824件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

金沢市議会 1994-09-28 09月28日-05号

                       〃     小津正昭                       〃     出石輝夫                       〃     南部康昭                       〃     川 紘一                       〃     鴻野博司議会議案第8号           中山間地域活性化対策充実強化に関する意見書 中山間地域は、農地及び森林

加賀市議会 1994-09-16 09月16日-02号

そして、その移転先につきましては、美川、辰口丘陵公園、さらには小松、そして津幡森林公園が、それぞれ石川動物園を我が町に、我が市に誘致をということで大変な誘致合戦を繰り広げております。小松市においては約5万人の署名を集めて県当局石川動物園小松へ持ってこいと、こういうようなことで大変な運動を展開しております。

金沢市議会 1994-03-22 03月22日-06号

より高い指定容積率の設定、容積率の割り増しや高さ制限の緩和農地森林土地利用計画開発規制抜本見直しなど、農地保全災害防止のために設けられている規制緩和まであり、これがされると、一層地価高騰を再燃させる危険性があるものです。欧米諸国に比べ我が国の緩過ぎる都市計画規制には、多くの批判があるのが今日の状況です。

加賀市議会 1993-12-13 12月13日-02号

------------------------+|   受理   |                |        |+--+-----+     件名         | 陳情・要望者 ||番号| 年月日 |                |        |+--+-----+----------------+--------+|  |     |                |加賀森林組合組

金沢市議会 1993-09-16 09月16日-02号

次第に窮迫しつつある石油や森林資源、それに激化する環境問題を考えますと、我々のライフスタイルを根本から変えなければならない時代に差しかかっているように思えてなりません。 そこで、次の3点について御質問をいたします。 第1に、ふえ続けるごみについてどのような政策をもって対応していくのかということであります。

金沢市議会 1993-06-25 06月25日-04号

環境施策を考えるとき、河川や水、森林や大気、海、土壌などの身近な自然や日常生活にかかわるものを急速な開発や荒廃から保護することが、極めて重要な課題であるとともに、地球規模で問題となっている温暖化現象オゾン層破壊熱帯雨林の減少等々に対し、行政や市民事業者がどのような責任を持ち、みずからの役割を果たすかが問われていると考えます。 

金沢市議会 1993-03-12 03月12日-03号

1つには、都市化の拡大によってカラスのねぐらであった郊外の緑地や森林が減少したことにより、勢い都市部カラスが集中したと言われております。そしていま1つは、私たちが毎日出すごみであります。カラスのえさは、私たちが出すごみでありますから、ごみを出さないようにしない限り、カラスの数も被害も減らないと言われているのであります。

加賀市議会 1993-03-02 03月02日-01号

「森と泉のプロムナード」にふさわしい森林環境市民に親しまれる里山として保全するため、地域環境保全林整備特別対策事業の適用を受けて実施をするものであります。 また、山代、片山津両温泉地における景観地向上についても支援をしてまいりたいと考えております。 次に、経営の安定化近代化による活力ある産業づくりであります。 

加賀市議会 1992-12-17 12月17日-02号

今月に入って、私たち革新クラブ公明党議員団橋立漁協森林組合環境美化センター用地熊坂廃棄物処理場などを視察しました。熊坂廃棄物処理場は相変わらずカラスが群れをなし、不気味さを漂わせていましたが、このような情景も環境美化センターができることによりなくなると聞き、一刻も早くセンターが完成することを願いました。 

金沢市議会 1992-06-25 06月25日-03号

森林動植物生息地など、市内のすぐれた自然環境を守るため、今年度自然環境保全基本計画を策定すると聞いております。乱開発や乱獲から貴重な動植物を守り、豊かな自然を保全していくことは時宜を得た取り組みであり、高く評価するものであります。開発や将来的な土地利用のあり方、景観的側面も含め、また条例による規制も考慮しながら検討を進めるということであります。

金沢市議会 1992-06-24 06月24日-02号

東京並みの汚れ、CO--酸化炭素片町全国ワースト3」「NO2 --酸化窒素汚染地方分散ワースト18位」「SOX --硫黄酸化物列島各地森林衰退」「酸性雨深刻化金沢城鉛がわらが危ない」「NOX --窒素酸化物都市上空に停滞、温暖化進む悪循環も」これらは、本年3月から5月における新聞見出しの一部です。

金沢市議会 1992-03-13 03月13日-05号

これは盛岡市の農水省森林総合研究所が、松くい虫を媒介するマツノマダラカミキリの幼虫を好んで食べるアカゲラ松林に呼び込むための新型の巣箱開発して松林にかけた結果、巣箱への定住率が大幅に向上し、松枯れ防止の強力な助っ人として効果を発揮したもので、松枯れの程度が重症でなければ、1羽のアカゲラで4ヘクタールの松林を救うことができるといいます。まさに環境に優しい防止策ではないでしょうか。

加賀市議会 1992-03-10 03月10日-02号

加賀市は例えば林業費が少ないということは、他の都市と比較して森林地帯が少ないというようなことも原因となっておるのではないかと思っておりますし、公債費補助が少ないということも、これについては市が健全財政をかなり維持をしておるというところに起因するのではないかと思っておるところであります。