金沢市議会 2018-06-20 06月20日-03号
昨年度から、横山町、それから金石、森山地区というようにモデル事業の場所を設定されて、それに取り組んでいらっしゃるというふうに、私自身も前向きな取り組みだというふうに考えております。
昨年度から、横山町、それから金石、森山地区というようにモデル事業の場所を設定されて、それに取り組んでいらっしゃるというふうに、私自身も前向きな取り組みだというふうに考えております。
現在、協定を締結していますのは、金石西、横山町及び森山の3地区でありまして、今年度は横山町地区及び森山地区において、それぞれ1カ所の整備を予定しております。 ○福田太郎議長 松井隆議員。 ◆松井隆議員 金沢は、古い建物が密集し、狭い道路が多く、緊急車両などの通行にも支障が出る中、やはり地元町会の協力と理解をいただき、計画的に事業が進めばと考えております。
さらに、横山町地区や金石西地区において、引き続き、密集市街地の再整備を進めますほか、新たに、今月下旬に防災まちづくり協定の締結が予定される森山地区においても、防災空間の整備に向けた測量調査に着手することといたしました。
実は、現在、防災まちづくり協定締結を目指している森山地区におきまして、学識者や大学生が地域の勉強会に参加をし、住民の方々にまちづくりに関する提案等を行っているところであります。今後、他の地区におきましてもそういった手法が活用できないか、検討をしていきたいというふうに思っています。 金沢マラソンにつきましてお尋ねがございました。
また、調査対象区域は、まちなか区域内の災害危険度判定調査による重点整備地区、特別消防対策区域のうち、材木町・横山町地区、幸町・菊川地区、笠市町・瓢箪町地区、東山・森山地区、長町地区、寺町地区の6地区で、まちなか区域の住宅地図上の空き家戸数は1,231戸で、今回の調査結果との差は約1.56倍の開きです。
しかし、馬場地区、森山地区、夕日寺地区のように、卯辰山のふもとに位置しながらバス路線から外れ、マイカーの手段を持たない人にとっては、千寿閣を利用したくてもできないことが残念だとの声をよく聞きます。このようにマイカーを利用できない高齢の千寿閣利用希望者の便宜を図るため、何らかの交通手段を確保することはできませんでしょうか。
質問の第2は、今年度のまちなか再整備事業の調査対象区域の一つになっている森山地区についてお尋ねいたします。先般、市から連絡があり、まちなか再整備事業の概要や一般的な事業の進め方等についての地元説明会がありましたので、私も地元住民の一人として参加させていただきました。
現在、この計画に基づき、市内全地区で地域福祉活動計画がつくられる予定であり、既にモデル地区として森山地区と三馬地区で活動計画が策定されております。そこで質問ですが、活動計画の現在の進捗状況、モデル地区の活動計画の評価、またそれを今後他の地区でどう生かしていくのかお尋ねいたします。
犀川、浅野川、JR北陸本線、中環状道路で囲まれた区域に加えましたのは、寺町・野町地区、それから東山・森山地区の一部、これを加えたものでございまして、道路や用水等の地形、地物で区切った次第でございます。