金沢市議会 2023-12-12 12月12日-03号
今後予定しているミニセミナーの開催、さらには異業種交流会館での出張相談を通じて、引き続き相談窓口を広くPRし、利用実績を高め、円滑で効果的なDXの導入を促してまいりたいと存じます。 私からは以上です。 ○高誠議長 坪田都市整備局長。 ◎坪田英孝都市整備局長 宅配ボックスの購入、設置に対する補助についてのお尋ねがございました。
今後予定しているミニセミナーの開催、さらには異業種交流会館での出張相談を通じて、引き続き相談窓口を広くPRし、利用実績を高め、円滑で効果的なDXの導入を促してまいりたいと存じます。 私からは以上です。 ○高誠議長 坪田都市整備局長。 ◎坪田英孝都市整備局長 宅配ボックスの購入、設置に対する補助についてのお尋ねがございました。
また、異業種交流もでき、定住促進や住み心地のよいまちとして愛着を感じてもらえるのではないでしょうか。そうした大きな効果があります。 また、年1回の研修会などの企画も必要だと思います。特別なことではなく、テーブルマナーとか名刺交換の仕方とか単純なことで、人と人との交流を深めることも大事だと思います。時には事業紹介を挟むのもいいと思います。
特に3点目の質問については、七尾市内に既に同様な業種があるようなもので、創業を重ねても限られたパイを奪い合うような事業展開によって、これまで市内で営んできた事業者との摩擦というものも生じやすいですし、様々な継続的なたすきがけの業種交流ということも難しくなります。
そのため、下地工房には漆器の異業種交流を展示したギャラリーであります亜仁恵瑠を、木地工房には抹茶を中心とした甘味や手づくり小物の販売をするコミュニティーカフェを設置することで中心市街地のにぎわい創出を図っております。 今後とも、漆器職人の入居募集をしつつも議員ご提案の案件も含めて、工房長屋の新たな利活用策を検討してまいりたいと考えております。
日本最大級の異業種交流展であり、石川県からは白山市のブースを初め数社の企業の出展もあり、盛況であったように思われます。川北産業部長を初め職員の皆様方には御苦労であったかなと、このように思っておるところでもあります。将来のさらなる企業誘致につながるものとまた確信をするものでもあります。
その流れで、異業種交流というものをどんどんどんどん、先ほども国、県、他市との交流、人的交流があるというふうなお答えでありました。 これ、さらにもっと枠を広げて、公務員の中でも自衛隊や警察といった国家公務員ですね。いろんなまたジャンルの方々もいらっしゃると思います。
民間は自分のために資格を取得して │ │ │ │ │ │ いる │ │ │ │ │ │ ・異業種交流を兼ねた合同研修の開催をしては │ │ │ │ │ │ ・マルA,B作戦につながる出会いの場 │ ├──┼──┼──┼──────┼───
民間は自分のために資格を取得してい る ・異業種交流を兼ねた合同研修の開催をしては ・マルA,B作戦につながる出会いの場 6番吉村 範明君 1 価値ある地域の魅力を高めるために…………………………………………………………………193 (1) 里山自然学校こまつ滝ヶ原のこれまでの活動について(答弁:環境共生 部長)
また、大学を含めた教育・研究機関との連携や異業種交流の促進なども盛り込み、この条例を軸としたさまざまな支援施策の展開を図ってまいります。 条例制定に向けましては、加賀商工会議所や山中商工会、加賀機電振興協会などの関係団体の意見やパブリックコメントなどもいただきながら、準備作業を進めてまいりたいと思います。
加えて、先月には、中京圏で開催された国内最大級の異業種交流会に参加し、誘致活動を行ったところであり、引き続き、企業立地の促進にも全力を尽くしてまいりたいと存じます。 ところで、東京オリンピック等の開催と並び、この地域にとって、もう1つの活性化の追い風となるのが間近に迫った北陸新幹線の金沢開業であります。
今、経済再生戦略プランについて述べさせていただきましたが、七尾ブランドの創出や異業種交流による新ビジネスの開拓という視点から、のと・七尾再生祭りが毎年開催され、昨年度も2月にサンライフプラザなどでのと・七尾のこだわり商品フェアという内容もリニューアルをして開催をされました。そして、その前の年から比較して約2倍の参加者によってフェアが成功の中で済みました。
そういったふうにいろんな異業種が入ってくることによりまして、私はそこにいろんな異業種交流があって、そしてまた違う人材が集まってくる。そこに私は新しい文化、産業がまた生まれるんだというふうに思っております。 2,300年前、小松の八日市地方、そこでは弥生式の土器が見つかって、先日、1,020点が国の重要文化財に指定されたわけでございます。
東日本大震災以降、北陸で世界最大の交流サイトフェイスブックをビジネスに活用する中小企業がふえており、今やフェイスブックによる異業種交流や取引探しは距離に関係なく日常的な風景になっていると言われています。
特に、この能登七尾人間塾は、異業種交流を進める、さらにはお互いの人的ネットワークを広めることによって、いろんな形で企業なり、あるいは事業展開をするというようなことにつながるわけでありますので、そのような意味でも産業人材の育成としてはこれから成果が上がってくるものと思っています。
年内にはある程度の結論が出ると思っておりますけれども、そこでまた新たな産業が、異業種交流がどんどん進むことを願っておるわけでございます。 ちなみに、小松市の製造業の製造品出荷額という統計がございます。平成十五、六年まではトータルで4,000億円前後でございました。
このため、本年4月、粟崎町地内で「金沢市ものづくり会館」をオープンさせたところであり、企業からの技術相談にこたえるほか、異業種交流や産学連携の拠点としても積極的な活用を図り、ものづくりの振興に役立てたいと存じております。
他方、金沢港周辺では、コマツの産機部門が金沢工場に集約されるなど、本市製造業の厚みが着実に増していることから、この機を逃さず、来月24日に粟崎町4丁目地内で「金沢市ものづくり会館」をオープンすることとしており、ここで企業研修や異業種交流を行い、農業を含めたものづくり産業の支援につなげてまいりたいと存じます。
また、既存産業の活性化に向けましては、異業種交流だけではなく、新たな地域資源を発掘をし、既存産業間の連携と強化による新たなビジネスを創造する必要があります。このため、「のと・七尾再生祭り」を通して、生産者と企業が連携をした「食」の催しや企業を支援する商談会などを付加し、地域資源(企業・人・モノ)の連携を図りながら、元気な七尾の発信につなげてまいります。
輪島漆器におきましても、その評価の高さはもとより、伝統を生かしつつ、異業種交流や新たな用途も模索した試みがさまざまな場で取り組まれております。それは従来からの生産体制を超えて今後も広がっていくものと考えております。 商品が市場で受け入れられる重要な要素の一つが、議員ご指摘のデザインであると考えております。
できれば異業種交流によって新しい企業が立ち上がったり、あるいはビジネスチャンスによって、また新しい事業展開ができるようなことになればという、そういう期待で、民間の企業人の育成のためにつくった塾でございますが、おかげさまでことしで4期目になるわけでございます。これまで75名の方々が修了いたしておりまして、それぞれの方、企業内あるいは内外問わず大変活躍をいただいておるわけでございます。