加賀市議会 2020-12-15 12月15日-04号
次に、議案第95号令和2年度加賀市一般会計補正予算の債務負担行為調書にある(仮称)柴山潟周辺土地整備事業についてであります。 私は、さきの一般質問で、全国的に自治体が持つ土地開発公社は、現在の低金利や土地の下落傾向から、その役割は終わり、廃止の方向にあるにもかかわらず、なぜ市は加賀市土地開発公社をトンネルしてまで先行取得の委託をする必要があるのかをただしました。
次に、議案第95号令和2年度加賀市一般会計補正予算の債務負担行為調書にある(仮称)柴山潟周辺土地整備事業についてであります。 私は、さきの一般質問で、全国的に自治体が持つ土地開発公社は、現在の低金利や土地の下落傾向から、その役割は終わり、廃止の方向にあるにもかかわらず、なぜ市は加賀市土地開発公社をトンネルしてまで先行取得の委託をする必要があるのかをただしました。
2番目、(仮称)柴山潟周辺土地整備事業についてでございますけれども、これは令和2年6月の定例会で同僚の議員の質問を受けて、嶽野建設部長は柴山潟周辺遊休地調査について、土地の登記登録の調査、公図の転写連続図の作成、地権者の確認などを行ったことを答弁しております。