輪島市議会 2022-06-21 06月21日-02号
(市長 坂口 茂君登壇) ◎市長(坂口茂君) 自民わじまの代表質問であります椿原議員のご質問にお答えをいたしたいと存じます。 その前に、一昨日と昨日に発生した能登地方を震源とする地震につきまして、ご報告を申し上げます。
(市長 坂口 茂君登壇) ◎市長(坂口茂君) 自民わじまの代表質問であります椿原議員のご質問にお答えをいたしたいと存じます。 その前に、一昨日と昨日に発生した能登地方を震源とする地震につきまして、ご報告を申し上げます。
(市長 梶 文秋君登壇) ◎市長(梶文秋君) 椿原議員のご質問にお答えをいたします。 最初に、まちづくりの政策目標、また構想などについて、具体的なその取組を示せとのお尋ねであります。 漆器産業につきましては、新型コロナの影響により、令和2年度における生産額が約26億円と大変落ち込んでおりますが、日本を代表する伝統産業である輪島塗の振興、これは本市にとって大変重要なものであると考えております。
(副市長 宮坂雅之君登壇) ◎副市長(宮坂雅之君) 椿原議員のご質問にお答えいたします。 三井町洲衛地内の旧ゴルフ場建設計画跡地の森林整備についてであります。 三井町洲衛地内の旧ゴルフ場建設計画跡地約153ヘクタールを、平成21年3月に1億9,000万円で取得しております。
先ほど椿原議員の質問に答える形で、市長がこの330人余りの検査、事業主としての責任というふうなことをおっしゃられたと思います。事業主は、従業員の検査を全て行った、それは大変結構なことだと思います。 しかしながら、この市役所にはお客さんといいますか、多くの市民が毎日窓口に訪れておるわけであります。
(副市長 宮坂雅之君登壇) ◎副市長(宮坂雅之君) 椿原議員のご質問にお答えいたします。 私からは、ご質問の2番目の項目と3番目の項目についてお答えを申し上げます。 2番目の項目であります行政のデジタル化の推進について、デジタル庁を設置する予定だと国ではなっておりますけれども、輪島市の方針はどうかというご質問でございます。
(副市長 坂口 茂君登壇) ◎副市長(坂口茂君) 椿原議員のご質問にお答えいたします。 私のほうからは、大きな項目の4番目、地域おこし協力隊事業について、今までの活動状況などのお尋ねですが、本市では平成25年度から今年度にかけて9名を地域おこし協力隊隊員として任命いたしております。
(副市長 坂口 茂君登壇) ◎副市長(坂口茂君) 椿原議員のご質問にお答えいたします。 私のほうからは、大きな項目の3番目と4番目、5番目についてお答えいたしたいと思います。
通告に基づく質問は以上ですが、昨日、市長は椿原議員の代表質問で被災自治体の支援の中の一つとして、地元と調整がつけば災害ごみ等の受け入れをしていきたいとおっしゃいましたけれども、私も賛同し、市長の考えを支持いたします。ごみの片づけが進まないと復興にも大変支障があると思います。何よりも、情けは人のためならずという言葉がありますが、私たちも能登半島地震でたくさんの自治体にお世話になりました。
きょうは、まずその第1番目といたしまして、椿原議員の自民わじまの代表質問からお答えをしてまいりたいと存じます。よろしくお願いをいたします。 最初に、被災自治体への支援についてお尋ねをいただきました。 被災地のほうへ重機やトラックなどの派遣についての考え方であります。
(副市長 坂口 茂君登壇) ◎副市長(坂口茂君) 私のほうからは、椿原議員の2番目であります「ダイニングアウト(DINING OUT)輪島」事業についてのご質問にお答えをいたします。 最初に、事業概要を簡潔に示せとのことですが、ダイニングアウトは「日本に眠る愉しみをもっと」をコンセプトに、日本のどこかで二晩だけオープンするプレミアムな野外レストランであります。
(市長 梶 文秋君登壇) ◎市長(梶文秋君) 椿原議員のご質問にお答えをいたします。 全体として5つの項目にわたってのご質問でありました。最初に、輪島版人材バンク制度の創設ということでありましたけれども、後ほど企画振興部長より答弁をさせていただきます。2番目の子供の貧困対策についてのお尋ねでありますが、このご質問につきましては教育部長が答弁をすることとなります。
また、ただいまは議長及び副議長選挙が実施され、第11代の議長には椿原議員、また、第10代副議長には森 裕一議員がそれぞれ、議員各位のご推挙のもと就任されることが決定をいたしました。
(市長 梶 文秋君登壇) ◎市長(梶文秋君) 椿原議員のご質問にお答えをいたします。 最初に、第2次輪島市総合計画についてのお尋ねがありました。 交流人口拡大について、とりわけ29年度の誘致事業など、その計画を示せとのことであります。 第2次総合計画におきましては、交流人口を平成31年度に年間200万人とする目標値を設定いたしております。
(市長 梶 文秋君登壇) ◎市長(梶文秋君) 椿原議員のご質問にお答えをいたします。 1番目の市内経済団体からの要望への対応についてでありますが、このご質問につきましては、この後、産業部長より答弁をいたさせます。 2番目の本市におけるごみ処理のあり方についてお答えをいたしたいと存じます。
6月の第2回定例会におきまして、椿原議員の代表質問にお答えをいたしましたように、本庁舎及び文化会館の事務所棟につきましては、耐震診断の結果、耐震性を満たしておらず、耐震化が必要となっております。 耐震化を行う方法といたしましては、現在の建物を耐震補強する方法や現在地あるいは別の敷地で建てかえるという方法などが考えられるところであります。
(教育長 吉岡邦男君登壇) ◎教育長(吉岡邦男君) 椿原議員のご質問の教育問題の3点についてお答えをいたします。 初めに、危機管理についてお尋ねであります。 不審者の対応につきましては、不審者情報が入り次第、教育委員会から全部の小・中学校にファクスと電話で連絡をし、各学校で早急に対応するよう指示を出しております。
その本会議、質疑・質問の初日におきまして、6月15日でありますが、椿原議員から下水道接続を認めるのかどうかという代表質問があったところであります。