金沢市議会 2002-03-13 03月13日-04号
号金沢市農林業振興協議会条例制定について…………………………………74 議案第25号金沢湯涌みどりの里条例制定について………………………………………76 議案第44号金沢市産業振興資金融資条例等の一部改正について………………………123 議案第45号金沢市における企業立地及び中小企業構造の高度化の促進に関する条例の一部改正について……………………………………………………………125 議案第46号森本丘陵工業用地
号金沢市農林業振興協議会条例制定について…………………………………74 議案第25号金沢湯涌みどりの里条例制定について………………………………………76 議案第44号金沢市産業振興資金融資条例等の一部改正について………………………123 議案第45号金沢市における企業立地及び中小企業構造の高度化の促進に関する条例の一部改正について……………………………………………………………125 議案第46号森本丘陵工業用地
金沢市公民館設置条例及び金沢市立保育所条例の一部改正について 議案第42号 金沢市長町研修館条例の一部改正について 議案第43号 金沢市体育施設条例の一部改正について 議案第44号 金沢市産業振興資金融資条例等の一部改正について 議案第45号 金沢市における企業立地及び中小企業構造の高度化の促進に関する条例の一部改正について 議案第46号 森本丘陵工業用地
47号 金沢市産業振興資金融資条例の一部改正について…………………………132 議案第48号 大型店の進出に伴う中小商業者店舗近代化資金融資特別措置条例の一部改正について……………………………………………………………………134 議案第49号 金沢市における企業立地及び中小企業構造の高度化の促進に関する条例の一部改正について……………………………………………………………135 議案第50号 森本丘陵工業用地
一部改正について 議案第46号 金沢市立安江金箔工芸館条例等の一部改正について 議案第47号 金沢市産業振興資金融資条例の一部改正について 議案第48号 大型店の進出に伴う中小商業者店舗近代化資金融資特別措置条例の一部改正について 議案第49号 金沢市における企業立地及び中小企業構造の高度化の促進に関する条例の一部改正について 議案第50号 森本丘陵工業用地
質問の第3は、森本丘陵工業用地に関してであります。新しい産業基盤の拠点となることを目指し、金沢テクノパークの開発が第1工区の6年度完成を目指し工事が進められ、当初予算から見て 100億円近く膨れた 280億に上る巨費が投じられています。
次に、森本丘陵工業用地についてであります。同工業用地につきましては、用地取得も地元地権者の御協力によりほぼめどが立ち、本格的整備に向け一段と加速していることと存じますが、第1の誘致決定企業である日機装以降の企業誘致の現状と、今後の見通しについてお伺いいたします。
また、都市型産業の立地を目指す森本丘陵工業用地の開発造成につきましても、市街化区域の指定や土地区画整理の事業認可の一つ一つをクリアし、明年春にも造成工事の本格着工を期してまいります。
幸いにして、森本丘陵工業用地の開発という一つの核となり得る事業に着手しましたが、河北潟干拓地及び周辺地域、また山間部等々をどうするのかなど、大きな課題を抱えています。能登方面、さらには富山県との接点であり、また交通網のアクセスポイントとしても重要な地域である北部地区整備の核をどうするのか、総合的な基盤整備をどのように展開されるのか、市長の御見解をお伺いいたします。
先端産業など金沢にふさわしい都市型産業の立地を促す森本丘陵工業用地の開発につきましては、地元地権者の方々の深い御理解と御協力をいただきまして、用地確保の大方のめどを得たところでございます。この上は都市計画の確定を待って、造成工事の着手と関連道路の築造など本格的な整備に一生懸命努力を傾けてまいる所存でございます。
一方、新しい都市型産業の基盤創出を目指す森本丘陵工業用地の開発につきましては、目下、用地交渉と第1工区の造成に向けた実施設計を煮詰めているところであります。近日中には不動寺町に建設事務所を開設をし、地域の皆さんと一体となった事業推進を期してまいる所存でございます。
なお、審査の過程におきまして、 1、森本丘陵工業用地の開発に当たっては、本市宿願の最大の事業であり、全力を挙げて推進されるとともに、企業誘致にも格別の意を用いられたい。 2、大型店の出店対策については、平成3年度で特段の配慮が見られるところであるが、地元中小小売店にあってはその影響が懸念され、さらにきめ細かな対応に考慮されたい。
特に、新年度からは、本市最大のプロジェクトである森本丘陵工業用地の第1期地区の造成が開始されることになりますが、まずは計画区域の用地取得を進めていかれることになろうかと存じます。
このような状況のもとに、市当局では、中小企業の受け皿として、安原工業団地の第3次の拡張事業を進め、さらには、先端的産業などの都市型産業の企業誘致を図るため、森本丘陵工業用地開発造成事業を積極的に推進するなど、工業振興策の柱とする工業用地の確保に積極的に取り組んでいる姿勢に対し、高く敬意を表するものであります。 そこで、特に中小企業関係者に関心の高い、安原工業団地についてお尋ねをします。
15号 平成3年度金沢市公共下水道事業特別会計予算 議案第16号 平成3年度金沢市公設花き地方卸売市場事業特別会計予算 議案第17号 金沢市自転車等駐車場条例制定について 議案第18号 金沢市情報公開、および個人情報保護に関する条例制定について 議案第19号 大型店の進出に伴う中小商業者店舗近代化資金融資特別措置条例制定について 議案第20号 森本丘陵工業用地
企業誘致に関連をいたしまして、森本丘陵工業用地の用途地域であります。現在は、市街化調整区域と都市計画区域外ということになっています。明年に予定されております都市計画の見直しの中で、工業専用地域の指定を考えています。 森本全体の地域活性化ビジョンのことにお触れでした。森本丘陵工業用地開発造成事業を、森本地区活性化の核といたしまして、積極的に推進してまいりたい考えであります。
このような中、本市産業の活性化を図るための切り札として開発計画が進められております森本丘陵工業用地に、今般、待望の誘致第1号の企業が進出を表明されましたことは、まことに喜ばしい限りであり、これが今後の開発や企業誘致に弾みをつけることになるのはもちろん、いよいよ本市も本格的な企業誘致競争に参入していくとの感を強くするのであります。
質問の第2点は、森本丘陵工業用地の開発についてであります。森本地区の6町にまたがる約 120ヘクタールがその開発候補地となっていることは、各位も既に御承知のところであります。今定例会に、この森本工業用地の開発基本設計、地質調査などの本格的調査費として3億4,500 万円が計上されておりますが、企業立地の最大のポイントは、土地の分譲価格にあると思われます。