輪島市議会 2022-02-15 02月15日-02号
そこで、まず今回の条例改正に至った経緯でありますけれども、全国的に若年層の入団者数の減少が進んでいるということが懸念されており、消防団員数はピーク時の208万人いたところから、現在では80万人を割り込むという危機的な状況となっているわけであります。
そこで、まず今回の条例改正に至った経緯でありますけれども、全国的に若年層の入団者数の減少が進んでいるということが懸念されており、消防団員数はピーク時の208万人いたところから、現在では80万人を割り込むという危機的な状況となっているわけであります。
議案第12号から議案第31号まで、条例の新規制定が1件、条例の一部改正が12件、条例の廃止が2件、その他の議案が5件、計20件についてであります。 その主なものについて、まず、議案第12号でありますが、輪島市水道事業及び下水道事業経営審議会条例の制定についてであります。
財産の取得につきましては、白山市旭工業団地北部地区土地区画整理事業の用に供する土地を購入することについて、また、財産の処分につきましては、山島工業団地分譲地の処分について、それぞれ条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。 以上をもちまして、議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願いいたします。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。
当委員会に付託されました案件は、議案第77号野々市市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてをはじめとする議案2件であります。 本案件につきまして、去る12月14日午後2時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、教育長をはじめとする関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。
記事件番号件名結果理由備考議案第90号輪島市過疎地域自立促進特別事業基金条例の一部改正について原案可決妥当と認む 議案第94号輪島市過疎地域持続的発展計画を定めることについて〃〃 令和3年12月15日 輪島市議会議長 西 恵様 総務文教委員会委員長 森 裕一---------------------------------------
--------------------------------------- △日程第4 議会議案第8号及び議会議案第9号(説明、即決) ○藤田政樹議長 日程第4議会議案第8号白山市議会議員の議員報酬等の特例に関する条例について及び議会議案第9号白山市議会委員会条例の一部を改正する条例についてを一括して議題といたします。
さらに、さきの9月定例会においても補正で予算を追加するとともに、学習センターの利用料徴収条例をはじめ、関連する規則等の整備を行い、開設に向けて準備を進めてこられたと認識いたしております。 しかしながら、この取組について全体的に遅れていると伺っており、心配いたしましております。 そこで、学習センターの開設やスタッフの採用状況、事業の進捗状況について伺います。
誰もが認知症になるリスクを抱える中、患者や家族が孤立せず、支え合えるまちづくりを目指す認知症条例を制定する自治体が全国的に増えてきています。本市でも条例を新設し、認知症の人を地域で支えるような仕組みづくりに取り組んではいかがでしょうか。市の見解を求めます。 ○大屋潤一副議長 岡田健康福祉部長。
今ほど市長は検討していくということで、言葉の中に「パートナーシップ宣誓制度」という言葉を使われましたけれども、先ほど私もちらっと申しましたけれども、渋谷区タイプと世田谷区タイプでは少し違うんですけれども、この渋谷区タイプというのは渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例に基づくタイプでございまして、そのカップルがパートナーシップの合意と任意後見の契約を締結し、それを自治体が公認し、証明書
本市では、白山市共生のまちづくり条例の下、障害のある方に対し、障害特性に応じた合理的配慮の提供を行っております。 障害特性のうち、聴覚に障害のある方がマイナンバーカードの申請や受け取りに来られた場合は、障害福祉担当の職員が同席をして手続がスムーズに行えるよう対応をいたしております。
そういう観点からも中国資本の会社が日本各地で買収した土地を自由に土地利用させないためにも、国や県に対し、早急に土地利用などに対する条例制定等の対策対応を早急に求めるべきと思いますし、問題が発生してからでは遅いと思いますが、粟市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
今回提出いたしましたのは、専決処分の承認を求める議案が1件、予算の補正に係る議案が1件、条例の新規制定や一部改正に係る議案が5件、その他の議案2件の計9件であります。 まず、議案第87号について申し上げますと、これは地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして、緊急やむを得ず市長専決処分を行って予算の執行を行ったところであります。
第二次総合計画は、野々市市まちづくり基本条例で掲げております「協働によるまちづくり」を推進するために、市民と共につくる計画として総合計画審議会や作業部会のほか、ワークショップやパブリックコメントなど様々な場面で市民の声を生かし、策定してまいりました。そして、先月12日には総合計画審議会の鹿田会長、榎本副会長より答申をいただいたところでございます。
また、現在、白山市健康づくり推進条例の策定を鋭意進めており、その中で健康づくりの推進に関する基本的事項を定め、年齢や性別を問わず全ての人が健康であり、100歳になっても元気で暮らせるまちづくりに取り組んでまいります。
当委員会に付託になりました案件は、議案第87号白山市個人情報保護条例等の一部を改正する条例についてをはじめとする条例案1件及び事件処分案1件の合計2件であります。 これらの案件につきましては、9月13日に説明員から詳細に説明を求め、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査し、採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって原案どおり可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。
当委員会に付託されました案件は、議案第56号野々市市税条例の一部を改正する条例についてをはじめとする議案5件であります。 これらの案件につきまして、去る9月16日午後1時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、総務部長をはじめとする関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。 委員会審査において議論となりました主な事項について、ご報告申し上げます。
議案第76号は、本年11月1日に開設する輪島市学習センター及び同門前キャンパスにおける利用料や徴収方法などを定めるため、輪島市学習センター利用料徴収条例を制定するものであります。 議案第77号は、いわゆる番号法の一部改正に伴い、輪島市個人情報保護条例で引用している条文にずれが生じたことから、同条例中にある関係規定の整備を図るものであります。
国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1,840万円余を原資とするこの事業は、新型コロナウイルスの影響で図書館の利用者が減少している中、いつでもどこでも安心して利用可能であり、白山市立図書館条例第1条にいうところの市民の教養及び文化の向上に大いに資するものと評価をいたします。
午前11時53分散会 ----------------------------- △議案の委員会付託(案) ・総務産業常任委員会 議案第56号 野々市市税条例の一部を改正する条例について 議案第57号 野々市市本社機能立地促進のための市税の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例について 議案第58号 野々市市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律第9条第1項
これに伴い、長期的な視点を持って計画的に大規模改修や更新が実施できるよう、財源の確保、財政負担の平準化を図る必要があることから、白山市公共施設整備基金条例が平成29年3月24日から施行されました。