021-03-10 03月10日-03号

一方で、認知症になっても安心して暮らすことができるよう、地域の理解高齢者権利を守る制度を推進することが大変重要であるというふうに思います。 そこで、今のご答弁を受けての関連の質問に入りたいと思います。 本市の認知症高齢者の有病者数と今後の推移について、また今まで実施してこられた具体の認知症施策について、市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長中村義彦議員) 堤健康福祉部長。   

野々市市議会 2021-03-09 03月09日-02号

この間の世論と運動で、厚生労働省生活保護の申請は国民権利とホームページで呼びかけていますし、田村厚生労働大臣は国会で「扶養照会義務ではない」と大変重い答弁をされております。市としても、市民権利として市民が使いやすい生活保護にするために、扶養照会をやめることを強く求めるものでありますが、答弁を求めます。 ○議長中村義彦議員) 堤健康福祉部長。   

野々市市議会 2020-12-18 12月18日-04号

プライバシーを守る権利は、憲法保障する基本的人権です。特に現代の高度に発達した情報化社会では、国家や企業などに無数の情報が集積されており、本人の知らないところでやり取りされた個人情報本人に不利益な使い方をされるおそれがあります。 日本法律では、EUの一般データ保護規則が定めるような個人情報を守るための忘れられる権利や、プロファイリングに関する規定が明記されていません。 

七尾市議会 2020-12-17 12月17日-04号

2004年に犯罪被害者等基本法が成立し、犯罪被害者は「個人尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい処遇を保障される権利の主体であることが宣言され、犯罪被害者支援施策は一定の前進をいたしました。しかしながら、犯罪被害者の多種多様なニーズに応えられるだけの整備は、まだ不十分とされておることから、国において、犯罪被害者支援の充実を図る以下の項目を実施するよう強く要望いたします。 

金沢市議会 2020-12-15 12月15日-05号

経済的困窮によって必要な医療を受ける権利が奪われることのないよう、各議員への賛同をお願いし、提案理由説明といたします。(拍手) ○野本正人議長 提案理由説明は終わりました。 お諮りいたします。 本件につきましては、質疑その他を省略して、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○野本正人議長 御異議なしと認めます。