白山市議会 2022-02-25 02月25日-01号
また、昨年より株式会社クスリのアオキと共同制作し、配信をいたしております医療と健康に関する動画につきましては、引き続き年間シリーズとして、難しい医療の知識や情報を分かりやすく、楽しく視聴できる動画を配信するなど、「健康都市 白山」を広く発信してまいりたいと考えております。
また、昨年より株式会社クスリのアオキと共同制作し、配信をいたしております医療と健康に関する動画につきましては、引き続き年間シリーズとして、難しい医療の知識や情報を分かりやすく、楽しく視聴できる動画を配信するなど、「健康都市 白山」を広く発信してまいりたいと考えております。
それぞれの役割分担については、まず、千葉大学のほうは各分野におけるノウハウの提供や人材の育成を、株式会社計画設計研究所では整備計画の策定や事業資金の調達、また進出する企業をどのように確保するかなど、そして輪島市では関係行政機関、あるいは地元との調整を担当させていただくということで、この事業を進めるという計画であります。
株式会社ミライロが2019年7月1日にリリースしたデジタル障害者手帳「ミライロID」を御存じでしょうか。紙様式の手帳の破損や紛失を防ぎ、個人情報を見られる手帳所有者の心理負担や手帳を確認する側の手間を軽減することが期待されています。 民間企業としては、JR西日本や北陸鉄道、携帯電話会社やツエーゲン金沢などでも活用できるようになっています。また、自治体での活用も進んでいます。
株式会社ミライロが2019年に発表した無料アプリ「ミライロID」を活用したもの。全国で3,200社を超える事業者が確認書類として採用。自治体での活用も埼玉県や大阪府のほか、82区市町村に広がっている。
10月27日には、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と地方創生に関する連携協定を締結いたしました。本市における「にぎわい創出」や「ののいち創生」などについて、産業の創出や安心して暮らせる環境づくりなどネットワークやノウハウを生かして互いに連携しながら推進してまいりたいと考えております。
イオンリテール株式会社との地域貢献連携協定の下、年明けの1月16日に、イオンモール白山におきまして、共生フェスタはくさんを開催いたします。
令和2年に白山頭首工の完工を受け、一級河川手取川の右岸側に視点場の設置の検討に入り、11月に北陸電力株式会社に設置に向けての協議を行い、おおむね内諾を得たことから、地元白山町に経緯について説明を行いました。 本年1月には、地元町会から視点場設置の要望書の提出を受け、2月に土地地権者を交えた説明会を再度開催し、おおむね了解を得たところであります。
例えば金沢学院大学さんと本市のジュニアスポーツ、学童野球、中学校部活動などで、けがや食生活、技術指導はもちろんのこと、メンタルトレーニングといった交流研修などに、民間事業者で協定を結んでおられます大塚製薬株式会社さんを交えた事業などは大いに期待が持てるものだと思います。
白山市とイオン株式会社との地域貢献連携協定についてお伺いをいたします。 県内3番目として、北陸では最大級のイオンモール白山がこの7月19日にグランドオープンをいたしました。
7月30日には、本市に工場がございます津田駒工業株式会社と持続可能な開発目標、SDGsの推進に係る連携協定の締結を行いました。 津田駒工業株式会社では、SDGsの達成に向けた取組をまとめた「ツダコマグループSDGs宣言」を行っております。
今後とも、本市とイオン株式会社との連携協定に基づき、商業、観光の振興、食育、健康増進、地域の安全・安心など、幅広い分野で連携してまいりたいと考えております。 次に、準備を進めてまいりました聴覚に障害のある方のための地域活動支援センターにつきましては、この10月1日に「あさがおハウス」として、こがね荘内に開設をいたします。
なお、議案第14号 指定管理者の指定についての関連事項でありますが、指定管理者として指定する株式会社創生ななおは、七尾駅前にぎわい館の全体を管理運営する会社として設立されております。同館再生には重要な会社であります。また、同社は七尾市の出資割合が50%を超えております。その株式会社創生ななおでは先日、株主総会で新たな役員が選任されております。
また、これら感染症対策に加えまして、本市が株式会社ジャパンディスプレイに工場立地助成金の返還を求めたことに対し、ジャパンディスプレイ側から提起された訴訟に対応するため、本市として弁護士に委任する費用について所要の経費を計上するものであります。 続いて、議案第68号から第70号までの事件処分案についてであります。
その準備のために七尾商工会議所の委員会メンバーや七尾青年会議所ほか様々な分野の方に参加していただき、プロジェクトチームの組織やその構成員、それからパトリアの運営会社である株式会社創生ななおとの連携等について意見交換をしているところでございます。
岸大貴選手は、芦城小学校、芦城中学校、小松大谷高校、金沢学院大学を御卒業され、現在は株式会社ポピンズに入社し、子供たちを対象とした保育関係の仕事を行いながら、東京オリンピック出場を目標に精進されてこられました。 ロンドンオリンピック出場の姉、彩乃さんと姉弟でのオリンピック出場は本市初の快挙であります。 本当に東京オリンピック出場おめでとうございます。いよいよスポーツの最高峰の舞台での演技です。
田嶋氏におかれても、日本海側の活動拠点としての小松市との連携を深め、人々の生活により密着した新たなモビリティライフを提案するとし、令和3年1月29日、繊維素材加工大手の小松マテーレ株式会社と次世代モビリティ等の共同開発を発表。里山地域で自動運転の実証実験を行うとしました。
理由は、皆さんも御存じのとおり、コロナウイルスの影響によって指定管理者のスーパープロジェット株式会社の経営状態が大変悪化をし、運営資金の確保が難しくなってきた。そこに原因があるということであります。 これやむを得ない部分があろうかと思っておりますが、指定管理者と市との間で基本協定等の法律関係はいまだ発生していない状態が続いております。
また、日本郵便株式会社と、配達時に損傷等を発見した場合に市へ通報していただく協定を結んでおり、損傷箇所の発見に活用しているところであります。 次に、ごみの不法投棄やごみの散乱、道路の落下物や動物の死骸などの通報の状況とその対応についてであります。
さて、小松駅東駐車場を候補地として北陸電力株式会社から建設の申出があった複合ビル計画につきましては、テナントのうち、市が借り上げる部分については、弥生時代から近現代までの文化、芸術を展示するミュージアムが入る方向で協議されてきました。
次に、イオン株式会社との地域貢献連携協定についてであります。 先月28日、本市とイオン株式会社との間で地域貢献連携協定を締結いたしました。