小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-07-07
(仮称)松東地域こども園については、義務教育学校松東みどり学園隣接地において、金野保育所及び瀬領保育所を統合した新しいこども園として来年4月の開設に向けて造成工事や実施設計等を進めてまいりました。 このたび、園舎建設工事に係る発注の準備が整いましたので、工事請負契約締結の御承認をお願いするものでございます。 次に、議案第44号 固定資産評価員の選任についてであります。
(仮称)松東地域こども園については、義務教育学校松東みどり学園隣接地において、金野保育所及び瀬領保育所を統合した新しいこども園として来年4月の開設に向けて造成工事や実施設計等を進めてまいりました。 このたび、園舎建設工事に係る発注の準備が整いましたので、工事請負契約締結の御承認をお願いするものでございます。 次に、議案第44号 固定資産評価員の選任についてであります。
松東地区の小学校跡地活用については、松東みどり学園の4月開校に伴い、3月末をもって旧波佐谷小学校が空き校舎となりました。西尾小、金野小に続き、地元としても松東地区全体の中でも特色ある空き校舎の利活用になるよう期待しておりますので、今後も御尽力お願いします。 次に、2項目めの熊、イノシシへの対応について。 ジビエアトリエ加賀の國についてお聞きします。
昨年度制定したサイエンスヒルズこまつ科学賞規程の一部改正について、松東みどり学園開学に伴い義務教育学校を受賞対象に加えるとともに、ヒルズ科学賞の種類の一つであるレコード賞をホープ賞に改めるものであります。ホープ賞への改正については、記録に終わらず、この賞の受賞を契機にさらに将来に望みをかけるような人になってもらいたいという思いを込めての改正とのことであります。
市長におかれましては、これまでにも実に多くの小中学校の改築やリニューアルを推進され、直近では松東みどり学園のすばらしい校舎も完成しております。 そうした中で、今回提出されました予算案では、令和2年度3月補正予算案において、小学校校舎等改修費として3億2,700万円、令和3年度当初予算においては中学校校舎等改修費として1億600万円が計上されております。
ALTとの交流など松東みどり学園との連携やタブレット端末を活用した幼児教育など、先進的な取組も行います。 同じく、のしろ児童館も令和4年春の開館を目指します。衛生環境にも配慮した開放的な建物とし、中庭を中心に内と外、人と地域がつながるイメージで、地域やシニアの方も子育てに加わる多世代交流の拠点を目指します。
最後に、松東みどり学園オープンキャンパスについてであります。 来年4月から開校となる義務教育学校松東みどり学園のオープンキャンパスが先月実施され、午前の部は地域の方を対象に、午後の部は広域通学希望者を対象に、合わせて約500名の参加でありました。
このICTの活用ということで、昨日の東議員の回答で、松東みどり学園の6つの特徴もありましたし、コンセプトもあって、特に感じたところはグローバル的な部分があって、英語のタッチするのは1年生からしていくということと、それからもう一つは、よく練られていて、5年生からの担当科ですね、教師の配置とか、それからICTのタブレット、1台使用のオンラインの活用というところに注目が行きました。
松東みどり学園開学に向けて。 松東みどり学園開学に向けては、本年8月末に校舎増改築工事がコロナ禍にも負けず予定どおり完成となり、関係者の皆様に感謝いたします。 9月より中学生の利用が始まり、令和3年4月には義務教育学校となります。
│ │ │ │ │ │4 小松大学生のキャンパスライフの充実について │ │ │ │ │ │ ・授業の空いた時間の居場所の確保について │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 松東みどり学園
また、町内放送などの機能を備えた防災行政無線の整備、教育施設をはじめとする公共施設の耐震改修、情報通信網や交流施設の整備などを通じた里山振興、先進的なごみ処理施設エコロジーパークこまつ・クリーンセンターの建設のほか、市長が特に力を注いでいる教育面では、第一小学校、芦城小学校、安宅小学校、御幸中学校、丸内中学校、松東みどり学園の校舎が一新されるとともに、各学校のリニューアルも進みました。
スマートフォン講習会の開催について 3 木場潟の流し舟について(答弁:産業未来部長)……………………………………………………70 ・今年度の利用状況について ・来年度の運航内容について 4 小松大学生のキャンパスライフの充実について(答弁:市長)……………………………………70 ・授業の空いた時間の居場所の確保について 3番東 浩一君 1 松東みどり学園
現在、松東校下の3か所(金野、波佐谷、西尾)で運営している放課後児童健全育成事業を令和3年4月から松東みどり学園内に統合するに当たり、同事業の業務委託先をプロポーザル方式にて選定するというものであります。 3校下と既存児童クラブの関係の方々には令和3年4月より既存のクラブが統合となる旨の了解を得ており、また応募要件には法人格の有無を問わず、地域の協議会も応募できることとなっております。
次に、里山エリア松東地区活性化にも関わる松東みどり学園ですが、昨年9月に起工式が行われ、先日、8月29日に無事竣工式を終え、すばらしい校舎が完成。9月よりは松東中学校として利用が開始され、来年4月からは小松市初の小中義務教育9年制の一貫校となり開校となります。
│ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 里山エリア活性化と拠点整備について │ │ │ │ │ │ ・里山地域観光資源の連携とマイクロツーリズムについて │ │ │ │ │ │ ・松東みどり学園
コロナウイルス感染者に対して(答弁:予防先進部長) ・誹謗中傷を防ぐための対応は (4) 市職員の新しい働き方(答弁:総合政策部長) ・リモートワークの推進は 3番東 浩一君 1 里山エリア活性化と拠点整備について(答弁:副市長)……………………………………………46 ・里山地域観光資源の連携とマイクロツーリズムについて ・松東みどり学園
普通建設事業費は、松東みどり学園や公立小松大学の末広・粟津キャンパスの整備、安宅新地区区画整理事業などを実施しましたが、クリーンセンターが完成したこともあり、27億7,000万円余減少し、64億500万円余となりました。このほか、効率的な予算執行と固定費の節減に努め、収支としては7億600万円余の黒字決算となりました。
そして、Satoyama Artist Collegeこまつ観音下、大杉江戸古民家の里、そして学びやすい学園ということで松東みどり学園、統合こども園の整備など、こういったことを進めているということであります。いろんな面での環境整備、それから住みやすさ、魅力アップにつなげていきたいということであります。
一方、歳出では、幼児教育・保育無償化に伴う費用を含む子育て関連や障害者福祉などの扶助費、医療、介護などの社会保障費が伸びる中、松東みどり学園や公立小松大学の末広・粟津キャンパスの整備、安宅新地区区画整理事業などを実施しましたが、効率的な予算執行と固定費の節減に努めた結果、7億円程度の黒字決算を見込んでおります。
一つの出た答えが松東みどり学園だろうと思います。これは大変すばらしい仕事で、時間も手間もかかっただろうと思いますし、また地元の皆さんもよく御理解いただいて協力されたんだなと思います。 今後、こういうようなケースというものは小松市内でも、そんな何か所もというわけではないですが、やはり考えていかれるんだろうなと思います。一番問題は地元の理解ですよね。
次に、松東みどり学園についてでありますが、昨年9月の起工式より開学に向けて校舎建設が始まっておりますが、本年は暖冬で降雪が少ない年となり、校舎建設においては順調で予定どおりと聞いており、無事の完成を願うところです。